ギャグがけつから生えてきた 24/03/31
・結果やクオリティはともかく、「僕はできるぞ！」というか勢いを見せることが大事だと感じた。それは詭弁というか、いかに納得させれるかどうか。何かで例えよう。うーん例えば…。ちんぽ！ちんぽで例えたよ！どう！？いいでしょ！
・角煮を作った。美味しい何回作っても。
・今日お風呂に入ったが、そういえば3日間お風呂に入っていなかった。3日間入っていないことを普通に忘れていた。まあシャワーのこと、シャワーもお風呂と言っている。体を洗うことはとても好きだ。ただ、1日何もせず汗を全くかかない日もある。そんな時は入らなくても良いかなぁと感じる。綺麗な体を洗うより、蓄積した汚れをごっそり洗う方が気持ちがいい。
・今日は特に書くことがないな。どうしようかな。これが頻繁に日記を書くものの宿命か。
・けつげについて。小学生の頃はけつげなど空想上にしか存在しない、ギャグ、フィクションだと思っていた。いざ第二次性徴期を経て大人になった自分を見てみると、ギャグがけつから生えてきている。悲しいものだ。なんとなく陰毛（ここでは性器のまわりの毛を指す）はポジティブなオブジェクトとして考えられるが、成長につれてけつげは笑えないものになってしまった。おとなになるということは、「笑えない」「笑ってはいけない」という歯止めが増えていくことなのかもしれない。
・僕はフリック入力が速い、ものすごく物凄く早い、お？なにかに気づいたか？お？おおおおおぉおおおぁおぉおおぉおお！
・おったまげー！
・どどどどどど
・どっこらしょー！
・こういう日もあっていいのでは。
・歯の隙間で米を3日ほど挟んでいる。実際には分からないが、多分そう、挟まっている このままいけば僕の歯は卵や肉、香味ペーストをもまぜこみ１つの焼き飯ができるであろうな！結構うまいのでは、僕の歯。
・↑はたまたま横にいた彼女に書いてもらった予想の日記。何も書くことがないので、代わりに執筆してもらった。カス。一藤の日記というていで好き勝手言うな。「こういう日もあっていいのでは。」は確かに言いそうかもしれないが、「おったまげー！」や「どっこらしょー！」という語彙は私の辞典に記載されていない。これで一つ語彙が増えたな僕の辞書に。
おっ‐たま・げる【押魂消】
〘自ガ下一〙 (「おっ」は接頭語)
①非常にびっくりする。
②平野ノラが使っていたギャグ。
③僕の彼女が面白いと思って使っている語彙。
・本をたくさん買った。古本屋で。パソコンの参考書やらタイムマシーンの本、ブルージャイアントの単行本、絵画の本、北野武の本、ホリエモンの本、そして「日本現代怪異辞典」を購入した。
これを見つけた時、かなり嬉しかった。ずっと欲しかったのに本屋で見たことなかったからだ。まさかこんな出会いがあるとは。この本おすすめ。まあベストセラーになってたらしいので有名な本だが。
・最近あったかくなってきた。半袖でいるのは流石にまだ早いが、お風呂上がりのドライヤーがいつもより暑く感じる。汗ばみたくはないが、多少の動作で汗ばんでしまう。性。
・明日は4/1、エイプリルフール。嘘をついてもいい日のようだ。かと言って積極的に嘘をつくつもりもないし、エイプリルフールだから嘘をつくというフォーマットでウケるとも思わない。逆にありえない数の嘘をつこうか？よし。
・良い猿夢
「次は〜スイパラ〜スイパラ〜」