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体内時計の狂い・・・不規則な生活

生活に
非常なる問題があることは分かっていながら
何故改善しないのか…?

問題や原因が一つでないことは確か。


ただその中で気力の側面、
これを奪うのが日中の怠さや疲労感、眠気です。


・・・不規則とは言うけど、
大体早ければ6時ぐらいから起きてるし遅くとも8時9時には起きてます。

じゃあ何かといえば就寝時間が遅い。

大体1時から2時頃で、しかも途中に色々あって起きる事も頻繁。


大方は暇があるのでどうしてもの時には昼寝を挟むこともありますが、
これが難しくて、微妙な眠気の時って寝れないんです。


その次の不規則が食事。

量と時間と全部じゃないかと思うんですが、
小食気味という所がもう一つ掛かってる原因かもしれないと最近思います。


日中のだるさや眠さは
実はエネルギー不足なのかそれともやはり睡眠不足なのか?

或いは近年の騒音から生活の不満等の心的ストレスからの拒絶か?


・・・先週から冬の割に暖かめで推移しているので
夕方でも室温等それなりなんですが、
夕方、日没6時ぐらいから調子が良いことが多いんです。

この調子の良さが昼間にあれば・・・とよく思うんですけどね。


冷え込みの時間帯は明らかにやる気や能力の方でマイナスですが、
一方でこの時間帯、起きてても寝てる、という事もあり得るものの
6時ぐらいからは近隣の騒音が減るには減るんですよね・・・。


自覚としては多少の騒音が、話し声が、鳴き声が、風や車の走る音が
凄く気になる、してるという事はないと思ってるんですが
(飛行機の轟音や爆音系、各種サイレンとヘリは気にしてますが)
それでもやはり静かな方がいいことは確かで、騒音、その疲労というのは
実際発生もすることが知られているので
やはりその疲労やそのストレスからの解放が調子を回復させるのか?

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jshhe1931/59/2/59_2_59/_pdf
2音 融合値 に よる疲労 の測定 と分析―特 に フ リッカ ー値 と比較 して


まあ自分は仮にも不登校、登校拒否経験者だから、
一種の拒否する心理というのはそれなりに分かる。


日中に行動したい、正常に行動したいと思う一方、
それにブレーキをかける環境、
それを人(他人)は気持ちの問題と云う場合もあるけど、

自身の活動・行動上の葛藤の要因としては間違いなくある訳です。


一番分かり易く例えればこういう感じ?

仮に人に何の制限も無い、或いは広く許容出来るとしたら、
実際の日常はそれよりも多くの制限に中にある、
この場合自らの抑制の幅が当然大きいという事であると。

・・・まあ、社会的に普通ではある。

社会の許容が人間の許容よりもはるかに狭まっていると、
都会ではそうじゃないかもしれないけれど、とはいつもの口上、
地方の都市基準化がもたらす精神的狭小、とでも言っておけ、
みたいな話です。

要するにいつもの話通り
昔の生活や環境からどんどん変わって行っている事への
ストレス、反抗心に成す術無き状況が

活動すべき時間帯に精神的に疲労感を醸し出していると。

そこに魚はいないけど釣りに行けという、そういう苦行?
(行けても今その時としては徒労に終わるような…。)

苦行を避けるように生きてきた者にとっては
もう残ってることが苦行しかないとすれば
それはまあ精神的に無理だろうと、
それを乗り越える姿やその先が想像出来ない、

こういうのが体内時計かバイオリズムかその辺に悪影響を
与えている要因ではなかろうかと、
もっと単純に言えば集中力を欠く要因と言えるのではないかと

ダラダラ~…っとですが言ってみました。


本当に最近昼間の具合が悪いのは確かなんですよね。
体力の衰え以上に(一応最近動いてるので)体力の回復不足、
結局は食事に帰結するのかもしれません…。



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