BG2, SoA, 貴婦人オリアナとケルドーンの会話、ビッチな淑女

＜ガバメント地区にて。ここには有閑貴族が多い＞

オリアナ
「ああら、ケルドーン公！先には河に飛び込んであたくしからお逃げでしたのに、今日はご自分からいらしてくださったの！もしやお気持ちが…お変わりになって？（ウフフ）」
ケルドーン
「あの…その…奥様！わ…私は既婚者ですぞ！」
オリアナ
「あたくし気にしませんわ。それに、レディ・マリア*もそうなんじゃないかとあたくし思いますのよ」
ケルドーン
「言ってはならぬことというものがありますぞ！私は…いや…私は急ぎの用があるので、これで失礼させていただきます、奥様」

*マリアはケルドーンの愛妻。いっとき、ケルドーンの長引く不在に耐えかねて、一男性と親密になっていたことがあった。

*オリアナはメンツによってセリフが変わるらしい。ヴィコニアとヴァリガーの二人がPTにいる時は、話しかける前にセーブした方がいいかも。