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大人は定期テストがなくなる、いいこと?
こんにちは。埼玉県春日部市のデイサービスでリーダーをしている後藤と言います。お父さんを4年、作業療法士を9年、管理職をさせてもらって1年になります。
日々の気づきを、少しずつ記しています。
今日のテーマは、
大人は定期テストがなくなる、いいこと?
です。
学生は、学校にもよると思いますが、中間テスト、期末テスト、学年末テストなどの定期考査がありますよね。
加えて、教科毎の小テストがあり
「相手の関心」に関心をもつこと
こんにちは。埼玉県春日部市のデイサービスでリーダーをしている後藤と言います。お父さんを4年弱、作業療法士を9年、管理職をさせてもらい1年強になります。
日々の気づきを、少しずつ記しています。
今回のテーマは、
「相手」ではなく、「相手の関心」に関心をもつこと
です。
昨日、元マクドナルドの伝説の社員で、youtube講演家の鴨頭嘉人さんのyoutubeを視聴していました。
その中での、
with(共に在る)くらいがちょうどよい
おはようございます。埼玉県春日部市のデイサービスでリーダーをしている後藤と言います。介護現場や管理職としてのマネジメン業務、2児の父親としての生活の中での気づきを少しずつ記録しています。
今日の話の結論を言うと、
「障害も性格も、個性として個人と分けて考えることが大事。
それは、with(共に在る)くらいが丁度いいんじゃない?」
ということです。
世の中では、
with コロナというワー
デイに来る認知症があるおばあちゃんから学んだ人生で大切なこと
こんにちは。埼玉県春日部市のデイサービスでリーダーをしている後藤です。デイに通っている認知症があるおばあちゃんから人生で大切なことを学ばせてもらいました。
結論から言うと、
「笑う門には福来たる」
そして
「与え続ける人には福来たる」
ということです。
1.笑う門には福来たるこのおばあちゃん認知症があって、評価してないけど長谷川式をとったら、おそらく2〜3点くらいだと思います。FAST
ぶっちぎっている人たち
コロナ禍で、色んなこと、ものが自粛しています。
作業療法士とらしく言うと、作業機能障害(STOD)の中の、
「作業剥奪」「作業周縁化」が起こっていると考えられます。
作業剥奪:外的要因によって生活行為が制限されている様子
作業周縁化:自分が行いたい生活行為が周囲から反対や批判されることで、遂行できていない様子。
1.ぶっちぎっている人
コロナ禍では、マズローの5段階欲求説で言うところの、
環境に適応する能力(Adaptive ability)
私見ですが、お年寄りの環境から、バリアを奪ってしまうことで、逆にフレイルを助長してしまう事があるのではないかと思っています。
段差をなくしたり、車椅子を使ったり、もちろん必要なことですが、だんだんとお年寄りの
「環境に適応する能力」
を奪ってしまうことに成りかねないことを頭に入れる必要があると思います。
1.子供にとって遊びがトレーニング
隣の市にある、無料のアスレチック施設なんですが、