2025年1月の記事一覧
発達障害【友人関係について】 遊ぶ事にも喜びなどほとんど感じないけれど、孤独は感じる
私はASD(アスペルガー)とADHDを併発している発達障害だ。
(どのようにして正確に診断されたのかはこの記事https://note.com/gannbaru/n/n9cbb0ce955fcを読んでいただければ正真正銘だという事がわかる。)
発達障害で対人関係に問題を抱えてている人は苦労やストレスが多くなりがちだ。
なぜなら人間の悩みのほとんどは人間関係だと言われているからだ。
では発達
発達障害と仕事に関して
発達障害と仕事に関して私の職歴を書いたことがなかったので書いていこうと思う。
私には普通に生活するには無理があるほどの重い症状があるわけだが、履歴書だけは、まともそうに見える。
私の脳のMRIで解析した医師にも
「なぜこんな状態で普通の社会的レールを外れずに生きてこれたのか」
と聞かれる事がある。
それは、私の経歴や学歴だけを見たら、この症状を背負っていたら到底無理な事ばかりだからだ。
ま
【普通の人のフリがうますぎて深刻な発達障害の診断がおりないという悲劇】
私は発達障害があっても軽いとずっと言われ続けてきた。
しかしこれは誤診だった。
医学が進み、脳波の異常値が発見され、MRIをとればかなり強い発達障害がある事を色々な医師から指摘されることになる。
もちろんそれだけでなく、問診や他の検査からも、発達障害の人に見られるいくつもの脳の機能障害が確認された。
実際にその特性は今までの人生に大いに支障をきたしてきた。
二次障害として、鬱や神経症、心
「集中できない」「好きな事でもやるのも面倒くさい」をなくす方法
やらないといけない事に集中できない時や、自分が好きな事だったのに、気が乗らない時ってあると思う。
そんな時の心理的解決法を編み出したので紹介したいと思う。
ADHDの私は、この方法なしでは絶対に、ここまで沢山のnoteを書き続けられていない。
「絶対に」だ。
幸福感低めの私が実践してきた究極の不幸回避術
今回紹介するのは
幸福感少なめな人が不幸にならないようにする為の裏技である。
世の中には生まれつき幸福感の高い人と幸福ホルモンの分泌が低くて幸福感を感じにくい人がいる。
私はアドレナリン分泌が人より少ない所謂「不幸に極めて陥りやすい人」である。
暗い人が考える思考がよくわかるし、嫉妬や人の不幸を喜んでしまう気もちも理解できる。
どちらかと言えば人の良い所よりも悪い所を見てしまいがち。