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ON&OFF〜リーダーの素顔〜 24/04/12

・幼少期の怖かったものについて友達と話した。暗闇やら怖いものあるあるがたくさん出たが、そういえば小学生になる前、「バカ殿」や「変なおじさん」が怖かった事を思い出した。今は全く怖くないので何故だろうかと思ったが、道化恐怖症と似たような事だったのだろう。ピエロやメイクアップした道化が怖いというのとバカ殿が怖いと言うのは似ていると思う。

・絶対に媚びたくない。何か既存のものに頼りたくない。ではここで僕の嫌いな媚びを

・占いが嫌いだ。ムカつくから。オカルトやら都市伝説は好きだが、スピリチュアルというタイトルがつくとムカつく。何故か。当たっていてもムカつくし、外れてもムカつくからだ。もちろん、エンタメとして楽しめば良いものではある。だが、間に受けてしまう自分にとって、未来を予想して指図する占い師の言葉は、正直重い。占い師って何でも言い放題じゃないか。占いっていうのは決定論に基づいているような気がして、自分でも感じていたが言語化していなかった事を、スピリチュアルの名を通じて言語化しているだけな感じがある。そもそも占いは、受けたいとは思わない。説教のように感じてしまうから。誰かも知らないような奴に指図されると腹が立つ。そもそも、何故腹が立ったかと言うと、勝手に占われたからだ。誰も頼んでいないのに。僕が占って“もらっている”のが心底嫌だ。だが結果は聞く。それはそうだろ、知りたくもないが、聞かない事で自分の知らないことが増える。正直、有る事無い事言われて憤慨している。この先、何をするにしてもその事象が、占い師が予想した「当たっていたこと」、「外れたこと」として、括られてしまう。その占い師は顔も見た目も何も一切知らないが、これからの僕の人生に勝手に介入してきた。その占い師のスピリチュアルパワーより僕の怨念の方が強い。占いなんてどうでも良い。口が腐っても占いに人生を救われただなんて言う人にはなりたくない。なーんてね!そんなことおもっていないよ!僕はみーんな仲良くがモットー。僕も占いの力があったらそれでお金稼ぐもん。

・当時はそんなに怒っていなかったが、しょーもない暮らしを続けていく中で沸々と怒りが湧いてくることが多々ある。今更言っても遅いし、時期に忘れるだろうから良いのだが。

・時々思うのは、醜い人間の代表例は自分なのでは、ということ。

・↑なんだがさっきまで気持ちが荒んでいたな。ちょっと外に出てチャリンコを漕いだら元気になった。何故チャリンコを漕いだのかって?あー、教えてやろう。明日、原動機付自転車が届く。嬉しい!!!だからヘルメットなどを買いに行っていたのだ。バイク用品専門店など怖くて入ったことなかった、というか入る機会がなかったので緊張したが、楽しかった。ヘルメット、手袋、スマホホルダーみたいなやつを色々見てて、店員と話していたら結局二万円使ってしまった。でかい痛手!でも怪我するよりかは、ね。

ゴーグルタイプのヘルメットって、これであってるの?目ぇ離れすぎではないか?誰がこれつけれるのさ。

・学校ってやっぱり楽しいね!

・まあ、ではでは。明日の「ニコニコ初運転大横転編」でお会いしましょう。

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