コロナ時代の幕開けの意義と課題
note紹介
このコロナの時代は、時代の終焉であり、政治、経済、宗教、科学、数学、人の意識、常識、等、社会及び世界の全てが、変われなければならない時代に来ている事を示しています。
科学は、様々な限界を生み出す考えを世に与え、エネルギーの枯渇、資源の枯渇、宇宙の限界、と言った負のエネルギーを生み出し、又、そこから発展した医療により、人々に様々な不安、心配と言った負の考えを多く産出し、数学により生まれた経済は、国家予算や、株価と言った概念に縛られて、本来無窮(むきゅう)で、いくらでも、増やせる物に限界を設ける事で、人々は、したくない仕事に従事し、仕事を取り合い、窮屈な競争社会を生み出して来ました。
政治においては、これも全て数で決める事で、派閥競争の渦に飲み込まれ、協力し合う事にまで、駆け引きの為、協力しあえず、団結力を失い、人々を真の幸福に導く事が出来ていません。
世界的に広がっている競争原理は、他国を侵略すると言う戦争を生み出し、又、経済においても、実生活より、優劣、覇権のしのぎをけずり、多国間競争に明け暮れ、人々の幸せを追いやって、金の奴隷の渦へと巻きこんで行きました。
その為、人を楽しませもしない詐欺が横行し、人々は、人を信じると言う事が、難しくなり、コマーシャルをしても、安心してその宣伝を信じると言う事が出来なくなり、起業しようといくら、頑張ってみても、最初の信頼を勝ち取る為の苦労は、大きく成り、良い製品を発明、開発、する等しても、大きい会社に美味しい所を持って行かれると言う、残念な結果で、まだまだ、世の為に働ける能力があっても、馬鹿らしくなり、本当にしたい事から遠ざかって、個人の楽しみ、幸福と言うモノが、どんどん奪われて、行ってしまったのです。
そうした、科学的考えが、科学万能を錯覚させ、神仏と言った、目に見えないモノの働きを、信じる事を、幼稚と考えさせる様に成り、本来人間に備わっている、霊性と言うモノを開花させられなくなり、霊的成長をはばみ、道徳においても、今までの道徳のままでは、人々を導く事が、出来ないところに、到達しております。
たとえば、人を騙す(だます)ことは、悪い。と言う固定概念に縛られた概念に付いて、取り上げれば、政府が国家予算を偽る事は、騙す(だます)事ですが、現在の様に、監視の目が厳しい中で、勝手に、お金を刷り、配ろうと考えても、実際には、実現しません。
しかし、もし、全ての党が団結し、裏で話し合えば、少なくとも、国内に於いては潤い、全ての人が、嫌な仕事に縛られず、本当にしたい事が出来、本当にしたい事が、出来る様になり、本来持っている、自分の使命に気付き、あるいは、徳のある人が、嫌な事もやってくれるのです。
常識や、固定概念に縛られた人は、そんなに簡単に行くかと考えますが、それが、神仏を理解していない証拠であり、劣っている所であり、今までのトラウマゆえに、仕方ない事ではあるのですが、心を徐々に解放していけば、やがては、霊的成長を迎え、真の自由な望み通りの道を歩む事が出来る様になり、やがては、自分の世界を築き創造して行ける様にまで、成り得るのです。
世界においても、裏で話し合い、人々を楽しく遊ばせ、幸せに出来るよう努力して行けば、意見の違いも、上手く遊ばせる方法で、調整し、愛に溢れた(あふれた)機関として、機能することが、可能になるのです。
もちろん、神仏を信じたからと言って、いきなり、現実が変わる様な不自然な事が起こる訳ではないでしょう。
なぜなら、そこまでの道のりが、勉強であり、仕事であり、遊びであるからです。
しかし、ウソ、偽りが、必ずしも、不正であり、道徳に外れている、訳ではないと言う事は、理解できるはずです。
たとえば、騙す(だます)と言う行為は、日ごろ皆さんも、やっていることです。
それは、クスリです。
頭が痛ければ、クスリを飲んで、頭を騙しているのです。
これは、本来、自力で治せるか、我慢出来るなら、その方が、良いのですが、何とかしたいからクスリを飲む訳です。
ある意味、神々、仏も、人々を騙して、楽しませたり、勉強させたり、しているのです。
この様に、物事には、裏と表があり、そのどちらも、間違っている訳ではないのです。
ただ、一般に、表が、綺麗で、裏が、汚かったと言う現実が、あるのですが、それは、その時代に応じた物の見方でモノを見る為で、次元が上がり、それらの、からくりが分かれば、それらは、綺麗、汚いもなく、又、汚いモノが、悪い、下賤(げせん)だと言うモノの見方も、逆に、汚いモノや、悪い者の中にある真実の、大きな値打ちを理解し、固定概念や、常識に囚われない、発想が、出来る様になり、本当の真実真理に付いての、深い考察や、理解が、可能となるのです。
と言うのも、この世界は、全て、神、神々、仏の中にあり、森羅万象は、全て、この、神、神々、仏と、悪により、生じています。
