明日の研修で「1分で話せ」を題材にした研修があるので 今のうちに予習しときました。 参考にしたのは いつもお世話になっている、サラタメさんの動画です 1分で話せ プレゼンの目的は? プレゼンは相手を動かしてなんぼ (例えば、契約や購入、承認など) 聞いてもらえるだけじゃなくて 相手を行動させることが目標 プレゼンの下準備そのためには下準備が必要で ・ 相手のことを知る(どんな人?どんな立場?) ・ 相手に合わせてプレゼンをカスタマイズ(どういう課
テレアポでも商談でも 必ず直面する場面として 断り文句を言われる、が挙げられる 次の職場でも必ず直面するので その対策をまとめました 特には下手に粘ると逆効果 逆の立場で考えると「忙しいのに、時間くれ」を繰り返していると ムカっとくるとおもますし、会社のイメージも傷がつく しかし、すぐに諦めると本当にコイツ売りたいんか? と思われてしまうので、仮に後で興味が出たとしても 「あの営業マンに頼もう」とはならない 今回はいつも通り、伊庭正康さんの動画を拝見し
次の職場ではテレアポをやることが決まっている為 入社までに少しでも知識を入れておきたいと思ったので いつも参考にしている伊庭正康さんの動画を参考に 自分でも実践できそうなテレアポのコツをまとめてみました。 今回はどちらかといえば「考え方重視」でまとめていきます ① テレアポのマインドセット ・ 相手にとっては忙しいときに電話しているので迷惑な行為だと心得る ・ 一言でも対応してくださっただけでもまず感謝を伝える ・ 警戒されて当たり前 ・ テレアポは気合いより頭脳戦
今後の人生について青年海外協力隊で途上国の課題を解決したいと意気込んで前職を退職し コロナウイルスの影響で派遣延期になってから約1年 自分自身に徹底的に向き合ってきました もちろん、協力隊の目処が立つまでバイトしたり なにかしらの仕事をしたりして待てばよかったのですが せっかくの20代。。。 ここで何も考えずに行動してあとで後悔したくない!! そのため、仕事にするにしても、バイトをするにしても 自分自信と向き合い、今後どうしていくのか 徹底的に考え、今後どう
先日ついに内定をいただき 無事4月1日までに転職活動を終えることが出来ました! 正直、勝負はこれからであると思っているの 先のことを常に考えているのですが 失敗続きで予想以上に苦しかった転職活動を振り返ることで 今後に活かしていけるのではないかと思ったので 「今回の転職で次に活かしていくこと」 を、3つまとめていきます。 今回の転職活動を通して以下のことを 次に活かしていこうと思います。 自分の決めた道を正解にする これは、いろんな情報やいろんな選択肢があ
去年の12月から本格的に転職活動を初めて 合計 11社を受け 書類選考落ち 4社 1次面接落ち 2社 最終面接落ち 5社 という結果になった。 特徴的なのは最終面接で尽く落とされている、という点だ。 今回、確かに「無形商材の法人営業」という軸で 転職活動を行う、ということは 難易度として非常に難しい転職になることは 覚悟していた。 しかし、最終5連敗という結果はなかなか精神的にくるものがある。 ただ、このまま転職活動を続けても 失敗を繰り返すことにな
12月から本格的に転職活動を始めて 1ヶ月弱経ちました。 <結果> 10社ほど受けて 1次面接に進んだのは2社 そのうち、1社は1次面接でお見送り 以上の状態です。 ここまでの状況を見て いくつか反省点があったので今後の対策も含めて まとめておこうと思います。 反省点①:志望動機が抽象的すぎる先日受けた一次面接で 志望動機が非常に抽象的でした。 「私の人生の目的に向かっていくために御社での経験が必要」 確かこんな感じで答えてしまった気がします。 こ
