人間関係が嘘のようにうまくいく魔法の詩を教えよう!中島輝「自己肯定感の教科書」
人間関係が嘘のようにうまくいく魔法の詩を教えよう!中島輝「自己肯定感の教科書」
本書は、オーディブルで聴き放題だ。
お財布にやさしいね。
この本で紹介されていた、人間関係が嘘のようにうまくいく魔法の詩を教えよう。
なにそれ?
「ゲシュタルトのいのり」という詩だ。
どういう詩?
必ずしも本書の記述通りではないが、英語の原文をみたので、ボクなりに意訳してみる。
おねがいします。
まず、「私は私のために生きている」
「アナタはアナタのために生きている」
ここまではいい?
うん。
次に、「私はアナタの期待にそうように生きていない」
「アナタも私の期待にそうように生きていない」
これもいい?
うん。それで?
最後に、「偶然が二人を出会わせたなら、それは素敵なことだ」
「そして、会えないことも素敵なことだ」
・・・以上で終わりだ。
まとめてみるね。
うん。
そうだね。
いい詩だね。
この詩を口ずさむだけで、人間関係が嘘のようにうまくいった人は多いみたいだ。
そうなんだね。
かくいうボクも、この詩を口ずさむようになってから、心からどっしり安定し、落ち着いたんだ。
ぜひ暗唱できるまで、覚えたいね。
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