なぜ、ここで、悪が、交じっているのか、不思議に思うかも知れません。
それは、神、神々、仏に、よって、わざと入れられているのです。
悪とは、問題であり、課題であり、勉強であり、試験であり、仕事であるのです。
悪とは、開く(あく)、飽く(あく)から生じた灰汁(あく)つまり、なべ物などで、浮き上がってくる、穢れ(かがれた)泡や、その塊(かたまり)であり、皆さん、我々の元の世界が飽きて、開いた世界が、この灰汁(あく)の世界であり、そこに生じる悪は、問題、課題、勉強、試験であり、それらは、全て遊びでもあるのです。
常識は、簡単に言えば、固定概念に縛られた時代の常識であり、全てが、この固定概念に縛られた常識により、問題と成っています。
ただ、この常識は、必ずしも、一様でなく、人々が、それぞれに思っている事が常識です。
その為、様々な行き違いや誤解が生じ、言い争いや、反発、誹謗中傷、人を見下す等の弊害を生じて来ました。
又、現実を捉える考え方の違いにより、常識はずれを感じたり、考えたり、気にしたりと言う弊害により、悩まされたり、キズ付けたり、思わぬ所で、問題を、生むと言う現実が、多くあります。
今後予想される問題として、翻訳機による翻訳により、他国の常識や、礼儀に反する翻訳がなされ、トラブルを、発生すると言う問題が、予想されますが、人々が、元来の人らしい、心に目覚め、おおらかで寛容な心に帰らないと、このコロナの時代は、中々立ち去りそうには、ない様に見受けられます。
又、宗教に関しては、様々な宗教宗派で分裂していますが、基本的に、YHWH(ヤハウェ・エホバ)から派生した、元々のユダヤ教、キリスト教、イスラム教と、仏教系の各宗派、日本神道系の各宗派や、教会などの3つが、大元の神、仏から生れた宗教の様に思えますが、一番の問題は、中東のイスラエルであるユダヤ教とイスラム教の争いですが、イスラエルは、「意・すら・得る」で、イスラムは、「意・すら・無」と成り、その意味する所が、正反対であるため、争う元であるのは、当然であるのですが、聞くところに拠ると、イスラエルは、エルサレムに、神殿を建てる為に、今あるイスラムの神殿を破壊して建てる計画で、いるらしいのですが、神との約束であるハラヘル(ハラハー)、つまり、イスラエルを、大いなる国民にすると言う、約束を成就する為には、世界の国々に愛される国民にならねければ、成就されるはずがなく、破壊や、攻撃は、慎まなくては、成らないというのは、考えれば、分かるハズです。
又、ユダヤ教と、キリスト教は、たもとを分けた宗教で、宗教として、お互いを尊重しあう事が、大切であり、共に永遠の命に向かって歩む様、励む事を主なる神は、望んでおられます。
なお、聖書のヨハネの黙示録の666が、釈迦が、述べた弥勒(ミロク)の三つ、の六(三六)に対応しておりますが、確かに、それに従い、試練の道を歩まれるのも、一つのドラマ作りには、良いかも分かりませんが、神の愛を信じ、全ては、神の創造によって創られたと、理解するなら、困難な道を、あえて選ばずも、永遠の命に、歩んで行く者である事を知り、あなたも、神のひとりとなり、この世を地上天国に変えると言う使命が、待っている事を悟り、一刻も早く、地上天国を目指し、神の仲間入りする事を、神は望んでおられるのです。
なお、このコロナの時代は、凝り固まった概念や、執着で、物事を捉えている内は、せっかく、実りかけた、このコロナと言う天国の永遠の命、生きたいだけ、生きられる命の実である身へのキップは、手に入りません。
このnoteのシェアや、アピール、解説、その他、理解した事を、教える事は、この世を地上天国に向かう手伝いと成り、それは、あなたの周りの人を、神にして行く事に成り、すなわち、それは、自分を助けてくれる人を、増やして行く事につながります。
ですので、自分の感じた事を、自分なりに、表現し、発表し、それで稼いだとしても、何の罪にも成りませんし、私も、むしろ大歓迎です。
ですから、ユーチューブで、自分の作品を創ってアップロードしたり、小説に利用したり、自由に、用いてください。
なお、制作した作品に、ザイム夢我無罪の名を使用しても、構いませんが、著作権及び、著作は、ご自分の名を使用して下さい。
又、同じ名前であった場合、ご自分の物と解かる様に工夫するか、著作権に付いて、あなたの文句が、出ない様に、工夫してください。その時、著作権を必要としない場合で、工夫が嫌だと感じ、著作だけ、載せたい場合、別人と区別出来る様にするか、出来ましたら、出来るだけ、私のnoteを理解した上で、出来るだけ、そこから、外れない作品に、近づける様に、お願いしますが、それらも、どうして嫌な場合は、ご自由にして下さい。
それでは、今度は、日本の社会の仕組みを変える為のヒントを、考えて行きたいと思います。
