【情報共有】「スマホ副業」でスキマ時間に1～5万円稼ぐ！？　私も知らなかったスマホ副業

こんにちは、あつぎです！

「副業」というと、「敷居が高い」、「自分にはできない」などと考える人もいるかもしれません。

しかし、最近は初心者でも副業を始めやすい環境が整ってきており、特にインターネット系の副業は、スマホアプリ1つで始めることも可能です。

今回は副業初心者の人に向け、スマホアプリを使って手軽に始められ、かつ安全性の高い副業を11個紹介していきます。

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副業を成功させるポイント

スマホで副業を始めるにあたり、事前にいくつか抑えておきたいポイントがあります。

（1）簡単なもの、できるものから始める
たとえば、「サイトを立ち上げて記事を数百本書き、大型情報サイトを作り上げ、収益化する」のような大きな目標を最初から掲げてしまうと、成果が出るまで継続できず、断念してしまいます。

初心者は、まず「継続」が重要なので、最初は簡単なこと、自分にできる範囲の副業から始め、成功経験を積みながら馴染んでいくことがポイントです。

（2）安全性を考える
最近は続々と副業アプリが登場していますが、中には十分な収益が得られなかったり、場合によっては利用者同士のトラブルに巻き込まれたりすることもあります。

一般的に、誰もが知るような大手企業のアプリであれば、規約や保証制度が整っているため、安全に利用しやすいでしょう（たとえば「YouTube」のように）。

あまり知られていないアプリや、運営会社の規模の小さいアプリを副業に利用する際には、よくアプリの評価や評判を確認しておくことが大切です。

（3）本業に支障を与えない
副業が忙しくなりすぎて本業に支障が出ると本末転倒です。副業を許可している会社でも、副業によって本業が疎かになると処罰の対象として扱われることがあります。

副業を始める際には本業との兼ね合いを考えることが大切です。最初のうちはできるだけ隙間時間や短時間でできる副業を選ぶ方がよいでしょう。

・フリマ系

フリマ系アプリを利用し、もう使わなくなった衣服・家電・本などの売却もしくはレンタル貸出などをすることで、副業収入を得ることが可能です。

メルカリ
「メルカリ」は、毎月1200万人が利用している国内最大級のフリマアプリです。

個人間で私物の売買が可能であり、もう着なくなった古着や雑貨などが意外なほど高値で売れることもあるようです。

出品料金は特にかかりませんが、出品した物が売れた際には「販売価格の10%分」を利用料として徴収されます。

ラクマ
「ラクマ」は、楽天が運営するフリマアプリです。

人気や知名度は前述したメルカリにやや劣るものの、販売手数料が3.5％とメルカリよりも安く、また衣服系の販売に強いのも特徴的です。

アリススタイル
「アリススタイル」は、個人間で不用品のレンタル・貸出ができるアプリサービスです。

家にあるテレビ・家電・カメラ・マッサージ機・ベビーカー・絵画などのさまざまな品を、第三者に一定期間貸し出すことができ、貸出期間やレンタル料なども自分で決めることができます。

なお、盗難や破損などのトラブルがあった場合に補償してくれる、オリジナルの保険も用意されています。

・動画投稿系

「動画」を作って投稿し、視聴者を楽しませることでも副収入を得ることが可能です。

Youtube
「Youtube」は、世界最大級の動画配信サービスです。

Youtubeも一種のアフィリエイトとなり、投稿した動画の再生数（広告の再生数）に応じて広告収入が得られます。報酬金額は、おおよその目安として1再生あたり0.25円～0.1円といわれています。

1再生の収入は微々たるものですが、チャンネル登録者数を増やし、1万再生10万再生と再生数を拡大することができれば、本業以上の収入源となることもあるようです。

BuzzVideo（バズビデオ）
BuzzVideoは、1000万ダウンロードを突破した今人気の動画アプリです。こちらも投稿した動画が再生されることにより、利益が投稿者（クリエイター）に還元されます。

BuzzVideoで特徴的な点は、AIがユーザーの好みを分析し、好みにあった動画を次々と表示させていくという点です。AIの判別による流入も期待できるため、人によってはYoutubeよりも稼ぎやすいアプリといえるかもしれません。

・写真ビジネス系

昨今は素人の撮影した親近感のある「写真」にも価値が生じており、簡単に写真を出品、販売できるアプリも増えてきています。

Selpy(セルピー)
「Selpy」は、企業に対して写真を販売できるアプリです。

企業側から出品リクエスト（案件）が出されており、それに合った写真を出品すると、企業側が買い取り収入となります。出品作業や売上金の入金・出金処理などはすべてアプリ内で行えます。

Poplle(ポップル)
「Poplle」は、いいね！でお金を得られるSNSアプリです。

仕組みはシンプルで、インスタグラムやTwitterのように自分で撮った写真を投稿し、そこに「いいね！」が付くと、いいね！1回につき1円の収益が得られるようです。

フォロー＆フォロワーの機能もあり、SNSサービスとして活用することもできます。

・スキル販売系

デザインやプログラミングなどの専門的な「スキル」や「経験」がある場合は、それらをアプリを使ってインターネット上で第三者に販売し、対価を得ることができます。

ココナラ
「ココナラ」は、知識・スキル・経験を売り買いできるフリーマーケットアプリです。

一種のクラウドソーシングサービスともいえ、自分の有するスキルをインターネット上で出品できます。そのスキルを必要としている個人もしくは企業が購入する形となります。

イラスト制作、動画・写真撮影、Webサイト制作、ライティングやプログラミング、ビジネスサポートや恋愛相談、はたまた士業の税相談や法律相談までさまざまなカテゴリーが用意されています。

タイムチケット
「タイムチケット」は、個人の時間を販売できるアプリです。

30分単位で個人の「時間」を出品でき、価格も自分で定めることができます。たとえば「起業家による経営相談　30分〇〇円～」、「プロカメラマンによる撮影　1時間〇〇円～」といったように、自身のスキルをお金に換えることができます。

購入された場合、設定した時間分、購入者に対してスキルを提供します。

まとめ

とこんな感じです。結構スキルがないと厳しいものが多いので、悩みどころ…。ですが、カンタンなものもあるので、自分で合う合わないを経験してもいいかもしれませんね。

合わせて、こちらも読んでいただけると私の実績もあるので、ご参考までにどうぞ。

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