〖光と闇〗

こんにちは、黒人無許可中出しAVなしでは生きていけない、
ブラックマラ・イントゥ・プッシーこと『ブラプ』です。

(僕自身のことはここに詳しく書いてるのでもう書きません、ネカマ野郎です👇
https://note.com/fistofphoenix/n/n5144f5a04057?magazine_key=m451ff4f49885)


白熱教室の紹介文は、大変有難いことに3度目。

オーディオを聴き、いま(2024年11月18日)の自分が感じ取ったことを
己の人生経験を交えて指の赴くままにキーボードを叩いております。
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ←古い

毎度のことですが、オーディオの中身はほとんどご紹介しておりませんので、
その点だけご了承ください。

ぜひあなたが本オーディオを聴いて感じたことを(どうにかして)僕に教えてくださると嬉しいです。

今回は聖丁ラジオリスナーならお馴染みの『探偵小沢さん』のオーディオです。
ゲスト講師として弁護士の『覆面太郎先生』が登場。


話を聴いて僕が感じた〖光と闇〗についてお話していきます。
※200字程度の”感じたことメモ”をいかに膨らませようか脳みそフル回転中


勤め人を辞め、ビジネスを始めてからちょうど4年が経ちました。

相も変わらずお金の問題は未解決ですが、
まぁよく勤めに戻らずに、これまで家族(嫁と子ども2人)を支えてこれたなと
感慨深いものがあります。
消費者金融さまには頭が上がりません。

4年間、資本主義の沼に浸かっていると、
嫌でも同業他社は目に入るし、他業界にも興味が沸いて情報を入手するようになります。

白熱教室は、本来オモテには出ないビジネスの内情まで聴けるので、
知的好奇心が満たされて魅了されるのですよね。

少し話が逸れましたが、
様々なビジネスやその事業者を見てきて思ったのは、

大きく分けると、
【光属性】と【闇属性】に分類できるという事です。

これは業界という大きな括りではなく、事業者単位の話。

どんなビジネスでも事業者次第で「光」にも「闇」にも化けるのです。
(※オレオレ詐欺は「光」に化けません)

オーディオでは探偵業界について語られているのですが、
「人の弱みに漬け込んで、客を食い物にする商売」と表現され、
とても闇深い業界であることが分かります。

結果が出ても出なくても、『探偵業務』を遂行すれば
1時間で3-6マンほどのお金が積まれる。

業界大手の会社ですら、現場の探偵社員に
「時間を””消化””してくれ」と指示が出るほど、
昼ドラのようにドロドロした欲にまみれた業界です。

『探偵小澤さん』はその道から”いい意味で外れた”お方。
闇業界の中で嘘偽りのなく誠実な【光】の探偵ビジネスをおこなっています。

オーディオ内で特に印象深い言葉が、
「浮気調査は、正直全然割に合わない仕事です。
でも、その人の人生を好転させることに役割を持てたと思える仕事。
なので、これからも続けていきたい。」

弁護士で且つ小澤さんのビジネスパートナーでもある覆面太郎さんも、
同じ考えだとおっしゃっていました。

このお2人は、闇業界のビジネスで【光】続ける方々。
オーディオを聴くだけで、お二方への信頼度はぐんと増すでしょう。

白熱教室を聴き独立を目指す誰しもが、
〖人の役に立ってお金を稼ぎたい〗
そう思うでしょうし、とても素晴らしい在り方ですよね。

『なんだそんなことかよ』
『そんなことは言われなくても分かってるよ』

骨のある聖丁リスナーの皆さまはそうお思いでしょう。

しかし、僕がここでお伝えしたいメッセージの届け先は

““これまでの人生で培ったものがない凡人。
でも、独立して一刻も早く自由な人生を掴みたい””

まさに4年前の僕自身のような「わがままボーイ」です。

そして、そのわがままボーイに告げたいのは...


““おれたちが一日でも、一秒でも、一瞬でも早く自由な人生を掴むには、
とことん闇堕ちするしかないぜ””


コレです。


もちろん【光】に生きるも良し。
その人自身の生き方だし、
そういう道を歩むことが幸福につながるのであれば、
それは最高の人生だと思います。

ただ、このお二方が誠実なビジネスでお金を稼げているのは
【培ってきたもの】があるからです。

白熱教室をサブスク化して、
多くの加入者がいるのも、これまで聖丁が培ってきた賜物。

わがままボーイのおれたちにはそれがない。

・他人の人生ではなく自分の人生を生きたいなら
・人や時間に縛られない自由な人生を歩みたいなら

おれたちに残された道は【闇堕ち】すること。
それしかなかとです。

信頼を得ながら、稼ぎたい？

何を甘ったれたこと言ってんすか。
そんなのは稼いだ後でいい。

極端な物言いになってしまいましたが、、
決して【闇】が悪だとは考えていません。

「清濁併せ吞む」という言葉があるように、
光と闇、両方を知るからこそ人間としての深みがでるのです。

だし、

ここでいう闇堕ちというのは法を犯せと言ってるわけでもありません。

巷でいうところの
【グレーな稼ぎ方】に手を出す必要があるよってことです。

そりゃ信頼もくそもありません。
堂々と胸を張って生きることもできません。

ですが、闇堕ちの沼が深ければ深いほど、その分稼ぎも大きいです。
足立先生がよくおっしゃる「１人でするビジネスの限界は月300万」
その何倍もの収益を上げることができる世界もあります。
(※もちろん一筋縄でいくものではなく、身も心も生贄にする覚悟は必要です笑)

闇にとことん浸かってでかく稼いで、光の世界へ転生しましょう。

僕自身も【光】を忘れることはないし、
【光】で稼いでいきたいと思っています。

というか

将来やりたいと思い描いている事業は光でしかありません。

光の気持ちを忘れかけたとき、光を思い出したいときに、
このオーディオを聴いて思い出すのです。

ぜひ僕と一緒に【光】を胸に【闇堕ち】しましょう。

あ、大切なのは、
闇堕ちした自分のことも、責めずに許すことですよ。


2024.11.18
ブラックマラ・イントゥ・プッシー(ブラプ/BMP)