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これならできる!はじめてのケトジェニックダイエットレシピ
~ はじめに ~
これは、私 Kasané(かさね)の経験から、ダイエットや治療食目的などで、これから初めてケトン食(ケトジェニックダイエット)を始める方のために、簡単で美味しいメニューや、ノウハウなどをまとめたものです。
私が最初にケトン食を作り始めたのは2020年。
家族が体調を崩し、分子栄養学カウンセラー、『栄養チャンネル信長』で人気のよしとみ信長さんの栄養カウンセリングのもと、治療
ブログから、その部分だけ抜粋(追悼 さくらももこちゃん)
いろんな人に聞かれますが、なんとなく、闘病していることはうすうすわかっていました。でもももちゃんが「腰が痛いだけだよ」と言い張るので、そう思っているふりをしながら、快癒を祈ってました。しだいに私がわかっているのになんていうことないふりをしてることが相手にもわかって、それがわかられていることもわかって、なんとも言えない微笑ましい感じが最後まで続きました。
夕方でもいいよ、もうちょっと落ち着いたら遊び
世界一わかりやすいSEOの教科書
♦︎はじめにまずはこのnoteを手にとっていただきありがとうございます。
最初に、このnoteを執筆するに至った経緯とnoteの概要について説明させていただきます。
私は数年前からアフィリエイトに取り組み始め、現在でもいくつかのサイトを運営しています。今でこそ、それなりに利益を上げられるようになりましたが、最初は全然利益は出ませんでした…。
今になって思うんですが、なかなか結果が出なかった一番
「こども食堂に足りないものがある」という社会活動家の言葉が響かないのは何故か?あるいはNPOファンディングの高額化と高度化を巡って
こども食堂を巡るオピニオンの言及の射程こども食堂が全国で2,200か所を超え、少なくとも2,286か所に達し、全国に急速に増加。すでに地域でめずらしくない、ある種のインフラとして機能しつつあるとの初の全国調査の結果が発表された。
またこの記事を書かれた湯浅誠さん(社会活動家・法政大学教授)を中心に、全国のこども食堂の安全を担保するために保険加入費用をあつめるプロジェクト「こども食堂安心・安全プロ
よしばな書くもん3 「夢でもし逢えたら」
父が亡くなったとき、ほんとうは死についてどう思ったのかをもう聞くことができないことに愕然とした。
そんなことは私が生まれてから一回もなかったからだ。
父の感想を聞けない、それは父がもういないということ以上になじめない感覚だった。
生きてないとどっちにしても聞けないんだからそんなはずはないのだが、ほんとうにそうだった。
死んじゃったこと以上に、不思議だったのだ。
逆にそのことで、父が一生してきたこと
ドリームキラーかミカタ予備軍か
高次脳機能障害者が書いた手記を出版し、それを足場に彼の社会復帰を支援する活動が始まった。キャンプファイヤでのクラウドファンディングだ。
『障がい者の社会復帰支援 第一弾プロジェクト!出版費用を集めたい!』https://camp-fire.jp/projects/view/54833
いやあ、ほんと、いろいろあった。そのネタでも本が1冊書けそう。実際、障がい者の彼について取材に来た新聞社の記者
「BEの肩書」を探すために必要な2つのこと
「BEの肩書きワークショップ」なるものを開催してみた。
「BEの肩書き」とは、「フリーランスの勉強家」の兼松佳宏さんが探求されているもの。
https://greenz.jp/2017/07/26/as-do_or_be/
”「BEとしての肩書き」とは何か? それは、自分が貢献できる価値の源となる働きのこと。普段はDOとして「記者」をやっている人は、もしかしたらBEの部分は「冒険家」かもしれない
専門実践教育訓練給付金の「ジョブカード作成」はお早めに!
「専門実践教育訓練給付金」って聞いたことがありますか?
教育訓練給付金の大型版のようなもので、厚生労働大臣が指定した専門実践教育訓練の講座を受講し、一定の要件を満たす場合は給付金がもらえるというものです。
4月から通う大学院がこの「専門実践教育訓練給付金」の対象で、手間はかかるけれどやっておいたほうがいいよ!と言われて慌ててやりました。
なにせ、最大で受講費の70%(最長3年間の訓練期間で上限額
ゆっくりくんの学校選び【小学校編】
息子が中1になった。
これを機に、小学校をどんな思いで選んだのか記録しておこうと思う。
うちの子は、ふつうの小学校の特別支援学級で育った。けっこう下駄履いて入ったんだよね。自分でトイレ行けるかも怪しかったし。何度も、「支援学校へ行きます」っていいそうになるのを堪えて、3年生頃にようやく「この選択は間違いなかった」と思えるようになった。 学校はガチの知的障害であるうちの子にきちんと教科の
ゆっくりくんの学校選び【中学編】
そもそも社会に彼の居場所はあるのか。
先週、支援学校の入学式に出て思ったことがこれ。
入学式で目にしたのは6年後にそうなるであろううちの息子の姿、つまり高等部の生徒たち。障害をもつ子達を毎日目にしてるわたしでさえ、現実を突きつけられてショックだったから、見慣れていない夫の心中は察するにあまりある。夫は息子が小学校で身に付けた振る舞いを失うのではないかとすんごく心配していた。わたしも一緒に不安に
2018年やらないことリスト
新しいものができると、うれしがってすぐアカウントを作るくせにちっとも使ってこなかった。今年は自分のアウトプットにnoteなんか活用してみようと思う。
記念すべき第1ページは「2018年やらないことリスト」。ステキなお友達がやっていて「いいなー」と思ったことは、TTP!
確かに自分の行動指標としては「やりたいこと」より「やらないこと」がはっきりしている方が、判断基準として応用範囲が広い。
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