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#旅グルメ
リスボンの“渋谷”で悪魔的おいしさのチョコレートケーキを発見!ポルトガル・リスボンの「Landeau Chocolate」に行ってきました
甘くて、ほろ苦くて、濃厚で、口の中で溶けてゆく……。
大人になってもみんな大好きなチョコレート。しっかり焼いたベイクドタイプのブラウニーや、とろとろのフォンダンショコラ、ふわふわのスフレなど、チョコレートケーキどれもラブ!
と、愛するチョコレートはビター派のワタクシ、リスボンにある“悪魔的おいしさのチョコレートケーキ”が気になる!ってことで、「Landeau Chocolate(ランドーチョコ
ポルトガル菓子エッグタルト「ナタ」に惚れた……リスボンの三大有名店を食べ比べしました!
「外はパリッと、中はとろーり」
そんなグルメやスイーツは山ほどあるけれど、あの丸くて黄色いヤツを君は知っているだろうか。
〜♪
ポルトガルで地元の人から観光客、老若男女問わず愛されるスーパースター。彼(彼女?)が高温で一気に焼き上げられ、アツアツで姿を見せるとき、全世界から愛される最強スイーツが誕生。その名は、、、
「パステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)」!!!(キラーン☆彡
エシレバター入りのパイナップルケーキがリッチすぎる…台北の「but. we love butter」に行ってきました!
バタースイーツに目がないワタクシ。パン屋に行ったり表を通ると香り立つバターの空間がたまらなく好きだし、「バターたっぷり」とか書いてあるだけで惹かれちゃう!あと「エシレバター」とか最強ワード(笑)!
そんなワタクシのようなバター好きさんに耳より情報!台湾といえばのパイナップルケーキにエシレバターを使ったものがある!?んですって!
そんな魅惑のバタースイーツを求めて、台北にある焼き菓子屋さん「bu
やみつきになるおいしさ!背徳的ポルトガル菓子“Ovo Moles”を本場アヴェイロで食べてきました!
オーストラリアでは『Timtam(ティムタム)』の両端を少しかじり、コーヒーに浸けて吸い込んだり、アメリカでは焼く前のクッキー生地(「クッキーダッチ」という)を食べたり、日本でも最近食べるバターなんてあるらしく、バターそのまま食べたり…!?
って感じで、世界には人間の欲望を体現した“背徳スイーツ”が存在。で、ポルトガルでは卵の黄身のスイーツがやみつきの味らしい!
その名も「Ovos Moles
ブルガリアの家庭料理を食べるなら!ソフィアにある「MANASTIRSKA MAGERNITSA」に行ってきました!
ブルガリアがこれからじわじわと日本人にとって“ツウ”な観光地になるかも!?
ワタクシも大好きな『地球の歩き方』さんの女子旅向け『aruco』のInstagramでも、ついにブルガリアの投稿を発見しました!近いうちに「ブルガリア版」オンリーのガイドブックができるかもしれない……?!(勝手な予想ですが)
こちら投稿にもあるのだけれど、どうやらブルガリア料理はおいしいと巷でも耳にしまして……。そんなブ
美食の街サンセバスチャンで気軽に楽しめる本格派バル「Bar Sport」に行ってきました!
“世界一の美食の街”こと、スペイン・バスク地方にあるサンセバスチャン。
山や海に囲まれたこの地域は、自然に恵まれた食材の宝庫であり、農業・漁業・酪農と、質の高い第一次産業が盛んです。地産地消のバルやレストランが多いことも、美食の街の理由の一つ。
近年日本では、バスクチーズケーキをはじめ、急激に注目が高まった小さな街でもあります。
「バスクチーズケーキって何?」
あるいは
「バスクチーズケー
「La Viña」だけじゃない!サンセバスチャンで本場のバスクチーズケーキを食べ比べしてきました!
レアでもベイクドでもスフレでもない、新感覚のチーズケーキとして今注目を集めている「バスクチーズケーキ」。その独特の味や食感から、じわじわとファンが増加しています。
そしてワタクシは、日本未上陸時(約3年前)に現地で出会った時から一目惚れした“バスクチーズケーキ愛好家”!
ってことで、スペインバスク地方のサンセバスチャンの5店舗にて、本場のバスクチーズケーキを食べてきました!
世界で最も有名な「