まず、一番、急ぐのは、経済的自由です。
先ほど述べた様に、空経済でも潤えば、自由に自分のしたい仕事に付け、自由にあった仕事も出来、遊びたい人も遊べ、怠(なま)けたい人は、怠(なま)けられるのです。
それでは、働く人が、いなくなると思われますので、ここが、政府の腕の見せ所で、どうしたら、その人に取って適切な仕事をする事が出来、怠けたい者だけが、適切に怠けらのれるかと言うと、生活に必要なお金を保証する、ベーシックインカムを取り入れ、現在、問題視されている、不正受給なども、整備が整うまで、自由にさせることです。
又、税金においても、早急に、細かい計算で、少ない収入の人から取る様な事は止め、まず、払いたい人から、払いたいだけ、取る様にして、税理士さんや、会計事務所などで、働く人の為に、税制を、個人が勝手に作れ、その希望に、合わせた税制を実現出来るお手伝いと、その処理をして、税務署に提出し、希望に合わせ、税金をどれだけ支払ったかが、発表される場を、設ける事や、その時の、税制を希望に合わせ発表出来る、機関など、政府や、お役所の人達が、喜んで働ける様な、国に役立ちたい人が、働ける様にし、又、国家が、団結して、人々の、安全と安らぎと、喜びと自由を保障出来るように、ひとつの政府にまとめて、話し合いで決められない、重要な事だけを、国民投票するようにし、その権利を、年齢に限らず、投票出来る様に法律を整備し、不正な投票が行われない様、自分の意思で来たかどうか、確認して、おどされたり、強要されたり、していないか確認するようにし、警察、司法においても、自分に適した場所で働ける様、希望を選択し、その冠と成るにふさわしい人が、選出されるよう、こちらも、同様の方法で選挙で選べるよう、法律が、正しく機能するようにして、国民の意思が、大きく反映出来る社会を目指し、全ての人々の協力、団結、理解し合う人々の大きな影響を世界に向けて発信していける国づくりを目指して、反社会勢力と言う言葉を使って御用の悪として働いていた、仏や、神々の人型をこれまでと同じ目で、認識し、追い出す事のない様に、多くの人が、その役割を理解して、むしろ、お勤め御苦労様でしたと、言える様に、これまでもを社会通念や、固定概念で、決めつけたりしないで、今後予想される非現実的と思って信じられない出来事が、現実に起こった時に、びっくりして、驚かない様に固定概念や、常識を、拭い去り、このコロナの時代の意味を理解する様、申しますが、このコロナの意味するところは、ここは、天国の、入り口であり、時代の終焉であり、幕開けであると言う事です。
なお、このnoteは、適宜更新していきますが、おおむね、noteを貼り付けて加えて行く方法で、行いますが、各noteは、必要に応じて、修正、更新される事がありnoteの中にnoteを貼って、更新する事もあります。
又、多分野に渡って、触れて行きますが、たとえば、以下のnoteの中にある神の物語の第一話において、科学、数学の根本的考えの間違いのヒントや、様々なヒントが、載ってあります。
ですので、分野に捉われ(とらわれ)ない様に、ご覧に成る事をお勧めします。
又、先ほども、述べました様に、これまでと同じ様に、固定概念や、常識に囚われてしまうことで、ここで述べ伝えようとする真意を見逃し、感情に左右されて、判断することは、ここまで来られた機会を逃し、ご自身の成長を疎外しかねないので、気分を害さずに、読んで頂だける様にお願いします。
なお、皆さんの、理解が得られるよう、出来るだけの努力は、致しておりますが、説明が、くどく成り、返って読みにくく成っている部分も、あるかも知れません。
そんな時も、そこで、立ち止まる事は、後回しにして、とりあえず、一読し、又の機会にでも良いので、読んで頂くか、気になった時に、読み返してもらえば、良いかと存じます。
又、私も、普通の人間でありますから、既に出来た作品の中には、未だ至らぬ所や、至らなかった所も、あると思いますので、その件は、ご容赦の程、よろしく、お願い申し上げます。
以下note紹介
コロナの時代の緊急なる課題
これが判れば御鳥羽上皇の仲間入り
あらゆる宗教と、人々が関わるnote紹介
ふしぎな現象体験に基づき、書きました。
コロナ時代へ、ようこそ!
神の道しるべ
「いのち」と言う神と、仏、と今回のコロナ
時と寺、及び、音楽と、仏教、キリスト、天皇の秘儀、隠された真実
コロナとスパームーン、不死の世、宇宙外マトリックス
note研究
紹介!この世の真実とコロナ、急がなければ、宇宙丸ごと100億年「ない」と言う、苦しむ宇宙に閉じ込められる。
以下は、これまでの経験のまとめとして書いたnoteです。
面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。