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#この経験に学べ
学びという翼 ー 守りの殻を破り、新たな空へ
人生の折り返し地点を過ぎてから気づいた、学びがもたらす静かな革命
なぜ私はどこへ行っても、いつも何かを学びたくなってしまうんだろう?
なにをそんなに勉強しているの?と言われたこともありました。
けれど、最近ようやくその本当の理由がみえてきて、ようやく腑に落ちました。
そして、すごく嬉しいことがあったので、ここにまとめてみました。
「守り」から「伸び」へ ー 学びが照らす新しい私
誰もが
身体が熱くなる 心から嬉しくなることば
感謝を伝える感謝しても、相手にその気持ちが伝わらない
逆に
感謝されても、なんだか自分をそんな風にみていたんだとあんまり嬉しくない気持ちになってしまうことってありませんか?
感謝って、肯定的な言葉であっても、多くの場合、相手を評価している言葉であるからなんですよね
判断して、相手を評価している
思い通りに操ってやろうという心理が働いている
褒めて見返りを求めている
そういった表現になっていた
これが満点、これしか正解がない、なんて無い‼️
畑活していると、ふと大切な気付きがあります
植物は教えてくれる
これが満点、これしか正解がない、なんて無い‼️
《ポット苗づくり》
これは良いよ!って勧められた堆肥を何種類か使ってタネ植えしたり、その堆肥で育った別品種の苗見たりしてます
同じ時期に同じようにタネ植えしてるのに
土により芽が出たり出にくかったり、全く出なかったり
ホント色々です
また
微生物豊富で素晴らしい土の筈
〝怒り″は相手ではなくその人の中にある
〝怒りの核には人生を豊かにするための手がかりが必ずある”
怒りは感情的に表面的に行動してしまうことが多々あるし、そういうものだと思ってきました
なんか嫌だなと思うと自分を抑えつければ解決できると思い込み、対処していたこともありました
イライラするのは相手の言動が原因であり、自分に原因はないとまで思ったりすることもありました。
でも
NVC(Nonviolent Communication)
「それ分かる〜」が距離を生む - 心が通う会話の始め方
共感と傾聴 - より良い人間関係のために
私たちの日常会話でよく使う
「それ分かる〜」
「そうなんだよね〜」
という言葉。
一見、相手への理解を示しているように思えるこれらの返答には、実は重要な違いが隠れています。
無意識の会話パターン
会話の中で、私たちはついつい以下のような返答をしがちです:
- 「うんうん」
- 「そうだよね〜」
- 「あ、それ私もあった」
- 「それ、分かる〜」