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アスカトラ:テンプル地区(及び下水道)&ガヴァメント地区

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テンプル地区:寺院の区域なので抹香臭いかと思いきや、坊さんに子供の認知を迫る女性やナンパに精を出す詩人などもいます。 ガヴァメント地区:高級住宅地。上流階級のはしたなさが会話の端…
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BG2, SoA, ヤンと役人の対話、プラス役人の護衛の茶々

<ガバメント地区。ノームの密売者ヤン•ヤンセンは、街角で違法な危険物を販売していた現場を…

BG2, 第2章, 病めるアヴァター③、ヤンの思い出話、酔っ払ったオグマ神

<②の続き*なお、この会話は①、②とは違うPTメンツの時のもの> 主人公 「ご協力しましょ…

BG2, SoA, タロスの僧とミランダの会話、認知詐欺失敗

<テンプル地区、タロス寺院の前にて> ミランダ 「そこのあなた!あなたはニアカスじゃあり…

BG2, SoA, ナンパ失敗1

<テンプル地区、夜、レディエント・ハート騎士団のホール前にて。バードのゲーリックは女騎士…

BG2, SoA, ナンパ失敗2(1)

<1の続き。失敗にめげず、次の晩に再びイルラーナを口説こうとするゲーリックだが、いよいよ…

BG2, SoA, ナンパ失敗2(2)

<2(1)の続き> イルラーナ 「やっとお気づきですの、我が殿?で、ご自分にどんな値打ち…

BG2, SoA, シランドの嘆きとヤンの励まし

<美しいレディ・イルラーナを口説くゲーリックのためにプロンプターを務めていたシランド*は、実は彼自身イルラーナに想いを寄せていたのだが、自分は小人のノームだからとても見込みがないと諦めていたのだった> シランド 「なぜ僕は自分がレディ・イルラーナの恋人になることを夢見たりするんだろう。彼女は僕なんか眼中にないに決まってるのに」 ヤン(ノームのおっさん) 「いや、それはそうとも限るまいよ、我が友。わしのいとこのアデキャンは、綺麗な人間の女性と結婚したのじゃから。やつだってやは

BG2, SoA, ナンパの結末、ハッピーエンド

<ナンパ失敗1〜2の続き。ゲーリックがシランドの助けを借りて口説いていた美しいレディ・イ…

BG2, SoA, 衛兵と物乞いの対話、割って入るケルドーン

<夜、ガバメント地区にて> アムンの衛兵 「止まれ!そこにいるお前!ガバメント地区で物乞…

BG2, SoA, シャドウシーフの狂気の詩

<夜、テンプル地区、ヘルム寺院前にて> シャドウシーフ 「可愛いあの子は夜を行く、可愛い…

BG2, SoA, 貴婦人とエアリーの会話、エルフのメイド

<ガバメント地区にて。ここの住人にはお高くとまった貴族が多い> 貴婦人 「あら…お前はう…

BG2, SoA, 貴婦人オリアナとケルドーンの会話、ビッチな淑女

<ガバメント地区にて。ここには有閑貴族が多い> オリアナ 「ああら、ケルドーン公!先には…

BG2, SoA, ニセものイリシウムの結末、ケルドーンの満足

***ヘルムの教会のためにサールス卿に作品制作を依頼するクエストの一部。ネタバレ注意!*…