- 運営しているクリエイター
記事一覧
40日目。ラスボス。
午前、会議。
営業の基本的な案内の仕方を学んだ我々であったが、
「案内や説明なら、調べたり、オンライン見学で充分。」
と上司に蹴落とされてしまう。
今まで500円がお昼の予算であったが、自動車税や保険自己負担にも関わらず新卒への補助が出るのは7月以降という逆福利厚生のせいで、財布がかつかつ、お昼の予算が気づけば300円になってた。今日はカップヌードルチリトマトにツナおにぎり1つ。
午後は
7日目。会社の闇を垣間見てワクワクした。
自分には関係ない研修を無視して、うちの会社のお客さんからの口コミを見てみた(zoomの向こうでは関係ないからって聞かなくていいじゃないんだよって定番のお叱りを受けてた)。
案の定、会社が掲げてる謳い文句を批判する口コミに溢れてて、嘘つきだの、ごまかしてるだの、まぁネット掲示板なんてあてにしちゃいけないのは承知の上で、そーいう側面もあるよなぁって。
そんな気分で研修を終えたら時間のあった先輩が休
酔っている、華の金曜日。9日目。
帰宅。飲み会。
今週の目標にしていた同期飲みを実現できた。
予想の五倍盛り上がった。
というか盛り上げた自負がある。
2時間で最大限のパフォーマンスを発揮できた。
俺以外のみんなを確実に笑わせ、話を振って、
おれはいじられにいじられて。
「酔ってる?笑かえれる?笑」
「なにいってんの??笑笑」
すべて計算通り。
ビールとサワーの2杯。
この2本を駆け込みで流し込むだけでゾーン入れること
18日目。先輩が壊れちゃっててワクワクした。
営業所研修3箇所目。
今日は社内でも有名なやべー所長のいるところでの研修。
めちゃくちゃサイコパスというわけではなく、ただの厳しい人、という印象。言い換えればただのめんどくさいおっさん。
朝礼を毎日やってるぽい、一人一人その日の行動、目標を喋らされる。俺も喋らされた。
寝癖が少し残ってて注意を受けた。気をつけます。10分前に支店に着いたら褒められた(オープン30分前に来いと既に言われてるため
23日目。同期が今日生理だった話。そして給料日。
帰りのエレベーター、最初におれが入って同期みんなが入るまで「開」ボタン押してたんだけど、それを離した瞬間0.1秒くらいですぐドアが閉まりやがって、当初から推してる女の子に扉をダイレクトヒットさせてしまった。
申し訳なさすぎてごめんを言う前に頭を深々と下げてたんだけど、そしたら別の女子が「なにしてんだよ謝らねーしよ」と強烈なマジレス。いや何故おまえがキレる!?生理なん!?!?そしてその間おれが行き先
意識高い「人脈」重視の人間に限って友人関係を捨てる #vs四皇
派遣2日目。
本日はキッド作成に専念。
開梱作業は順調に進んだが、やはりマウスピース処理が面倒だし、効率が悪くなる。リバウンドの戦力重視でギリギリを攻めた戦いが続いた。イレギュラー処理は致し方ないのでそこへの人員は割くことができないし、やはり一刻も早いリバウンドの招集が必要不可欠だ。
途中初めてのダブルチェック業務を任され、少しだけ自分の成長を感じた。
社員さんの「受領ができる人とリーダー
「人望で人が集まってくる人」の調査報告書➀
やばい、電車に間に合わない、
待ち合わせに間に合わない、!!
え、?
なんでこんなに走ってるかって??
水溜りボンドのき〇ちと会うからだよボケェ
この書き出しを残して、だいぶ時が経った、
いや、実際3日くらいしか経ってない、
いや結構経ってるな。
9/7に徹夜麻雀して翌日は死んで、その翌日からは2連勤でくたくたになって、2000-4000字の日記を書く気力などあるわけもなかった。みんな
45.あぶね、仕事辞めそうだった。
中国人に対して、自分の目を両手で引っ張るっていう差別があるけど、それをそのまま映画の中でやってるのを大学の講義で昔見たことがある。
白人が召使いの中国人に同じことして、それをその召使いはヘラヘラしながら一緒になって笑ってる描写。
今日一日、シュレッダーする紙を手渡しされるんじゃなくデスクにそのまま投げ捨てられたり(そんな激しくじゃなくて、軽く投げられる感じ)、コピー機から出てくる印刷物の束を俺
源さん結婚。崎山YouTubeライブ。友達に初彼女。
(この日記は時系列順に話をリアルタイムで書いてます)
自分と星野源を重ね合わせていた時期があった。それは俺が彼女に「(俺みたいな)なよなよした人を好きになってくれる人もいると思うよ。」と言われたとき。根っからのインキャである俺は、星野源がラジオで「僕も昔妬みばっかりのひどいやつでした。でも少しずつそれをしないように我慢したら、周りに明るい人が集まるようになって、そうしたら自分も明るくなれたんです
51日目。洗脳は続くよどこまでも。
緊急の会議。役員から「不景気だからみんな経費を削って働け」と叱咤激励してもらった。あまりにも気持ちの良い言葉に、気づけば眠っていた。
プレゼン大会の〆切に追われる私たちであったが、「1位取れるよ!」と叱咤激励された同期たちは、休憩を忘れるほどに作業を進めていた。「もうお昼だよ!」と声をかけたが、彼等の耳にはもう何も届かなかった。
最近TikTokのこと以外考えられなくなってしまった私は、当然な
辞めるまで93日。休憩。
6日ぶりの休み。
今日は元々なしもととバイクを見る予定だったが、折角なら友達の枠を広げようと思い、オカダ、さとしと初対面させた。
梨本はさとしのことを全く知らなかったので、さとしが来ることはあえて伏せておいた。
集合したときの梨本の「だれ、、?」という、なんとも目を合わせられないような雰囲気と、さとしの「おれ来てよかったん、、?」という困惑、めちゃくちゃ笑ってしまった。ありがとう、そしてごめん
辞めるまで90日。いやー何もなかった1日。
普段からあまり内容がない私の日記であるが、今日は特に書くことがなかった。
しょーもないことだけ羅列していくが、例えば優男に「18時半に帰ろうね!」と言われるだけ言われて結局8時に帰ったり、定時に厳しいで定評のある所長に8時前に仕事積まれたり、アニ(一つ上の先輩)にメシ食ってんのにも関わらず笑いながらどんどん仕事積まれたり、不動産ガイジに「自分に甘すぎるよ」と怒られたり。
心底おもんないし、それ