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「麻雀に畏怖の念を抱き過ぎて麻雀を打てなくなった」というおじさんのお話です(笑)

それってつまり私のこと(笑)。ちなみに「畏怖」とは、

い‐ふ〔ヰ‐〕【畏怖】
読み方:いふ

[名](スル)おそれおののくこと。「—の念を抱く」「神を—する」

出典:Weblio辞書「畏怖」

という意味ですね。神様とか大自然とか、圧倒的な力を持つものに対して使われがち。

麻雀ファンをやっていると麻雀という競技の奥深さに感心したり麻雀プロから紡ぎ出される試合という作品に感動させられたりします。見ている分にはいつも楽しませてもらえるので、感謝の一言です。

しかし、その反動で麻雀の怖さや難しさも知っちゃいました。中途半端に知識を得た分、麻雀を打つことにビビっています。ちなみに私は地方在住なので、「麻雀を打つ」イコール「ネトマで打つ」なんですけど。

そういえば、もう〇魂は1ヶ月以上打っていないなぁ。〇雀格闘倶楽部Spは半年以上稼働させていない。スマホを2024年製に変えたので、1局ごとに保冷剤でスマホを冷やす必要はなくなったから(笑)、久々に打ってみようか?でも、最近ますます視力が落ちたので、今更スマホで麻雀やるのはキツいかもなぁ…。


他のnoteでも書いたんですけど、私は年末まで時間に余裕が無いんですよね。そんな貴重な時間を、このようなくだらないnote書きに使っちゃっています。そのため、今は半荘どころか東風を打つことすらやっていません。

「それで『麻雀note書きおじさん(笑)』って名乗るのもアレだよなぁ」と思い始めたので、最近はちょっとした合間に麻雀牌が登場するミニゲームをやるようになりました。いわゆる「何切る」のダウンロードも考えましたが、必要以上に頭を使いたくなくて。

最近では、主に2つのゲームでリフレッシュするようになりました。1つは、いわゆる『上海』と呼ばれるパズルゲーム。例の端っこ同士の牌を取るやつですね。「マージャン・ソリティア」などの呼び名もあるみたいです。

あれくらいが私にはちょうどいいんですよ。ただし、無料版をダウンロードしたので、やたら広告が多い。しかも、別の『上海』をしつこく勧めてくる(笑)。2つも同じのいらねー(笑)。

もう1つが2人打ち麻雀ですね。ほぼ自分の手牌だけを見ていればいいので、あまり神経を使わずにすみます。2人打ちなら「先にアガったもん勝ちゲー」ですからね。

しかも、私がプレーしているのは『索發』ってやつ。索子の1から9と、發しか使わないルールのものですね。ゲームの進行が速いわ、多面張の待ち牌を即答できるようになるわで、意外とおすすめ。


といった現状ですので、私は麻雀に対して偉ぶるようなことはできません。それは、麻雀プロをはじめとする、全ての麻雀に関わる人達に対しても同じです。

それに、今日はABEMAでMリーグを流しっぱなしにしながら、DAZNで北中米W杯アジア予選インドネシアvs日本を見ていたような有り様でした。そんな私がエラソーに麻雀のことを書いてもおかしいでしょう。よって、私は今後も麻雀に対して畏怖の念を抱き続けますしnoteでも低姿勢を貫きます。ですます調で文章を書くのは面倒くさいけど(笑)、これは私のアイデンティティでもあるので続けていく所存です。


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