#222[音楽制作]8秒聴いてもらう勝負,日記,歌詞と小説[お礼]
noteだからこそ自分の詩にちょっとフシをつけた歌を出せました。目に留まりにくい個人の歌。
ディスコグラフィ Akari_Records
こんばんは、今日は日記です。1番苦手な日記(笑)
歌詞と、小説の制作、noteのふり返りをします。
子どもの頃に音楽を習っていました。社会人になり、休日の午前は仕事、午後は遠方へお見舞い、レッスンは夜、翌日は仕事。引越して、音楽から離れました。
いまは歌を一曲聴いていただくのが大変な時代です。
作品に溢れ、イントロの1音でSkipしてしまう聴き方。
僕はくちずさむように歌詞にしますよ🎵
「先生」とお呼びしている心の友からのメッセージ。
その日の午後に、このnoteが生まれました。
作詞なんてできるの? まずはやってみよう、どんなに遠回りでも。とにかく進もう。
湧き出す言葉、出てきたものは投稿する。みっともないことほど書く、出す。紙に書いたままでは概念止まりで作品も自分も進化しない。世の中に出そう。
手元の小説の執筆より低い優先度。文章よりも伝わる方法はないか。いつも試行錯誤するのが楽しいです。
今書いている小説の話は、昨年 3月、5月、8月〜10月くらいに、概要や進捗を少しずつお話するつもりでした。
けれど、作品についてあれこれ語るよりも、その作品を仕上げ、出版社の方に見ていただく、書き上げるのが先と思い、noteではお話していませんでした。
歌ならほんの数分で終わる物語を、長編で。人生で小説を書くのは初めて。普段も小説はさほど読まない方で、noteで小さめの作品を出しながら本筋を手がけるスタイルです。また別の機会にお話できればと思います。切っても切れない関係なのです。
私も人並みに思うことは、書く必要があるか、私が言う必要があるか。この作品の意味や存在意義です。
情報の整理と心情描写が苦手。話題の中心を明確にして、具体的なイメージをもって誰に対して話してるのか。執筆を先送りしたい葛藤と焦りもあります。
まだまだ、長文を送り出すには課題が山積。
考えや気持ちを正確に伝えられたら、
どんなにかいいと思います。
ご感想で時々、追いつかない。とお声かけいただくことがあるんですが、私の力不足です。申し訳ない🙏
一曲丸々聴いていただく奇跡、その上コメントまで。
いつも、どうもありがとうございます😊
忙しい時代でも、健やかに過ごしましょう。
日記、ほぼ始めて書きました。こんな感じでいいのでしょうか? よかったら、コメントください😁
楽しくて、読んでホッとするような記事をめざして🎵
(約 1,000字)
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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