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日常にある違和感模索しませんか?

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人は主観や既成概念の中からなかなか抜け出せない それに現代はメディアがあまりにも幅をきかせていてどこに本当の自分の意識があるのかすらも不確かになっている 改めて私達が遭遇している…
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記事一覧

ネーミングについて

どうもぶちゅです

ツイッターに書いたけれど

私のぶちゅっていうネーミングも
ある意味なじみがある言葉だけど
すこし下品に思われるかもしれない
ということで改名をしようかと
思ってはいる

なんかいい名前あるかな?

それで私が学んだ認識論からこの
馴染みについておまけで考えてみます

まあ関心のある人は以下読んでみて

もちろん既成概念もちろんそれは既成概念であって
しかも一般的に認知されてい

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おひさ 今後について

どうもぶちゅです
日常とファンタジーを徘徊しております

しばらくお休みというか
発信の方法模索のため

でした

それでこれからは放電しようかと

なのでよろしく

今後の予定
ーツイッター毎日更新
―ツイッターで
アクセス700以上の中から
深掘りして週1回記事を配信
ー自己の研究については不定期更新

学歴って何?ーPOP歌手は嫌いだけど究極のPOPシンガーの話は面白い

学歴って何?ーPOP歌手は嫌いだけど究極のPOPシンガーの話は面白い

何かを修めていくというのは
人が生きていく上でどうしても
経ていく過程であり

学歴というのもその一つだ

学歴ということだとすると
穿った見方かもしれないが
POP歌手は高学歴でないことが多いから
学歴ということだけみたら
彼らの言葉は意味がないとはいえる

何もしらない青年期の迷いしか
歌っていないとそう思っても
間違いはないかもしれないし

私はPOP歌手はくだらないと
そう思ってはいるが

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我思うゆえにだけで本当にいいんでしょうか

我思うゆえにだけで本当にいいんでしょうか

私の学んだ認識論というのは
人が論理を組み立てる前のある種
無意識的なところが
どう構成されていくのかという内容なのですが

世間には論理以前の部分はないという立場これを

無神論もしくは唯物論と

言っていますがその立場が強いので
そんな無意識に構成されるのは

オカルトだと言われたり

これは我思う故に我ありという立場の
哲学的な背景からきているものなんですが

それが絶対的に正しいわけでもな

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現代人の考える世界の基礎は実存主義

実存主義という言葉はあまり聞きなれないかもしれない
今そこにある人が対する現実といってもいいのか
そこに存在があると仮定するものだが

そう一般的に今私達が現実をどうしようこうしようと考える傾向はこの実存主義的な価値観に大きく影響を及ぼされているといっても過言でない

ある意味昔の人は実存を知らずにのんびりと暮らしていたといえなくもないが現代人はこの実存という概念に気が付いてしまった

その起源は

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潜在意識の書き換えするという実践より何に書き換えるのかの方が重要

日本で言行不一致というのがよく言われる批判なのだが、それは言の部分がしっかりしたものであるのかということを、問いただしていない不足がある

そもそもどちらが本質かというと言の中身なのだが、それは理想だとかビジョンだとかになる、もしくは夢とかもそうだろう

この言の中身が何であるかについて考えない限り、いくら潜在意識を書き換えたり、既成概念から抜け出して何ものにでもなれると思ったところで、それらはふ

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普通に考えてニュースは記者の価値観でしかない ならば…

ニュースは社会人などにおいてある意味、社会常識などという既成概念が勿論あるし、それは偽りでもない

その反面、ニュースは書いた人の意見を除いて客観的にすることもできやしないことも事実である

ある意味それは特殊な状況での情報を得ることができる記者が切り取ると整合性があると思った情報をつなぎ合わせたものにならざる負えない

私達はしかしながら、自分でその情報を追うことができないから、それを参考するし

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潜在意識は書き換えできるのか

潜在意識系の情報発信の方の中には、潜在意識を書き換えるってことを言う人もいるんだろうが、

そもそも潜在している、いわゆる無意識のものを、人間がどうこうするというのが、概念的におかしな気もする

潜在意識に気づくならわかる

ただ書き換えという言葉がつまり潜在意識の一部分に気が付いてそれを顕在化する私の認識の部分を更新するという意味で言っているのだと思うので、それを勘違いして潜在意識そのものを全て

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本当のことをいうと世界には絶望しかないのです

実際のところ
この現実というものに希望だけ感じられる人が信じられません

未来に希望を抱くのであればいいのですが
根拠もないところに希望を抱いてもそれは夢想か妄想でしかありません

妄想は精神病の一種です

しかしながら絶望しかないと思うのも人の精神性としてはとても苦しいものです

どうしてそんな現実と現状があるのでしょうか

絶望の原因は虚無絶望は人の存在の根拠なのでしょうか
絶望は人の存在その

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幻影(イリュージョン)というと、恰好よさげだがそれはある意味妄想とそう変わらない件

人はなぜか影が好きです
闇の中にあるのは、人の日常だからなのか

こうした影の象徴である、幻影とかに何か惹かれます

しかしながら、幻影は虚無と親和性が強く
そもそも、存在の根拠もないのかもしれません

つかみどころがないから、という意味だけの
幻影ならば、まだ何かつかめたら
そこに希望があるやもしれませんが

基本幻影は、どうも刹那的な輝きに満ちている
そんな夢物語でしかなさそうです

幻影の正

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外国人の血が少し流れちょっと違った精神性があるけど日本人な僕からみた日本の変なところ

哲学に出会うまでは私は自分は変った人だと思っていた

いわゆる世間体とか気にしないわけではないが、それだけが世界の全てでないと思っていたし、

合理的でないことが多い日本の社会や正義という概念が何か空虚な日本は、とても居心地悪かったのだが

留学したことで私はかなり得をしてそして自分の何かを理解したようになった

私が変わったのは自分の考えが、アメリカでは当たり前な価値観であって

衝撃的だったの

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現実というのは一般的というだけで客観的な事実そのものが現実でないことも

よくよく考えると
私達は理解していることしか
捉えられないから

理想ということでさえも
実は理解していることしか
捉えられないことにもあるし

現実というのはその意味で
一般的に認知されていることと
規定もできる

一般が認知できていないなら
それは現実であっても無自覚な
現実とか隠された現実にはなる

ことに情報化社会だと広範囲な情報がある中
限定されたことだけしか伝わらないという部分もある

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現実は結果的なもの

本質とは何か

それは原因的なものにはなる
どんなときも人は
結果的なものしか
みれていない

万が一原因的なものが
現実であれば

それはもう揺るがないものに
なるからだ

だから現実は結果的なもの

今みて感じたことは
結果的なものになる

ならば原因的はものは何なのか

原因的なものは本質にもなるから現象面である結果を見るのではなくて原因的なものを私達は追いたいわけである

ならばどうすれば

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潜在意識というものがはやっているらしいのでまとめてみた

日本では最近潜在意識なるものがはやっているらしいが
非常に驚いた

なぜ今頃になって潜在意識

私が集合的無意識というユングの哲学の内容を知ったのは高校生ぐらいからか

確か人の存在の背後には意識されないそういうものがあるとそう何かの本で紹介されていた

潜在意識もそれは同じものでありいわゆる超能力というものと繋がるものなのだろう

非現実的な何かを求めるとっかかりなのかもしれないが

なぜ今頃は

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