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「彼氏」という肩書き
私が参加している「スキ活サロン」には、日々パートナーへのスキとのろけが溢れています。 《最近のスキ活サロン》 https://twitter.com/yuka_atsuta/status/112702151937…
本当の優しさって、これかも。
先日ちょっとだけ反応をもらったこのツイート。
私はどうも楽観的すぎるようで、現実的な彼にはときどき将来を不安にさせてしまっているみたいなのです。いつもごめんね…。
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彼は思考が論理的で、私とケンカをするときも理詰めで確実に追い込んできます(笑)。対する私は感情に支配されがちなので、理詰めで逃げ場がなくなると「もう!ひどい!」と八つ当たりをし、感情に任せて言いたいことをわーっとぶつけ
最高のデートになる予感。
来週、私と彼がお付き合いを初めてまるっと2年になります。そこで記念日デートを企画していたのですが、その過程で発見した彼氏の神対応について書き残しておこうと思います。
まず、私が「行きたい!」と熱烈にリクエストしたレストランに行こう、とは決まっていました。
その後がノープランだったのですが、前に2人で行きたいね〜となんとなく話していた、とある展覧会の存在を思い出しました。
レストランからそんな
「ありがたみ」なんて求めてない。
一般論として、
男性はパートナーに対して「好き」「愛してる」と言わない、言うことが少ない。
と言われていると思います。
前に見たバラエティ番組で、フットボールアワーの後藤さんがこんな事を言っていました。(関西弁はニセモノです。関西の方々すみません)
そんな頻繁に「好き」とか「愛してる」
とか、言わへんやろ。
恥ずかしいし、ずーっと言うてたら
ありがたみ無くなるやん!
私はこれを聞いて、す
伝えなきゃ、伝わらない。
「今日、記念日なんだけど…」
「今日、母の日なんだけど…」
「なんで何もないの!?」
記念日なのに、彼氏が何もしてくれない。
母の日なのに、旦那さんが何もしてくれない。
「大切な日じゃないのかな…」
「私の頑張りはどうでもいいのかな…」
と、モヤモヤ。
私も女子なので、少なからず、彼氏から何かしてほしいな〜と期待してしまう部分はあります。
でも、そう思っているのは自分だけなんです。
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70億分の1という奇跡
もうすぐ付き合って2年になる私の彼氏は、かなり「デキた彼氏」だと思います。あくまで私自身の基準なので、世間一般のイメージとはちょっと違うかもしれませんが…。
彼自身も「私って、結香にとって最高の彼氏だよね」と大真面目に自慢してきます(笑)。まったくその通りなので、いつも大きく頷いています。
しかし、ここで2人がいつも言うのは、「これは私達だからこそだよね」ということです。
というのも、彼が最
「彼氏」という肩書き
私が参加している「スキ活サロン」には、日々パートナーへのスキとのろけが溢れています。
《最近のスキ活サロン》
https://twitter.com/yuka_atsuta/status/1127021519379451904?s=21
しかし、まだまだ世の中はパートナーとののろけよりもパートナーに対する愚痴の方が多い気がします。
私も彼氏もお互いに議論が好きなので、今日はデート中に「なぜ彼
共に素晴らしい人生を!
私の好きな言葉に、
Une vie merveilleuse ensemble.
(共に素晴らしい人生を!)
という言葉があります。
これはネットで見つけたフランス語なのですが、プロポーズでよく使われる言葉なんだそう。
この言葉の好きなポイントは、相手に求めすぎず、かつ自分を捧げすぎない、バランスの取れたパートナーシップを感じるところです。
結婚とは契約であり、相手の人生に責任を持つこと