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2022年6月の記事一覧
コーチ仲間でもあるFPの方に、保険の見直しの相談をして見えた、家族のありたい姿。
先日、コーチ仲間でもある下山さんに、保険のことで相談。
下山さんには、3年前にライフプランを立てていただき、今回は、そのライフプランの見直しで、特に保険関連のことを相談。
もう少し具体的に言うと、
「私に万が一にがあった時の保証額って、現時点で適正なの?これから子どもたちも大きくなるから、その時に向けて、今のうちに一旦整理しよう。教えて、下山さん🤗」
という感じで、私と妻とで、
「ここ
「コーチングセッションでの言語化による、過去、現在、未来の旅を楽しもう♫」マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
過去と現在と、未来の時間軸を行き来しながら、言語化しまくりの時間。
過去では、主にこの2週間の出来事や、前回のセッションでのアクションプランの進捗情報を言語化。
現在では、何を感じているかを、あまり難しく考えずに、自分の言葉で言語化。
そして、未来では、過去、現在を踏まえた上と、そもそもの自分のビジョンを照らし合わせながら言語化。
~~~
過去、現在、
「その先って、何をイメージしているの?」日常会話にコーチングマインドを🌈
コーチングを学ぶと、日常生活でも使いたくなり、
「それでは、今日は何のテーマを話しますか?」
みたいに、急にコーチモードなってしまったり、
「それは、あなたの人生にどんな意味がありますか?」
などを聞きたくなったりする(笑)
これらの問いやら声がけは、コーチングセッションだと当たり前に行われているけど、
普通の日常会話で使用すると、
「どうした?どうした?」と、相手や周りはザワザワし
「子どもが話したくなる環境をつくる」お父さんコーチが心掛けていること🌈
私は、昨年から、子どもコーチングセッション夢会議を、
「親でもない、先生でもない、コーチという存在に夢を言語化してみる。」
というコンセプトで、展開している↓
〜〜〜
その中で、小学生から高校生にセッションを行っていて、
最初の頃は、大人のクライアントだと、セッション中の沈黙も、
「あっ、何か考えているのかな。
クライアントから、話出すまで待とう。」
となるのだけど、子どもの場合の
目的地に向かう選択肢を増やす【コーチングセッションの効果】
目的地に、
歩いて行くか
走って行くか
自転車で行くか
車で行くか
飛行機で行くか
どこでもドアで行くか
この選択肢を増やすことを、コーチングセッションでは、取り扱うんだよね。
そして、何より、その前に、目的だったり、ビジョンを言語化していくのが、コーチングセッションの醍醐味。
〜〜〜
そのためには、まずは、言語化してみることが大事。
言語化していくと、
「えっ?!
自分は、こんな