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一藤
2024年5月5日 17:13
・部屋の片付けをした。久しぶりに。だいぶ久しぶりに。とは言ってもあんまり綺麗になった感じはない。部屋を綺麗にした、というか、部屋の気になっていたことをまっさらにした。まずは黙っていた汚食器。鍋にある食べきれなかったカレーは、表面にカビが生えていた。様々なものにカビを生やしてきた僕が言うのだから信じて欲しいのだが、食物に生えるカビの中で1番気持ちが悪かった。彼女に見せようと思って写真を撮っているがカ
2024年5月4日 06:02
・原付バイクを横転してしまい、キックスタートのペダルが曲がってしまった。なのでエンジンがキックでかけられなくなった。悲しい。エンジン自体はかかるので(スイッチ?何あのエンジンがかかるボタン)そこを押せば動きはするのだが、気温が寒かったり暑かったりすると、動かない時がある。バイク屋さんに持って行けばすぐに治るのだろうが、いかんせんお金がかかる。しかも今日はバイク屋さんが休みだった。いろいろ調べて鉄パ
2024年4月28日 06:23
・オオギリバッティングセンターに参加してきた。一般参加できる大喜利の大会?練習場?だ。別に勝敗があるわけではなく、打ちっぱなしのように答え続ける。そんな場所。正直言うとあまり調子が良くなかった。というか自分が得意なお題に当たることがほとんどなかった。アニメ系や漫画系のお題が答えやすかったのだが、ことごとく自分の出番じゃない時に出されていた。あと芸人はすごいのだと改めて思った。今回の大喜利に
2024年4月15日 11:20
・朝電車に乗っていると「人身事故が発生したので運転を見合わせる」という旨のアナウンスがなった。ということで目的地にはつけないみたいだ。休日の朝(9:00)に何の用事があるのだ?とお思いかもしれないが、今日原付が届くのだ。そしてその原付の配送料金が、友達の家に届けると無料なのだ(距離の兼ね合いで)。なので受け取り時間に間に合うよう友達の家に向かっている。が、唯一の移動手段である電車はストップ、微妙な
2024年4月12日 23:06
・幼少期の怖かったものについて友達と話した。暗闇やら怖いものあるあるがたくさん出たが、そういえば小学生になる前、「バカ殿」や「変なおじさん」が怖かった事を思い出した。今は全く怖くないので何故だろうかと思ったが、道化恐怖症と似たような事だったのだろう。ピエロやメイクアップした道化が怖いというのとバカ殿が怖いと言うのは似ていると思う。・絶対に媚びたくない。何か既存のものに頼りたくない。ではここで僕
2024年4月12日 02:01
・大学が始まった。今日から2回生。あ、貴方。「大学生がnoteをやっている」という事だけで、読む気が失せただろ?まあわかる。僕も他の大学生の日記など読むに堪えない。しかし私の日記は文章芸術とか、文芸を意識しているわけではないので、嘲笑しながら読んでもらって構わない。いや待て「こういう逆張りをする奴がnoteをやっている」という事で、読む気が失せたか?ごめん、それは本当に申し訳ない。だが自身の強みと
2024年4月11日 13:48
・「おっさん」と言う言葉、おじさんを指す言葉だとは思うが、おばさんも「おっさん」に含んで欲しいと思う。お“じ”さんの“じ”を“っ”に変えるだけなのだから、おばさんの“ば”を変えたって同じだろ。だから「おっさん」は全ての中年を指す言葉であるべき。・記憶を保った状態で好きな地点まで過去に遡って、そこから人生をリスタートしたら、完璧な人生が送れるのだろうか。いや送れないだろう。辛かったことや最悪なこ
2024年4月11日 02:43
・バイクのナンバー取得をしに、役所に行く。あまり天気は良くない、しかも蒸し暑く感じ自転車を漕ぐたびに汗ばんでしまう。役所に着いた。なんか僕がミスっているのか、バイク屋さんがミスっているのかすごいゴタゴタした。役所の人が「これは…あっ…なるほど……」みたいな反応をずっとしていてオドオドしてしまった。ナチュラル「僕なんかやっちゃいました?(困惑)」みたいな。多分バイク屋さんがよくないことをしていたらし
2024年4月9日 03:47
・バイトに行きすぎているのでは?まあ全然働くことは苦ではないのだが、バイト以外の事に時間を割けない。最近のバイトでの悩みは、お客さんがいるにも関わらず結構大きめの声量で歌を口ずさんでしまう事だ。「あれ、今俺歌ってなかった?」と静かになった瞬間気づく。曲は様々、その時の気分によって変わる。普通にボカロとか、フジファブリックとか。何だかその曲が好きだから口づさんでいるのではなく、その曲を思い出して、音
2024年4月6日 06:08
・ラジオを始めた。いやわかる。三四少女の川田羽撫子さんのファンの方々、驚かしてすまない。僕は一藤と申しまして、川田さんの大学の友達です。僕はこのnoteという場所でほぼ毎日(不定期)日記を書いたり、記事を書いたりしています。・なぜこの二人でラジオを始めたのか、ラジオ内でも軽く言及していたが詳しく話そうと思う。元々僕はラジオを始めたかった。自分の喋りに特段自信があったわけではないが、声を電波に流
2024年4月5日 08:26
・大喜利の大会に出場する。大喜利天下一武道会というプロ、アマチュアなんでもござれの大喜利大会だ。大喜利という笑いのコンテンツは、わかりやすくユーモアに優劣がつく。これは結構凄いことだと思う。そんなステゴロの場所に参加するのだ、気合十分でないといけない。「一藤くんってお笑い芸人めざしているの?」とよく聞かれるが別にそんなことはない。ただ、自らを発信する方法として大喜利があっているだけだ。あと単純に大
2024年4月3日 01:43
・夜の街を1人で歩く、静かな帰り道4月の夜のシンとした空気が喉に刺さる。夜空を見上げ、広がる星を視界いっぱいに収めた。綺麗。田舎は街灯が少なく、星たちが1番綺麗に輝ける晴れ舞台だ。無造作に整列し輝く星々は、僕のちっぽけさをより際立たせる。はぁ。ため息が出た。吐いた息は、まだ白い。口から出た息は静寂へ溶けていった。咳をしても一人。家までの帰路、そう近くはない距離を一歩一歩進んでいく中、ある疑問が頭に
2024年4月1日 03:56
・結果やクオリティはともかく、「僕はできるぞ!」というか勢いを見せることが大事だと感じた。それは詭弁というか、いかに納得させれるかどうか。何かで例えよう。うーん例えば…。ちんぽ!ちんぽで例えたよ!どう!?いいでしょ!・角煮を作った。美味しい何回作っても。・今日お風呂に入ったが、そういえば3日間お風呂に入っていなかった。3日間入っていないことを普通に忘れていた。まあシャワーのこと、シャワーも
2024年3月7日 12:07
・今日は夜から高校の友達と遊んだ。友達が免許を取得しているから都会まで乗せていってもらった。5人乗りの車にぎゅうぎゅうでのって、なかなか楽しめた。やはり免許があると言うのはいろいろな面で得であり、広がる。広がる、だけ見るとネットワーク関係の広告のキャッチコピーみたいだが。あと容姿の変わりようをいじられまくった。男か女かわからないと。バカかて。その目ひん剥いて刮目しろや。わかるじゃろがい。・一番