志望度の高い企業の募集を見ていると 「構造化能力」が求められるとのことだったので 今回は構造化思考のメリットとその流れを Kaiカイさんという方の動画を参考にまとめてみました。 構造化思考のメリットは 「問題解決能力が身につく」とのことです。 理由は、この構造化思考で 問題を全体的に俯瞰できるので 対策の「漏れ」がなくなるからとのことです ではこの構造化思考の流れを以下にまとめていきます。 そもそも構造化された状態とは?問題の全体を俯瞰した上で、その構成要
転職活動において 面接やミートアップで、志望企業の方と話すことがある。 この「逆質問」は非常に評価に関わってくる大切なところなので しっかりと準備する必要があると考え、今回まとめてみました。 結論は以下の通りです。 ① 評価の考えがどうなっているのかを聞く会社はどのように人を評価しているのかということをきく <例> 1年目の営業職なら月のノルマはどのくらい? ○○さんはどういう戦略・工夫で達成されましたか? 新規100件訪問、DM送る、営業ノート作成
自分は法人営業の経験が少ないので 顧客にヒアリングにしていく際にどうすればいいのか調べて見ました。 その手順を今回まとめておきます。 step1 状況を伺うPoint 「はい」と言いやすい質問からする(限定質問) Ex)人材派遣 ✖︎今派遣社員使ってますか?(ピンポイント過ぎて入って言いにくい) ✖︎ 今後、派遣社員使う予定ありますか?(今後のことは入って言いにくい) ○過去に派遣社員使われてましたか?? (期間が長いし、はいと思い切って言える) 限
「キャリアステップ概要」と今回の「転職の軸」 4回のセッションを終え 今後のキャリアステップと今回の転職の軸を 決めることができた。 その結果は 以下の通り <キャリアステップ> ① 無形商材の法人営業に転職・プロボノで情報と人脈集め そして市場価値を高める ② ①で培ったスキルと人脈、情報で「居場所作り」を行っている企業の転職 ③ ②で働きつつ、同じ意思を持った仲間と自分たちでサービスを立ち上げる ④ そのサービスをどんどん広げて「人生の目的」に向か
理想の自分に向けての第一歩として 「経済的安定」という結論に達した では、その「経済的安定」を得るためにどのような仕事をすればいいのか? その結論としては 「未経験の第2新卒可能な無形商材の法人営業」に転職する このようになった。 今回はこの結論に至った経緯を書いてみました なぜ自分は経済的に安定していないのか自分はまず行うこととしては「経済的安定」だ これを解決する為に、現状を分析してみた 自分が経済的に安定しない理由は2つ ・ 利益利の低い業界にいる
自分の理想像に向けた第一歩目は?前回の分析で自分は 「孤独を感じている人に何か心の居場所を与えたい」 このような人になりたいという欲求が自分にあるとわかった。 では、このような人になる為には どのようなステップを踏んで行けばいいか、その第一歩目は? を、考察して行く 結論は、第一歩目は「経済的安定」である 以下、そこまでの考察を記述して行く 理想の人物はどんな能力を持っている? 自分の理想像である「心の居場所を与えている人」は どんな能力を持っているのか
自分の理想の人は?今回は自分の人生を振り返って行く中で 自分のなりたい人物、理想の人を思い浮かべ その人がどのような人間なのかを分析して行く。 結論としては自分の理想の人物像は 「心の居場所を与えてくれる人」である 以下、この結論に至った過程を記述して行く。 自分がなりたい理想の人物像は? 人生を振り返っていく中で、自分の理想とする人物像が見えてきた それは、中学校時代の担任の先生だ なぜそう思うのか。。。。 中学校時代に、まぁいろいろあって人間関係でうま
転職活動の最重要ステップは「自己分析」→「転職の軸」 転職をする際の第一歩は自己分析をして「転職の軸」を定める。 このステップが最重要でここを飛ばすと ブレブレのキャリヤ設定、企業選びをしてしまい 必ずと言っていいほど、ミスマッチをしてしまう(らしい) この自己分析→「転職の軸」の設定をする際に いろんな本や動画を見て、ゴリゴリやってある程度決まったが なんかしっくりこない。。。。 自己完結の自己満の自己分析であり、自信を持って人に言えない 人に言えば言うほ