#習慣にしていること
子どもとできるマインドフルネス
身体から心をととのえる。
子どもとできる
呼吸とマインドフルネスの絵本
『Breathe Like a Bear』
『クマさんのこきゅう🧸』
kira Willey 作
Anni Betts 絵
翻訳版
『子どものためのマインドフルネス』
キラウィリー 作
アンニ・ベッツ 絵
大前泰彦 訳
創元社
子どもの得意な想像力。
その力を活かして
動物や植物、虫になってみたり
ココアを飲んでみ
I LIKE ME!
『わたし』はわたしのベストフレンド♫
大好きな『わたし』といつも
一緒に色んなことを楽しんでる。
どこに行ってもなにをしても
いつだってわたしはわたし。
それって大好き♫
(訳は参考程度にお願いいたします)
かわいく明るく めいいっぱい
自分を肯定してあげられる絵本。
とてもシンプルで短い言葉だけど
ストレートでわかりやすく
日常でもつい口ずさんでしまいます。
『I LIKE ME!』
By
Maybe もしかしたら
【あなたは、あなただけ】
なぜここにあなたはいるのだろう?
もしかすると
まだ誰も発明したことのないものを
創り出すためかもしれない
空に届くようなお家を建てるためかもしれない
自分のために発言できないだれかさんの代わりに
声をあげるためかもしれない
(訳は参考程度にお願いします)
ほかのどこにもいない、あなたが
この世界に存在しているという奇跡。
そしてたくさんの可能
土の上と下にはなにがある?
子どもと絵本を読みながらアクティビティ♫
ガーデニング、家庭菜園のお供にも
『Up in the Garden and
Down in the Dirt』
Kate Messner 作
Christopher Silas Neal 絵
出版社:Chronicle Books
おばあちゃんと野菜やお花を育てる女の子。
春夏秋冬、季節の移り変わりとともに
お庭の上と土の下で起こっているこ
絵本と共に、子どもに親ができること
あなたなら? わたしなら?
ひとつの出来事を多角的に捉えられるようになるために絵本と一緒に子どもにわたしができること。
『Voices IN THE PARK』
By Anthony Browne
あらすじと特徴
犬の散歩のために公園にやってきて
また家に帰っていく。ただ
それだけのシンプルなストーリー。
忙しい母親と息子のチャールズ
娘のスマッジと失業中の父親
タイトルの
お好きなトナカイはどの子?
トナカイの名前、知ってますか?
先日絵本なかまのお友達とZoomで話していて
気づいたことがありました。
『赤鼻のトナカイ』の歌には
ルドルフという名前が歌詞に出てこない!
歌ってみると、たしかに最初から最後まで
『トナカイさん』と呼んでいるだけでした。
トナカイの名前を知る機会って
あまりないのかな??
ということで
トナカイの名前が出てくる絵本たちです。
他にもありますが、貸し出し
虹と絵本を見て話したこと
The first rainbow
ダブルレインボーを見られたので
『ノアの箱舟』を読みたくなりました。
わたしはクリスチャンではありませんが
聖書を読むことが子供の頃とても好きでした。
箱舟のお話は今娘が大好きで
色々なバージョンを親子で楽しんでいます。
タラブックスバージョンは個人的に
見つけて気に入っている一冊。
インド版ノアの箱舟です。
『The Enduring Ark』
By
日常は当たり前ではない
当たり前の毎日にありがとう
Thanksgiving Day
Turkey Day
感謝祭
アメリカとカナダではお馴染みの祝日
アメリカは11月の第4木曜日
カナダでは10月の第2月曜日
ここでは歴史的な背景は割愛させていただきます。
この本も歴史のことではなく
周りの人たちや環境
ささいな幸せに【感謝】しようね
というごくシンプルなテーマの絵本。
ともすると当たり前に過ぎていく毎日。
ハロウィン&Friendshipのえほん
【ハロウィンのえほん】
『Corduroy's Best Halloween Ever!』
名作『Corduroy』
邦題『くまのコールテンくん』
でお馴染みのCorduroyくん
(原作Corduroyの著者はDon Freemanです)
このシリーズ、絵がかわいい上に
あたたかい内容が多いので
子ども達とお話しできる
きっかけづくりにぴったりです。
【友情】👫【Friendshi
お月さまを味見しよう
お月さまっておいしいのかな?
味見しに行こう♫
『A TASTE OF THE MOON』
By Michael Grejniec
ある満月の夜。
動物たちはお月さまをひと口味見しようと
力を合わせてがんばります。
すぐにでも食べられそうだったのに
なかなか、届きそうで届かず…
次々に仲間を呼んでは
積み上がっていくのですが
なんと一番下は亀!!!
読みながら心配になってしまいます。
3食好きなものだけ、食べられる?
梅雨明け、まだなんだよね?
というようなお天気が続きますね。
きらきら太陽の下の紫陽花も
また、目に栄養だなぁ。
どんなに大好きなものでも
朝昼晩+おやつにまで
出されたらどうかな??
学校に持っていくお弁当にも!!
ふたを開けた時、どんな気持ちかしら。
いちごのことは大好きだけど
そこまで毎日食べていたら
飽きちゃうね〜と話し合う。
娘の年齢くらいの頃
祖父が買ってきて