GENDA
GENDAメンバーのインタビュー記事が読めるマガジンです。GENDAでは、エンジニア、PdM、Biz、デザイナーを募集しています。募集要項:https://genda.jp/careers/(公式採用ページのリンクです)
GENDAの組織やチームの取り組みについて紹介するマガジンです。
GENDAのメンバーが取り組むプロジェクトについて紹介するマガジンです。
GENDAのプロダクトマネージャーが綴るマガジンです。 PdMの視点から、さまざまなブログを発信していきます!
GENDAのTechチームでは、地方・首都圏在住メンバーを問わず、リモートワークが普及しており、住む場所や機会を選んでいただくことができ、日本のさまざまな地域からメンバーが働いています。 「働く」と「暮らす」が交わるこの時代に、どうやって自分の住む環境を選び、どうやって働き、どう生活をしているのか。地方での仕事・生活を通じて見えてくる「働く」ことの新しい魅力とは、どのようなものなのでしょうか?4名の地方在住メンバーが集まり、ご自身のライフスタイル・ワークスタイルについて語り
GENDAのFE/BE Chapter(フロントエンド・バックエンド チャプター)は、GENDAが擁するプロダクトのフロントエンド・バックエンド開発を担当しています。2024年10月時点では8名が在籍し、様々なプロダクトにアサインされています。 今回のインタビューには3名が登場。チームの雰囲気や開発の裏話など、ざっくばらんに話を聞きました。 ーみなさんの自己紹介をお願いいたします。 中島:入社時期は 2022年の4月で、現在でGENDAに2年半ほど在籍しています。業務とし
こんにちは、プロダクトマネージャーの原田です。 前回、以下のnoteで、こんなお話を書きました。 そんな経験も経て、担当プロダクトではいくつかの機能リリースを行ってきました。 今日は開発工程のなかでも大事にしているフェーズ「ベータテスト」のお話を通して、開発プロセスの様子を紹介したいと思います。 GiGO NAVIのベータテストの目的今回お話しするGiGO NAVIとはこんなプロダクトです。 GiGO NAVIは業務で使うツールなので、店舗の業務が立ち行かなくなるような
ゲームセンターにおける象徴的なアーケードゲームであるクレーンゲーム。実はクレーンゲームを運営する上では、プライズと呼ばれる景品の発注や在庫管理に関する課題がありました。 GENDAのデータチームとGENDA GiGO Entertainment (以下GGE)のマーケティング部が手を組み、プライズの在庫と発注の最適化を行うプロジェクト(プロジェクトPAO)を進めました。その結果、わずか数ヶ月で劇的に数値を改善できたそう。今回のGENDA noteでは、HRBPの萩原美緒が聞
ーこれまでのキャリアを教えてください。 高橋:新卒で、オーダースーツ販売の会社に入社しました。スーツの販売や計測など、お客さまとのコミュニケーションを担当しながら、広報やSNSの運用を行っていました。その他にも、型紙の訂正や販促業務も担当。30人規模の企業だったので、みんな複数の業務を兼務している状態でした。 そして、レジャーホテル運営会社に入社し、会長秘書を務めました。サウナ好きの方には有名な『サウナ&ホテル かるまる』を運営している企業でした。会長と共に働く中で「働
こんにちは。 GENDAでプロダクトマネージャー組織のマネージャーを担当している千葉です。 今回は、私が担当しているプロダクトマネージャー組織やプロダクトマネージャーの役割について紹介します。 GENDAの特徴GENDAは、M&Aを成長戦略の柱とし、2040年までに世界一のエンタメ企業となることをミッションに掲げております。 グループには、国内外で「GiGO」などのアミューズメント施設を約300店舗運営するGENDA GiGO Entertainment、「カラオケBan
自己紹介こんにちは、GENDAプロダクトマーケティング部の小野寺です。新人PdMとしてGENDAで働き始めて半年が経過したので、今日は入社してからこれまで、どんな仕事をしてきたのかを振り返りたいと思います。 入社までの経緯私はグループ会社である株式会社GENDA GiGO Entertainment(以下、GGE)から転籍しました。GGEでは情報システム部門で人事システムの保守運用と要件定義、同部門が推進する各種プロジェクトのPjM(プロジェクトマネージャー)を担当してい
