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2022年を振り返る〜こころとからだ編〜
細分化してるね、わたし。笑
けれど、それもわたしなのかも。
変化がありすぎた2022年。
だからこそ、わたし自身、さまざまな角度から2022年を振り返りつつ汚れを落としたいのかもしれない。
その為に、細分化して振り返りをしてみよう。
本日は、わたし自身のからだとこころにフォーカスして振り返る。
☑わたしのこころ
2022年は、長い間かけて傷付きながらも精神面で安定していたものが…一気に最も酷かった時期レベルまで引き戻された。
そのことで、わたし自身のこころの状態がこれまで以上に過敏かつ不安定になった。
年齢を重ねたからという理由もあるけれど、今年は気付けば泣いているという状態が多々あった。
涙を流した分だけ、葛藤し続けている。
流した涙以上に、こころにダメージを負い続けている。
本当は、人前で泣きたくなんてなかった。
けれど、主治医を始めとする医療従事者、しっかり話せる就労移行支援のスタッフや連携機関のカウンセラー…。
とにかく、相談している人の前でどれだけ涙を流したことだろう。
わたしには、それだけ辛くて、悲しくて、虚しくて…どうしようもなかった。
今でも、その思いは継続している。
どれだけ泣いたって、その思いがあったって、何の意味もない。
けれど、辛いものは辛い…。
☑念慮くんとの問答
こころがボロボロになったわたしの中で、更なる変化があった。
それは、念慮くんが明確に現れわたしの中で少しだけおさまっていた「死にたい」という気持ちが復活した。
そのことで、更にこころが辛くなっていった。
生きる意味、価値が見いだせなくなった。
わたし自身の無価値さ、非人間ぶりを突き付けられた。
それは、noteにもかなり吐き出していたなと思う。
吐き出してよかったか否かは、分からない。
☑わたしのからだ
こころが辛くなっていき、ボロボロになるに比例し暴飲暴食が酷くなった。
就職することもあったので、肝機能の検査を兼ねて血液検査を強制的にやらされた。
(わたしは、大の病院嫌い、かつ注射が大の苦手…。)
肥満に関しては、本当に問題なところまで来た。
けれど、飲酒に関しては服薬のこともあり、基本的に惰性的に飲むことはやめた。
血液検査、肝機能共に、結果は問題なし。
そのことに、本当に安堵した…。
(結果が出るまでの間、めちゃくちゃ精神面が不安定だったり。)
こんなに酷く身体を虐めているのに、基本的に異常がなかったことは、母が健康な身体に産んでくれたお陰だろう。
☑まとめ
こころもからだも、殆ど不調なまま2022年が終わろうとしている。
特に、こころがボロボロになったことが引き金となったのは自覚している。
何度も何度も、死にたいのに死ねなかった。
行動できなかった、ただそれだけ。
けれど、「死にたい」「生きたい」の狭間で大きく揺れ動いて現在に至る。
noteに色んなことを綴ったり、色んな方の言葉を拝見しながら勝手に共感したり励まされた1年でもあった。
1年、あっという間だった。
本当に辛くてどうしょうもなかった。
けれど、noterさんを始めとして、周りで支えてくれる人達のお陰でここまで何とか生きられたのだと思う。
皆さん、本当に、ありがとうございました。
(ほぼ毎日投稿は続けるけどね!笑)