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その4
信用の獲得。
一定期間、超絶丁寧に作った「商品」を、無料でばら撒き続ける必要がある。
大事なのは、
・役に立つ
・クオリティ
である。
前者については、誰にとって?という問いともセットであるし、人生における転機(真剣勝負の瞬間)をネタにすると良いと言う鉄則があるが、こっちに行くと長くなるのでこれはまた別で語ろう。
クオリティについて。
まず考えねばならないのは、適当に作っ
その3
コンテンツ販売で食っていくためにはどうすればいいか?引き続き思うところを述べてゆきたい。
語るべき内容があなたにあるかどうか?人を変えるパワーがあなたにあるかどうか?が最初に問われていて、貴方はそれを豊富に持ち合わせているという前提で話を進める。
どれだけ凄い人物であっても、発信の世界に来た場合まずみんな等しく無名から始まる訳だ。勤め人やってるとすると匿名もセットであることだろう。
二本目の紹介文なのですが、書きたいことを書いてまいりたい。お題はnote革命と非モテ大覚醒。
オーディオ紹介は余儀であって、いちばん大事なこと、外しちゃいけないことは、コンテンツ作って売って食って行くには何が必要か?を、これを読んでいる貴方に文章のみをもって伝えることであってそれ以外は望まない。
たまにオーディオの内容にも触れる。
noteの起こした革命について語らなければならぬだろう。そ
その1(全6話)
足立先生とフランケン先生と猫山課長の四人で、(※祝!猫山さん初登場の巻)
「コンテンツ商売で食っていくにはどうすればいいのか?」
について語ったオーディオです。対象リスナーは、コンテンツ業で食っていきたい人、となります。どストレートで。
わたくしにとって、これは、喋れるけれどもたいへん喋りにくい話になります。
純粋にコンテンツ販売のお仕事で飯を食うようになったのは、白
第六話(最終話)
本作は、探偵という特殊な仕事をしている小澤さんに、そのリアルと裏側を語っていただいた。本作を聴けば、探偵業界がどういうものであるか、離婚闘争とはどんなものであるか、十分に理解を深めることができる。これはもちろん、本作の大きな目的のひとつであるが、もうひとつ着目したい点がある。それは「仕事」をして、生きていくことについてのエッセンスだ。
小沢さんは、自分の特性を活かせる仕事として
第五話(全六話)
夜気が濃くなってきた。繁華街外れの、ラブホテル街。水底のような静かさと、ギラついた雰囲気が混じり合うこの片隅で、彼は息を潜ませていた。
デジカメの液晶を覗く。対象者の動向確認だ。互いの身体を密着させ歩くアベック、その背中は油断しきっている。彼らがこれから何をするのかーーいや、したいのか。その熱の放射がレンズ越しに伝わってくるようで、彼は胸焼けに似た感覚を覚えた。
今回の調査も
第四話(全六話)
この第四話では探偵業界のリアルについて語っていきたい。第三話の紹介文にて、探偵は決してファンタジーな存在ではないと述べた。赤い蝶ネクタイの少年はいないし、パイプ煙草を咥えた英国紳士もいない。しかしながら、今なお確実に存在している。
探偵社というものがある。
彼らは何十~何百人の社員が組織となり、法人化して事務所を持っている。探偵社なので当然、尾行などをする現場の調査員がいるの
第三話(全六話)
「見た目はオッサン、中身もオッサン。探偵小沢です。」
このキャッチフレーズを聞いた人も居るかと思う。YouTubeやX(旧Twitter)で発信を続けている私立探偵の小沢さんが今回のゲストだ。
探偵ーーこの単語を耳にした時、多くの人は赤い蝶ネクタイの少年が頭に浮かぶ。もしくは彼の仲間(?)たるチョビ髭のオッちゃんとか、ジッちゃんの名誉を大事にする孫とか、はたまたパイプ煙草を咥
〖光と闇〗
こんにちは、黒人無許可中出しAVなしでは生きていけない、
ブラックマラ・イントゥ・プッシーこと『ブラプ』です。
(僕自身のことはここに詳しく書いてるのでもう書きません、ネカマ野郎です👇
https://note.com/fistofphoenix/n/n5144f5a04057?magazine_key=m451ff4f49885)
白熱教室の紹介文は、大変有難いことに3度目
その1(全6話)
超売れっ子の探偵小沢様にご出演頂きました!
「旦那がどうやら不倫しているらしい」
「嫁が不倫するわ子の虐待まで始めるわ、もはや我慢の限界を超えた」
探偵を用いて旦那(嫁)の不貞の証拠を挙げて、来たるべき離婚闘争に万全の準備で挑みたいと思っている方が聴くべきオーディオです。
腕利きの探偵をどうやって探すか?
どのように旦那(嫁)とその不倫相手を泳がせるか?
ゴールから逆