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ザマァ見ろ、これが真実 24/04/05

・大喜利の大会に出場する。大喜利天下一武道会というプロ、アマチュアなんでもござれの大喜利大会だ。大喜利という笑いのコンテンツは、わかりやすくユーモアに優劣がつく。これは結構凄いことだと思う。そんなステゴロの場所に参加するのだ、気合十分でないといけない。「一藤くんってお笑い芸人めざしているの?」とよく聞かれるが別にそんなことはない。ただ、自らを発信する方法として大喜利があっているだけだ。あと単純に大喜利という笑いのシステムが好きだ。漫才やコントのように練習があまり必要じゃなく、即興性、瞬発力が必要。なかなか楽しい。

・バイト三昧だな最近。研修期間が終わったのもあり、時給がアップしている。そのせいか働く意欲もすごい。あと単純に働くことでお金を得れるという対価が割りあっているのが良い。こんな事を言うと「立派な社会の歯車」としてみられるかもしれないが、汗水流してせこせこ働く経験は必ず糧になるだろう。でもちんぽをヘリコプターに見立てて、振り回すバイトがあるのなら、時給が安くてもやるだろう。性器晒してぷらぷら振り回す経験は必ず糧になるだろう。

・僕の活動が妹にバレた。Instagramアカウントを発見されたのだ。なぜ今まで頑なにInstagramアカウントを公開していなかったかというと、僕の家族が1番近いSNSがインスタだからだ。バレたら説明がめんどくさい。「兄は日記を書いていて、大喜利をしていて、Tシャツ作ってて…」と妹が困惑していると考えると可哀想だと思う。まあ、ザマァない。散々、「清潔感がない」だの「ちゃんとして欲しい」と注意されてきた兄が、インターネットの大海原ではこんな醜態を晒している。またそれを一芸としているのだから救いようがない。なあ、妹よ、見ているか?お兄ちゃんはなぁ、もう後戻りができないところまで来たんだよ?まだ、親には言わないでくれ。親に説明するのが1番難しい。から、何とか活動が波に乗ってきたら自分で説明する。それまでは待て。

・Windowsの背景がマナティになってしまった。これは僕が設定しているわけではなく、勝手に変わる、定期的に。開くたびにびっくりするが、意外と愛らしい顔をしていて、うっとりしてしまう。ジュゴンなのか、マナティなのかはまだわかっていないが大体同じ個体だと言う認識。犬もそうだが、口元の皮膚がダルダルな動物が好き。おっとりって感じ。

・多分お金はそんなに持っていないんだろうけど、口座残高を全く確認していないのでわからない。そのくらい適当に生きよう。

・最近また「日記読んでるよ!」と話しかけてくださった。これは本当に嬉しい以外の感想が生まれない。デカビタの擬人化が「日記読んでるよ!」と言ってきたら「てめえ如きが読んでも意味ねぇだろ!」という感想が生まれるかもしれないが。やはり自分の生み出しているものに、触れてくださるのは嬉しいことで、それに対して反応やら感想が返ってくるのがさらに嬉しい。僕は友達がそんなに多くないが、今いるこのテリトリーを守るためなら何でもする。たとえテメェが立ち塞がったとしても。

・この日記の目標は何なんだろう?この日記で146本目くらいになる。去年の夏休みから初めて、ブレーキのかけどころを見失ってしまったが。エッセイ本。エッセイ本の出版かな?自分で出すかもしれない。金が欲しいから。

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