人と話したあと、吐き気と不安で死にたくなる謎現象が起きる
記録。吐き出しです。
もう長いことしばらく続いていますが、
人と話したあと、なぜか心臓ぎゅっとなって、どっと疲れて、そのあと死にたくなる。
寝たら治るんだけど。
でも眠りも浅い。
この現象が、休職に入ってから余計に、日に日にどんどん酷くなっている気がする。
人と話してる時間の中でも、特に自己開示してるとき、自分の意見を話してる時、どんどん息が上がって呼吸が浅くなる。声も震えるのがわかる。
涙も出そうになる。
話してる途中、息が苦しくて気失いそうになるときもある。
これってなんなのだろう。
自分の意見を言った分だけ比例して、不安が増幅して、話せば話すほど、自分が今どこにおるのかわからなくなる。
話終わったら吐きそうになる。叫びたくなる。死にたくなる。
人と関わらないときが、今一番気が楽かもしれない。本当に心から安心できる人間関係がほしい…。
あと何年こんな苦しい思いして過ごすんだろう…。人生長すぎる。
年々どんどん苦手なことが増えてる気がする。
こんなん生きてる価値ないやんとか思ってしまう。
こんなどん底な気持ちと、まあ今日も頑張るかの気持ちが、毎日ランダムで出てくるから、自分がどこにおるか自分でわかってなくてしんどいよ。
自分で自分をコントロールできないのが、本当にしんどい。
死にたいな、
生きるか
死にたいな、
生きるか
をナチュラルにずっと頭の中で繰り返してる
自分辞めたい。
深夜の泣き言です。
薬飲んで寝たら治るのです。💊
自分の不安定な記録。