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【保育記】自分だけが聞こえる音。難聴と過ごす夏&怒涛の行事祭り
昨年の7月、私は1ヶ月間、水の中にいるような「ゴーー」っていう音と共存していた。
共存していたとは言っても別に嬉しくはないし、むしろ耳ざわり。
だから、耳を押さえてみるけど、それは治まることもなくむしろ増すばかり。
何でかって、それは霊的なものでもなく、私の体内で異常が起きたことによる音だから。
その異常の正体は
急性低音障害型感音性難聴(蝸牛型メニエール病)というもの。
(この数カ月前にも一回
【保育記】世界一思いやりのあるクラスを目指して気を付けていたこと。
振り返ると、最後に見たクラスの子は特に、本当に思いやりがあって、大人でした。
親ばか、、、ではなく、担任ばかかもしれないけど。
どの子も本当に思いやりがあって、人への愛に溢れてて、感受性豊かで、自分たちで何でも考えられて、、、。
思いやり×やる気でクラスが回るので、担任がいらないくらい。
私のクラスの子が一番すごい!!とか思っちゃう。
あぁ~ほんっとにかわいかった(´・ω・`)♥
ちなみに
【保育記】ブランディング勉強してて思ったけど、義憤だらけ(; ・`д・´)先生の働き方!
義憤とは、不公正なことに対する怒り。好きだからこそ許せない。アンチテーゼ、怒り。のことらしい。
だとしたら私は、幼稚園教諭・保育士さんの働き方に対して義憤だらけ。
こんなところが大変だった。
いくら一生懸命な先生たちでも、職員数足りてる園と同レベルの保育を提供できるかい✋
今のクラスの現状とか、課題とか、何をどうしていけばとか会議する時間もほぼないから、もう何気ない会話の中に取り入れていっ
【保育】子どもの可能性は無限大。土台作りは身近な大人から。だから死ななきゃ止めるな!
心配なのかもしれないけど
自分の行動にSTOPをかけてくるのは、いつも親!
レッテル貼り「これをやろうと思う。やってみたい。」
少しでも背中を押してくれたら、やってみなって言ってくれたらいいのにっって淡い期待。
それに対して、それはこうだからそんなのは無理。お前はこうだから。ってレッテル貼り
いっつもそう、自分はやってないくせに。
とは思うものの、いつしか自分自身も「自分はこう。自分にはで
【保育記】この世の終わりかと思うくらい泣いて登園する子の保護者の方へ。大丈夫!元幼稚園教諭より
大切なお子様が「行きたくない〜」って泣いて登園したら、心配ですよね💦
幼稚園で何か嫌なことがあるんじゃないか
こんなに泣いてるのに置いていくのは気が引ける
でも、行かせなきゃ!
そんな思いをしながら、朝時間がない中頑張って、なんとかお子様を園まで連れてきてくれる保護者の皆様をたくさん見てきました。
朝からお疲れ様です、本当に!!
この世の終わりなのかと思うくらい泣いて登園する子入園したて