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私を取り上げてくださったnote、優しい希望を持たせてくださったnote、学びをくださったnote。そんなnoteたちを、クリエイターさんへの感謝を込めて、ずっと大切に手元に留め…
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#琲音さん
【創作大賞感想】僕もなりたい
僕の息子には知的障がいがあります。障がい者として判定されたのが保育園に入園する前の2歳の時でした。市から送られてきた障がい者手帳には最も重い【A判定】と記されており、届いたその日は僕も奥さんもとても大きなショック受けました。この先息子はどうなるんだろう。息子はちゃんと生きていけるのだろうか。まるでお通夜のような雰囲気の中夕食を食べたことを覚えています。
その時、奥さんから「ちゃんと産んであげられな
素敵なエッセイスト! 絵本とぷち伝記が終わったなら、企画・プロデュースにチャレンジしたい!
僕が大好きなエッセイスト、琲音さん。
琲音さんはnoterさんです。
そのエッセイの魅力から、大勢のファンを抱えていらっしゃいます。
超高いスキ率琲音さんはフォロワー数が300名以下なのに、記事へのスキは100超えます。
凄いスキ率です!
この記事も、スキが100を軽く超えています。
元陸上部で、風を切って走りたいらしいのですが、何かを気にして家の近所では走れないそうです。
何を気にして
何度読んでも泣けちゃうnote
noteを読むとき、そのときの自分の心境とか興味よって響く内容も変わりますよね。
でもどんな状態で読んでも泣けちゃう心の琴線に触れる作品があります。
今日はそんな心が震えた珠玉のnoteをご紹介させていただきたいと思います。
『 ぼくのエメラルド 』 琲音さん
キャッチーなタイトル、なになに?と読み進めていくと、驚きで何度もスマホをスクロールする手が止まりました。
琲音さんの息子さんの1