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負の部分は累積する。処理の手段は持ってた方がいい。
こんにちは。HALです。
最近改めて思う。裏アカって、持ってた方がいいなと。
実際問題として、綺麗に生きようとしすぎたら気持ちがもたないし、裏アカはその中で負の部分と化したモノを処理するためにも役立つ。この負の部分の処理のおかげで、もっかいクリーンに頑張ってみるか、とも気持ちがなっていく。
なんせ、負の部分はよっぽどの人でない限りは累積する。だからこそ、それを処理できるようにはしておきたい。
気に入られるかどうかは、目的にしない方がいい。
こんにちは。HALです。
このツイート…実はM側だけじゃなくて、S側であっても同じだと思っていて。どうにも、気に入られることが最大の目的になっているように思う例が多いというか…。
M側の場合はそれがわかりやすく「できる・できない」の問題として即座に現れるからすぐに顕在化するけれど、S側の場合は「あとになって」現れがち。
どういう現れ方をするかというと…準備不足なのに無謀なプレイでケガをさせた
ちゃんと悔やんで、ジャッジされたことを受け止めてから先へ進みたい。
こんにちは。HALです。
あぁ言えばよかった、こうすればよかった…
こういう失敗って、どんなに気を付けていてもある。というか、一時的にコンディションが悪くて気を付け切れてないことがある、というイメージというか…
心身の不調って、上下動の大きさは個人差があるけれど…その、小さくはできても「0」にはそうそうできない。むしろ、0だと思っていることが危険とすらわたしは思っている。
先日、わたしは使
言葉を頼りに、誰かがあなたを捜し当ててくれるかもしれない。
こんにちは。HALです。
Twitterやってて思ったことだけど…やっぱり言葉だけでも相性って感じるなーと。
もちろん、言葉だけですべてがわかるわけではないけれど…言葉が合わないとそもそも「始まることができない」。言葉があって初めて繋がるきっかけをつかむことができる。
だからこそ、言葉から出る雰囲気…これを波長ってわたしは呼ぶんですが、これは整えておいて損なしやと思うんです。
まだ見ぬ誰か
ワーッと感情をぶつけて後悔する前に。心と言葉の整え方の話。
こんにちは。HALです。
気持ちが大きく動いたとき(特にマイナス方向に)、ついついワーッと勢いで言いたくなる…ってのは誰しもあると思っているのだけれど…
こういうときほど、その塊をぶつける前に、わたしとしては「この言葉が手を離れたときに起こること」をイメージしたい。
自分の言葉で、みんなが良い気をするのは正直無理。だけど、できる限り不快でない表現を心がけるとか、それはいつだってできるはずのこ
正義感に押されず、慎重なコミュニケーションを。
こんにちは。HALです。
ここ最近、界隈で荒れる事象を目にする機会が多くて。
まぁ、これ自体は春先によくあることでもある、と思ってはいるのだけれど…その荒れること以上に気になるのが、正義感にかられて、特段仲良くもないのに踏み込んでトラブルになるケース。
基本的には、そりゃー荒れるようなことをした方が悪い。糾弾したくなる気持ちもわかる。でも、その糾弾がさらに現行で苦しんでいる人を傷つけるものだ
モノ扱いって、戒めのようなものだと思う。
こんにちは。HALです。
モノ扱いって話をすると、たいがいのケースで「大事にされない」というイメージになると思うし、物理的に毀損されたことを思い出してしまう方もいると思う。
ただ、わたしの中でのモノ扱いって、ちょっと違っていて。
モノって、わたしは「自分の扱い方」がそのまま反映されると思っている。大事にすればその通りに、雑に扱えば、その通りに返ってくる。
身の回りにあるモノをイメージしたら
その責めを「受けるイメージ」はできるのか。
こんにちは。HALです。
わたしは、Sが中心ではあるもののMな気持ちも自覚としてある。いじめたくなる、って言われるとドキドキするし、信頼している人ならうれしい。
この感覚は、S側にいるときにも大きく活きると思っていて。
やっぱり、一番よくないのは「加減がわからない」ことだと思う。こと、S一辺倒だとそういうことが起きがち。わたしは「自分が受ける」こともイメージするから、怖いと思うことは受けさせ
自分は完璧、って思い始めたら終わりだと思っている。
こんにちは。HALです。
率直に言って、わたし自身はポンコツというか…全然ちゃんとしてないと思う。
社会の隅っこで生きる暮らしをかれこれ10年を超えてやっているし、怠惰な面もたくさんあるし、どだい自分に厳しいとは言えない。
そういう前提もあるから、わたしとしては大概の方がすごいなぁ…って見えているし、見えてるだけでなく実際にすごいと思う。
だから、わたしが求めるのであれば、当然ながら自分が
向き合うことは、自分の業に苛まれることでもあるけれど…
こんにちは。HALです。
わたしは、主従関係とかであっても基本はシンプルだと思っていて。
目の前の相手に向き合って、自分にも向き合うっていう。
受け入れきれないところからは目をそらしちゃいけないし、自分自身の至らなさも痛みとして感じて改善する姿勢を見せてこそ、関係が続けていけるとわたしは考えている。
ここはプレイスキルより、優先すべきことだとわたしは思う。向き合う姿勢があればプレイ技術は後
「この人は、自分のことを観てくれてるのかな?」
こんにちは。HALです。
SNSの都合の良い側面を中心に拾っているからかもしれないけれど…わたしとしては、М側の方はかなり努力をしている方が多いと思っていて。
程度の違いはあれど、自分磨きをなにかしらはしているのが伝わってきて、いつもすごいなぁ…と思うことばかり。むしろ、わたしは努力できてるかな?と毎回思う。刺激を受けて、自分自身もできることをきちんとやっていこう、と思う。
こういう意識で在
面倒を起こしたくないなら、なおのこと手抜きしちゃいけないよねって話。
こんにちは。HALです。
主従関係って、きちんとうまくいかせようと思えば、エネルギーを割いてる・割きたいって観点は当たり前にないといけないと思っていて。
相手の一挙手一投足すべてを管理しろ!ってなるとこれまたうまくいかないからそれは違うとは思うものの、あまりにも普段のことに興味を示さなかったりすると、そのせいで性的なことにしか興味がないように映ってしまう。
これ、従側からお悩みを相談されたと