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「その先って、何をイメージしているの?」日常会話にコーチングマインドを🌈
コーチングを学ぶと、日常生活でも使いたくなり、
「それでは、今日は何のテーマを話しますか?」
みたいに、急にコーチモードなってしまったり、
「それは、あなたの人生にどんな意味がありますか?」
などを聞きたくなったりする(笑)
これらの問いやら声がけは、コーチングセッションだと当たり前に行われているけど、
普通の日常会話で使用すると、
「どうした?どうした?」と、相手や周りはザワザワしちゃうよね(笑)
〜〜〜
私も、コーチングを学び始めのころ、コーチングこそ全て!コーチ的な関わりをすれば会話が上手くいく!みたいに思っていた時期もあったので(笑)、
上記みたいな、肩肘張りまくりな会話を繰り広げていた(笑)
でも、コーチングセッションは、あくまで、コーチングセッションだし、
日常会話や雑談は、あくまでも、日常会話や雑談なんだよね。
なので、どちらかというと、コーチングマインドを持つ、そのぐらいの感覚が、肩肘に力が入らずによかったりすると、最近は考えている。
まぁ、もちろん、コーチングマインドを手放して、普通の会話を楽しむことも大事。
〜〜〜
ちなみに、ここで言う、コーチングマインドは、
「目の前の人の可能性を信じる。」
ということ。
そうすると、必然と、コーチが使うような問いやフィードバックが、出てきて、
「なんか、あの人と話すと、話しやすいし、ついつい話しちゃう♪」
みたいな感じになりやすいんだよね。
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私が、日常会話の中で、さりげなくコーチングマインドを持ち、よく使うフレーズが、
「その先って、何をイメージしているの?」
という問い。
コーチングでいうところの、「ゴールのその先」のこと。
この一つを、日常会話の中で入れるだけでも、
目の前の課題に焦点が行きやすい方でも、視界が変わる感じになるんだよね。
使う時のポイントは、さりげなくね☝️
これを、待ってました、お待たせしました!みたいな感じで使うと、相手もビックリしちゃうので、
ほんと、さりげなくね。
ここがポイント。
それまでは、全然普通の会話で良くて、逆にそのギャップが効果的だからね。
ぜひ、日常会話にコーチングマインドを持たせたて見たい方は、お試しあれ🌈
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチングって、ビジョンをいかに描くって、大切なんだよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
あなたの言語化をサポートし、あなたらしい人生をサポートする、笑顔のお父さん言語化コーチ山田真伸へのパーソナルコーチングセッションや、セミナー講師、執筆依頼などのお問い合わせは⤵