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冷たい風の吹く森を歩く@いつもの森
少しづつ暖かくなるとはいえ、まだまだ冷たい風が吹き寒い。
森はじっと春を待っている感じで相変わらずモデルは少ない。
特に、靄や霜もなく彩りもない。
なので鳥に頼るものの少し感性を働かせなければとも思う。
いつもとは違うA池方面のコースにしてみた。
が、何もない。
一度だけあったことのあるA池の朝のスペクタルもなかった。
そんななか、冬のきのこに出会った。
なんだっけ、センボンクヌギタケかな???
凍てつく森の朝@いつもの森
森に7時45分着でどうしようと考えた。
8時までに上の池につけば、朝のゴールデンタイムになるかもしれない。
急いで歩いても20分はかかる。
しかも登るあいだは、傍目もくれず歩かなければならない。
じっくり撮りながら登ることができない。
それでも久しぶりにトライすることにした。
慌てすぎて、またしてもコジュケイを蹴散らしてしまったorz
(シャッターを切っただけの写真を最後に乗せておこう)
上の池
残雪のまにまに@いつもの森
この辺りの街ではすぐに溶ける積雪も森ではけっこう残る。
予想通り残雪に日があたりキラキラの森が現れた。
とりあえず、朝しかみられない葉っぱに氷のついた光を観る。
先週も撮影したが、今週の光のほうがカラフルな気がする。
カマキリの卵嚢も氷に覆われる。
春まで耐えるしかないな。
さて森に入っていくか。
あまり鳥の鳴き声がきこえない。
鳥も寒すぎてまだ目覚めてないのだろうか?
今週は単焦点を1本
秋も深まり彩りの森@いつもの森
正直にいえば、何かに出会うという期待があまりない。
スポットで色づく木々もあるけど、観光地のように全体がすごい紅葉ということもない。
まだ、冬鳥もあまりきてないようだし、北風も強く吹いている。
なので、「ブレ写真」を探求しようと三脚をもって森を歩いた。
駐車場についたのが8時10分。
モヤは風に流されほとんど見えない。
ススキはキラキラしているのだけど写真でうまく表現できない。
小鳥がかなり行き
思いがけず晴れた秋の森@いつもの森
認知症の父親とのいざこざがあり、心がささくれだっている。
そうでなくても得も言われぬプレッシャーがキツイのに。
森へいきリフレッシュするといっても、あまりに厚い雲の曇天だと余計に気が滅入る。天気予報はそんな曇天だったのでやめようと思っていた。
が、突然晴れ予想に変わる。
ということで森についたのが7時30分。
モヤが立つことはなかったのだけど、なんとなく全体的に霧っぽい空気感だった。
駐車場で冬
秋の里に獣があらわれる@いつもの森
今日は朝8時ぐらいに到着。
先週ほどでないけど草の息吹(靄)が浮かんでいた。
どうも写真では表現できないので、動画を撮ってみた。
獣の動画もおまけで乗せてみた。
さて、いつもどおり写真を撮っていこう。
そうそう、鳥がいました。
いつものようになんちゃって鳥屋になってしまいました。
飛翔写真は全部失敗。シャッタースピードの設定が変わっていたのが敗因だな。また設定しなおしてトライしてみよう。