記事一覧
家族旅行で気づいた事
自分で計画してホテルも予約して、子供たちが大喜びした時はとても嬉しい。
逆に自分がプランニングしていない大人数の旅行で子ども達同士で遊んでいる姿を見ると、微笑ましいのだが、とても嬉しくは思えない事に気づく。
（※大人数での旅行を、楽しんでいないわけではありません。）
子ども達の笑顔を自分で作り出せてる感覚が好きなんだと気づく。
似たような感覚を前にも感じた。
きっと仕事。
自分で考えたア
子供の「まま」と甘える声
「まま」と聞こえるスタバの店内。
お母さんは「しー、静かに」と返事をする。
お母さんはペーパーナプキンを取りに行くため、少しだけ席を離れただけ。
その光景を見るだけで、微笑ましい。
しっかりと愛着関係が構築されている証拠。
何度も「まま」と呼ばれて疲れる事もあるだろうけど、それだけで素敵な事。
目に見えない大変な事がたくさんあるけど、
宝物のような時間を大切にして欲しい。
子どもとの時間をもっと作りたい人
おはようございます。
仕事が忙しくて子どもといる時間を取れない人はいますか？
もしくは忙しくないんだけど、ライフワークバランス的にもっと家族と一緒にいる時間を増やしたい人。
僕もそうです。
今日も仕事に行く時に、3歳の子どもが「Noー！」（Netflixの影響）と言いながら玄関の外まで裸足で出てきて半べそになりながら止めてきました。
「じゃあもう少し家にいようか」と僕が言うと、「少し嫌、
娘に教えてもらった事
ストレスを感じた年始こんにちは、年始早々に心揺さぶられる出来事が多発しました。
年末年始で仕事で心が休めなかった反発が来たのかもしれません。
学んだ事
学んだ事を先にお伝えすると、「嫌な気持ちを持っても大丈夫！だって成長出来るんだから」
です。
具体的なエピソード
具体的なエピソードを１つ紹介します。
家族で初詣に行きました。娘は早く温泉に行きたかったようで、ムスッとした表情で一言も話を
素直な大人を見て、子どもは育っていく
思い込みを捨てて自由になるこんにちは！
今日は誰もが持っている思い込みについて話をしていこうかと思います。
しかもこの思い込みは世間一般では正しいとされている事が多くて、それが逆に私たちを苦しめる時さえあると言う事です。
僕の思い込み
僕はちなみにこんな思い込みを持っていました。
大人は子どもよりも立場が上で物事を教えていかなければならない。
大人は経験豊富であるから故に、いろんな事
夫婦間のコミュニケーションは大事だと思った話
夫婦間の会話についてこんにちは、コーチング独立目指しています。
独立を目指してはいるものの、妻には未だに言えず。
独立するにはファンを作らないとという事で1人でジャーナリングをして、気持ちを言語化してnoteを密かに書くために「スタバに行ってきまーす」ってアイコンタクトをしましたが、何か気まずさを感じました。
妻からすればただ1人でスタバ行ってるだけに見えるから、その後ろめたさから気まずさ