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体調回復データベース:食事の記録
体調回復データベースの中で、一番苦労しそうだったのが、食事の記録だ。
レコードは一日一つ記録していくか、食事の入力を簡略化するのが難しい。
まず、食事は複数回するし、時間、内容、場所などを記録したい。そして、1日の最後の食事が終わった時間が次の日のファースティング期間の始まり、次の日の最初の食事の開始時間がファースティング期間の終わりと、レコードの記録が日を跨がっている。
1日1レコードだが
Inbox オーガナイザー:できることできないこと
昨晩はNotion API のビデオクリップを視聴していた。
ポケモンデータベースの API からデータを抽出して、Notion のデータベースに Notion API を通じてデータを自動的に入れていく。
これは、いずれできるようになりたい。実際には、Python で株式銘柄データをウェブから取り込んで、Notion APIで、株式銘柄データベースに自動入力できるようになるのが夢だ。
この
次はInbox オーガナイザーかな
今のところ、Notion Inbox は二種類使っている。とはいえ、今のところ入れっぱなしかな。
一つは Web Inbox で、Webページを Save to Notion で読み込んでいる。URL、ページコンテンツとジャンルが主な内容だ。
もう一つは YouTube Inbox で、URLとサムネイルとジャンルが主だ。
YouTubeは、内容を読んで、有用な情報があればコメントに書き出す
営業時間データベース。ロジックを簡単にするにはどうすればいいか、色々頭を悩ませたが、二次元配列を使用することが鍵のような気がしている。(優先度は今のところちょっと低いので待っていてほしい)
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Notion 営業時間データベース:(発案)一行だけのデータベースと連結?
入力作業の手間が大きい営業時間は出番が多く、検索ニーズも戦い割に入力が厄介だ。まず、食事処だとランチとディナーで営業時間帯が別れていることが多い。また、店舗では月曜日から日曜日まで、営業時間が異なることも少なくない。
営業時間を入力するだけのデータベースを別途作る入力作業を少しでも楽にするように、レコードが一行だけある入力用データベースを設計し、店舗データベースのレコードと連結させて、ボタンで
Notion ToDoタイムトラッカー実践(2):ボタンの効能
思った以上に使えそうだ週末も、丸一日ToDoタイムトラッカーを使いながら作業をした。
ボタンを使って開始と終了を日付プロパティーとして自動入力するだけなので、開始と終了が確定することで経過時間が入った時点で、ToDoが完了すると思っていい。アーカイブチェックボックスを作り、経過時間が入ったものはアーカイブがチェックされるようにしておけば、アーカイブが選択から外れるビューを作ることで、完了してい