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何をする勇気も、しない勇気も、決める勇気もない
生活から逃げてダラダラ外で飲む泣きつく先は冬のボーナス
供養:1年前を音楽とともにふりかえる(好きな曲2022)
なんともう2023年も終わりに近づいてしまいました。
下書きのまま墓まで持っていっても良かったのですが、そこそこ書いてしまったので、僕の承認欲求が許しませんでした。
ここ数年の傾向として、気に入った同じ曲ばかり聴いてあまり以前のように普段聴かないアーティストや知らないアーティストの曲を聴いたりはしなくなってしまいました。
それ自体は割と当たり前で悪いこととは思わないのですが、音楽を趣味として楽
自分の自意識の過剰さが、何とかならないかなあと、たまに思う。
誰かに見下されてると感じたら、それは他ならぬ自分が人を上下で見ているからだし。自分の言動が尊重されていないと感じたら、それは他ならぬ自分が他者の「尊重」や「許可」に縋っているからだし。
そう簡単に折れてたまるものか。
自分のnoteの投稿を見返していると、自分でも引いてしまうほど暗いことしか書いていないな、ということは本当にいつも暗いことばかり考えて生きているんだな、自分。と改めて気づく。
今の自分はそこそこ安定していて、そこそこ恵まれていて、以前の状況とわざわざ比較するまでもなく、幸せと言える状況に身を置かせてもらっている。
なのに相変わらず考えていることは、人を疑うことや、この先への不安、帰ってからする
言葉選びができなくても考えてる途中でも「嫌だ」って言わせて。今は。
人と季節に揺さぶられて
春までは調子に乗っていました。こんな自分でも、まだ何かできるんじゃないか、みんなと対等に役割を持って何かできるんじゃないかって思っていました。
夏には失敗をしました。自分だけが調子に乗った結果、何もかもがうまくはまらず、それでもやらねばということになってしまいました。外部の人まで巻き込んでしまったのでなんとか楽しんでやり遂げなきゃと思っていましたが、残ったのは大変だったという思いと巻き込んでしま
何に耐えるのかを選ぶだけで、耐えることからはいつまでも逃げられない
「善い振る舞いしかしない」ことは、果たして善いことなのだろうか?
なんで休日をこんなことに割かなきゃいけないんだろう、って思うようになってしまった。
さっき、ご飯を食べに夜の街を歩いた。
この時の空気が大好きだった。
暖かくも寒くも感じない過ごしやすい空気で、たまに吹く風が心地良い。
1週間ぐらい前から春の陽気だ。毎日外を歩きたいと思った。