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人生の物語① 自分基準の物差し
第1章 生きた証
子どものころ、図書館に行って
絵本を借りてくるのが楽しみでした。
紙芝居を読むのも好きで、
表紙をめくって、一番後ろに差し込む
紙芝居特有の感じが好きでした。
声に出さずに本を読めるようになると、
自分の心の声に気がつきました。
心の中に存在しているもう1つの声
思ったことを心の中で呟いている
心の中で思考できると気がつくと、
生死観を考えるようになりました。
どこか
人生の物語⓪ リメイク
1．悩み
10代の頃、
生きづらさに悩んでいた。
辛くて
苦しいのに、
漠然としたこの『ナニカ』が
何なのかがよく分からなかった。
それは、自分を取り巻く
目に見えない「空気感」だった
正体を特定しようと思っても
すり抜けて掴めない。
・周りに合わせる風習
・常識や多数決の文化
それは、全体像の見えない
大きな概念やシステムだった
自分だけの力では、
到底どうにもナラナイ
それで
人生の物語② 目に見えない力
▽前回の記事はこちら▽
1．Word
現在、kindle本に向けて
コンテンツを執筆中です。
Wordを使って、
文章を書いているのですが
Wordの自動保存機能を
ONにしている所為なのだろうか？
文章を書けば
そのまま問題なく表示される文章と
何度も入力しているのに
保存が上手くいかないのかな？？？
入力した文字が消滅してしまう
現象？症状？の発生に気がついた
2．文字の消滅
理