プロフィール ーこれまでのキャリアを教えてください 新卒では、メガネの小売企業である、株式会社アイ・トピアでメガネの販売・企画・販売促進などをやっていました。Webディレクションの業務もやっていた中で、IT業界への興味と新しいことをやりたいなという思いを同時に持ち始めました。そのため、7年働いた後に、完全未経験の状態から、第三者検証会社である株式会社ProVisionへ入社しました。 IT業界に興味があったものの、完全未経験の中途を採用してくれる企業はなかなかない中、P
Techチーム EM(Engineering Manager)の池田健人(@ikenyal)が、GENDA内のさまざまな職種のメンバーと対談するシリーズ。今回は、IR(Investor Relations)の伊藤史佳さんと対談を実施しました。GENDAのIRチームについて、テックチームとIRの関わりについて、ざっくばらんに話してもらいました。 プロフィール GENDA IRチームの働き方について池田健人(以下、池田):IRチームのみなさんは、決算発表前などは膨大な資料作成
ーーGENDAは「2040年に世界一のエンターテイメント企業になる」ために、どのようにテクノロジーの力を活用し、成長を遂げるのか GENDAは、2024年7月に、テック組織の戦略をまとめた「Tech Team Vision」を作成しました。今回の記事では、CTO 梶原大輔とVPoE 荒井勇輔へのインタビューを通じて、GENDAの技術戦略や組織のビジョンについて探ります。 プロフィール ーお二人の自己紹介と、管掌範囲を教えてください 梶原:梶原です。2021年10月にG
今回のGENDA noteでは、データチームのマネージャーとして、GENDAグループ全体のデータ基盤の構築やデータ活用の促進を牽引する小宮山 紘平(こみやま・こうへい)にインタビューを行いました。 GENDAのデータチームのこれまでの振り返りと、今後のデータ活用の重要性・全社的なデータ活用のビジョンについて聞きました。 プロフィール ーまずは小宮山さんの自己紹介をお願いします 小宮山紘平(こみやま こうへい)です。GENDAで1人目のデータエンジニアとして入社し、今は
こんにちは、GENDAプロダクトマネージャー(PdM)の岩田です。 「カスタマージャーニーマップ」で検索するとマーケティング文脈での事例がよくでてきますが、プロダクトマネジメント文脈での事例紹介はまだまだ少ないように思えます。 なのでこの記事では、PdMの方向けに、実際に私が行った事例を交えて、作り方やポイントを紹介していきます。 カスタマージャーニーマップをPdMが作る意義 カスタマージャーニーマップはマーケティング文脈でよく使われますが、PdMの業務においても、プロダ
2024/8/22-24にかけて開催されるiOSDC Japan 2024。GENDAは昨年に続き、スポンサーとして協賛しています。 また、今回はモバイルチームのメンバーが登壇・パンフレット寄稿の形で参加します。イベントを間近に控えた4名のメンバーに、参加に向けた意気込みを聞いてみました! プロフィール ーiOSDC Japanの開催がもうじきに迫っていますね!GENDAのモバイルチームはどのように関わる予定か、教えてください。 名取:GENDAは、シルバースポンサー
Techチーム EM(Engineering Manager)の池田健人(@ikenyal)が、GENDA内のさまざまな職種のメンバーと対談するnoteの連載シリーズをスタート!記念すべき初回は、データエンジニアの山口さんと対談を実施しました。山口さんが先日技術書典で頒布されたStreamlitの書籍について、データチームについて、ざっくばらんに話してもらいました。 プロフィール ーまずは山口さんの自己紹介をお願いします。 前職では営業職を務めていたのですが、グループ会
「世界一のエンターテイメント・テックカンパニー」を目指すGENDA。プロダクト開発のパフォーマンスを最大化させるために、2024年7月に「Platform Engineering Chapter」を設立しました。拡大を続けるGENDAの開発組織に耐えうる体制を構築すべく、これまでのテック組織における各部署の役割を整理し、組織変更を実施。 今回は、新設された「Platform Engineering Chapter」設立の意図と背景、将来の展望について、Platform En
ー現在のお仕事について教えてください GENDAグループが運営するオンラインクレーンゲームのAndroidアプリの開発を担当しています。 ー 前職でもアプリ開発をされていたと思いますが、どのようなサービスを手がけていたのですか? エンジニアとしてキャリアをスタートした頃は、飲食店向けの注文用のタブレットアプリの開発サポートをしていました。テストや小さなバグの修正などを担当することが多かったです。その後は券売機のアプリ開発や、国内メーカーのテレビ向けアプリの設計・開発に携わっ