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ここで公表するのは、3回目のソーマさん(リピしている女風セラピストさん)との時間から少し…
はじめに ◇◇◇「わたしが女風で求める快楽」共通のはじめにです。◇◇◇ わたしが女風(女…
昨日の「【雑記】現実と虚構(1)−女風ユーザーとセラピストの視点から−」と今日の「【雑記…
昨日、「【雑記】現実と虚構−女風ユーザーとセラピストの視点から」という記事を公表した。 …
ソーマさんは女風のセラピストさんで、わたしが初めてリピした人。 わたしはお客さん。 わた…
トップ画像は、フォロワーの *sora*にゃんの記事から。 藤袴の蜜を吸うアサギマダラ ここ最…
その場だけを楽しめたらいいと 刹那に身を任せられたらいいと 思っていた女風(女性用風俗) 未知のもの 甘美なもの 禁断のもの そんな体験に身を委ねたい。 自分自身を知りたい。 そんな願いをもって飛び込んだ女風。 やはり、上手にはのりこなせなかった。 再出発でもあった3度目の女風で出会ったセラピストのソーマさんに、想いを傾けてしまった。 傾ける?そんな言葉では言い表せない。 焦がれている。身も心も。 エッチで変態さんで嘘つきのソーマさん。 本人はおそらくなんの意識もせず
仮の夜の はじめましてに 紅を引き 何度目かのはじめましてを 迎える気持ち いろいろと事…
女風(女性用風俗)をしばらくお休みする、と決めたのは自分自身なのに、日常のあれこれをきちん…
夏休みをとった平日の午後、神戸にあるROKKO森の音ミュージアムを訪れ、その庭のハンモックに…
はじめに わたしが女風(女性用風俗)という場、 セラピストさんとともにいる時間と空間とい…
はじめに ◇◇◇「女風ユーザー再出発」共通のはじめにです。①または②を読んでいただいたかたは、目次のあるところからどうぞ。◇◇◇ ずっと、快楽を求めていた。 noteを始めたもともとの動機は、 そんなわたしが 女性風俗(女風)の利用をきっかけに 自分の性と、あらためて向き合い、 自分が納得できるあり方を見つけたいと 思ったから。 幼い頃の性の出会いと 広がっていく妄想と 現実との乖離と そして今のあり方を ただ、書くという行為に 突き動かされながら。 詩のページ