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きょうは大晦日。 というわけで今年一年を振り返ってみる。 今年はわたしにとって大きな手放…
毒親育ちで、自分の傷を癒せていなくて、深い闇の中にいる人ほど、誰かを救おうと一生懸命にな…
こんな言葉を目にした。 そういえば最近、親のことまったく考えなくなっている。 だとしたら…
じぶんがアダルトチルドレンだと気づいてから、たくさんの傷と向き合ってきた。 じぶんの内側…
毒親育ちじゃない人の発信に限って とか なんてことが書いてある。 親と仲が悪いのは予後が…
ずっと罪悪感を持っていた。 母はたしかに毒親だった。 こどもに共感したり寄り添ったり、そ…
わたしたちはつい外側のものに惑わされて、あれもほしい、これもほしいと思ってしまう。 それさえあれば、わたしはもっともっと幸せになれるのに。 そんなふうに不足感から何かを求めていても、その旅は一生終わらない。 不足感を持っている限り、それは満たされることはない。 違うんだ。 わたしたちが本当にほしいもの。 お金がたくさんあったら安心だよね? 社会的地位があったら安心だよね? 美貌があれば安心だよね? もっと体力があったら安心だよね? もっと健康だったら安心だよね? い
どうやらわたしは誰かに否定されるのが何よりも怖いらしい。 42歳で母親と会わなくなるまで…
どんな人も多かれ少なかれみんな呪いのマントを着ている。 それはシルクの薄くて美しいマント…
私はお母さんが大好きだと思っていたけれど、果たして本当にそうだろうか? お母さんの好きな…
母親は子供を愛するものだ。 きょうだいは分け隔てされず等しく愛されるべきだ。 これらはわ…
今年も気がつけばあっという間に年末。 クリスマスに年末の大掃除、からの年越し、からのお正…
わたしは中学校のとき、クラブで先輩に目をつけられてだいぶ虐められた。 同級生とケンカした…
わたしたちは本当に未熟な夫婦だった。 自分で自分の機嫌をとるということ知らなかった。 相手の機嫌は相手の責任だということを知らなかった。 そんなわたしたちは、自分の機嫌の悪さを相手のせいにし、相手の機嫌の悪さを自分のせいだと思った。 相手の機嫌を一生懸命とって、自分の機嫌はほったらかした。 そして自分の機嫌の悪さを相手のせいにして相手を責めた。 どこまでもチグハグだった。 こんなの上手くいかないに決まってた。