2020年2月の記事一覧
乃木坂46、8周年。もしかしたら1つの節目なのかもしれないと思いながら僕は大声でメンバーの名前を叫んだ。
乃木坂8thバースデーライブに参加しに名古屋まで行きました。
なんか、ここ最近乃木坂のライブは4年くらい名古屋で見ることが多くてそれは単純に名古屋講演の当選率が高い。というからなんですけれど、
今回のバースデーライブの開催会場はナゴヤドーム。
そう。必然的に名古屋に行くことになるのです。
相変わらず感想を一言で伝えるとすれば「めちゃくちゃ楽しかった」に尽きるのです。
そもそも、普段インデ
Perfume 8th Tour 2020 P cube in Dome - 本人達の言葉が最大の演出
Perfume 8th Tour 2020 P cube in Domeにふとしたことから参加しました。
元々Perfumeを見たのは遥か昔のサマソニで、今のサウンドになった直後。
「アイドルが夏フェスに?」と言われる時代で、チョコレイトディスコをDJで流すと「えー!」って言われる時代でした。
その後の快進撃は言うまでもなく素晴らしい制作チームの演出から体験没入ができるライブであるとは知って
僕は彼女から脳内変換をされた - 見知らぬ老婆とバス停での15分。
浅草、観音様にお参りをして仲見世通りを歩いていたら雨が降ってきた。
昨今の流行してしまっているあのウィルスのせいなのか、いつもとは違う仲見世通りの風景。
ガラガラだった。
元々予定していた出来事が急に中止となり、上野からなんとなく浅草まで歩いていき、お気に入りのラーメンを食べて、行くつもりもなかった浅草寺にお参りをした。
特に他にやることもなかったからだ。
自宅である西日暮里までは、いく
人間として生きる心の余白 - 下北演劇とシンクロ少女
初めて行ったのはいつだったか忘れてしまったけれど、多分大学時代にレコードか古着を買いに行ったことが、下北沢初体験だった気がする。
そこから、土曜日の夜に開催されているクラブイベントに通い始め、なんとなく顔なじみができて、集う場所になって、今度は自分がDJをレギュラーイベントでする場所になった。
大学時代は僕にとって、下北沢は「音楽で誰かと繋がる街」だった。
お酒、レコード、仲間、憎悪、喜び、
ライブハウスに行ってみて感じた創作意欲とLOVEについて -感情と文化の対価は評価じゃない。
結果最高論。
何気なく感じたことから、偶然が積み重なって出会うということはよくあることで、自分が思い込みすぎない程度の方が結果、よかったりもする。
最近感じることは、「意気込みすぎず、なんとなくだるいけど行ってみる」といいものに出会うことが多い。
そんな気分で、ライブハウスに行ってみました。
もともと、ライブは人よりも行っている方なのではないかと思うけれど、海外アーティストの来日公演や、国
1番手よりも2番手の方がわりといいポジション感あるかもしれない案件。
一番手よりも二番手もいいポジションですよ。と思うことがありました。
特に難しい話もする予定もないのですが、話は木曜日、2月13日の夜に遡ります。
2月14日の金曜日、もともと学校に行こうかなと思っていたのですが、まぁ、疲労が蓄積しておりました。
誰かとお話しするのは大好きなのでついつい、話してしまうので、そんな日々はスイッチオンです。
帰宅して、コートを脱いで、ジャージに着替え、ダイニング
人を大切にすることは「好き」よりも「応援してみたい」なのかもしれない。
最近改めて感じることは、「人が大好きだな」ということです。
もともと、世間で言うところの話好き属性で生きている自覚はあったんですが、そこまでは「ねぇ、聞いてよ!」モードが強かったんですねぇ。
で、最近改めて思ったんです・「人が好き」なだけなのではないかと。
人生を振り返る必要は特になく、反省しては「まぁ、こうやってみるか」と生きてきたわけなんですけど、最近その「人が好き」度合いがすごく強い。
明日同僚や同級生に語りたい最近の新譜とか。音楽の話です。
僕は、レコードを買うことが大好きだ。というよりも音楽に投資する。
なぜかというと、「アーティストには対価をきちんと支払って、大好きな人たちの次の創作活動を支えたいから。」という理由プラス、
DJをするので、どうしても音源を買うことになる。
USB、苦手で、i pod登場以来は、もともとジャケットで覚えていたせいか、曲名を覚えることが難しくなり、タイトルが覚えられない 笑。
そこで、結局はフ
1冊の本で、僕は誰かの脳内を旅している - 誰も傷つけない読書前感想文という罪
小さい頃から、本を読むことは、わりと好きなものの中の1つだ。
もちろん、今でもそれに変わりはない。
原体験を思い出そうとしてみると、歴史マニアで大工の祖父(実家は宮大工です)が、古い建物のあらましや、歴史の出来事を本を一緒に読んで見学に連れて行ってくれたり、
膨大な本が壁一面に並んだ書斎から勝手によくわからないまま取り出して、自分なりに意味を整理してみたりな幼少時代を過ごしていたからだ。
誰かの「行きたい」に乗っかってみることが新しい発見を手にすることができる手段の1つかもね。と言う話題。 映画サロンに入り、今、幸せを感じています。
最近、忙しいです。理由は、転職活動をしているから。悪い癖で、スケジュール、埋める癖があるんですよね。昔から「ダイスケ君詰め込むね」とか言われながら早10年。疲れた 笑。
不安というわけでもなく、純粋な理由は、空いている時間の過ごし方が下手なんじやないかってだけで、喫茶店で読書でもしようかなと思うと、最近は椅子を確保するのも一苦労。
外で座ってみようかなと思っても、案外東京、座れなくてなんだかな
「これで君もおしゃ」-音楽好きのための新譜リスト - 個人的なやつ。
レッツ音楽。楽しもうなんて思う今日この頃。とかいいながらすでに30年くらいそんな人生を過ごしているわけでして。
今まで、音楽に生かされてきましたが依存は特にしていないんですよね。
ロックンロールなんて所詮救いではなくって、むしろ、自分自身の辛い部分を可視化されたれて現実を見せつけられる存在。
それは「音楽」。感じにした人はなんでこんな「音を楽しむ」なんで言葉にしたんだろう。
それは多分、気