yo-ka

私的日記/雑記。非正規雇用。氷河期世代。

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最近の記事

ストレス解消法はなに?って聞かれて「寝ること」って答えた。でも、ほんとは空を見ること。ちょっと恥ずかしくて言えなかった。空や雲に癒される。夜空もいい。月や星。太陽はまぶしすぎて直視できないのがすこしさみしい。今日の青空も少しまぶしい。

    • 久々に金縛りにあって、やっぱり疲れてるんだなと思った 眠りの質を上げたい

      • 地震も台風も仕事も忘れて眠りたい

        夜中に地震があって「あ、揺れてる」って思ってまたすぐに寝た でも普段は朝までほぼ目覚めないから、今日は少し眠い 地震があったり台風が予測通りにはこなかったり、台風とは離れたところで 大雨が降ったり、地球からいろいろ気をつけろって言われている気がして落ち着かない お米が品薄なのはそういうみんなの不安の影響でもあるんだろう 子どものころ台風が来るとわくわくした 育った場所に来る台風はすでに勢力が弱まっていることが多くて、風で木の枝が折れるとか、近所のお店ののぼりや立て看

        • インターネットって世界に開かれてるのに個人の投稿は大海に小石投げるみたいな手ごたえのなさで、でもそこが好き

        ストレス解消法はなに?って聞かれて「寝ること」って答えた。でも、ほんとは空を見ること。ちょっと恥ずかしくて言えなかった。空や雲に癒される。夜空もいい。月や星。太陽はまぶしすぎて直視できないのがすこしさみしい。今日の青空も少しまぶしい。

        • 久々に金縛りにあって、やっぱり疲れてるんだなと思った 眠りの質を上げたい

        • 地震も台風も仕事も忘れて眠りたい

        • インターネットって世界に開かれてるのに個人の投稿は大海に小石投げるみたいな手ごたえのなさで、でもそこが好き

          「ビリーズブートキャンプ」

          ダサいものが好きだ。ダサいっていうと違うか、今ブームになっていないものが好き。 だからっていうわけじゃないけど、「ビリーズブートキャンプ」をやっている。昔流行したね。「ビリーやってるんだ」と言うと、「懐かしい!」って言われる。 でもビリー・ブランクスはまだまだ健在だし、「ビリーズブートキャンプ」には令和版もあった。 令和版は少し負荷が軽い気がして、今は昔流行ったほうをやっている。ビリー隊長が若い。 5月の連休あたり、食べ過ぎて太ったのを機に始めた。5月中は全然体重が落

          「ビリーズブートキャンプ」

          note久しぶり 暑すぎるでしょ 手加減してよ夏

          note久しぶり 暑すぎるでしょ 手加減してよ夏

          怖い穴

          人間にはどっかにデカい穴があってそれを埋めようとしてるんだって書いてたのは中島らもだったかな。そういう穴があるから創作があったり芸術があったり人がくっついたり離れたりいろんなことがあるんだろう。 でもその穴を直視するのはけっこうつらい。吸い込まれそうだ。きっと埋めようとしても埋めようとしても埋まらなくて、ブラックホールみたいに無限に深いんだろう。こわい。 わたしの穴はなんだろう。あまり考えたくない。だけど毎日どこか落ち着かないのはきっとその穴のせいなんだろう。穴なんてない

          書くこと

          書くことは救い。感情を吐き出すこと、整理すること、客観視する手助けになる。何でも書いていい。書くだけならどんなひどいことでも罪にならない。表現の自由。 きっと習慣化したら気持ちが整う。日記を毎日、と思うけどなかなか難しい。時間を決めればいいのだろうな。どんなことでも、文字にするだけで、少し落ち着くから不思議。 いろんなどうにもならないことがあって、苦しい。だけど苦しんでもどうにもならない。今ここにないものをどうすることもできないんだよ。考えなければいいのに考えてしまう。人

          書くこと

          鳥になって

          余計なことを考えずに飛んだり食べたり眠ったりしていたい。 「あけましておめでとう」とか言いづらいくらいショックなニュースが続いてつらいけど、ネット開いてみて、つらいのはわたしだけじゃないんだ、ということもわかったのが救い。 鳥になったらそんなこと関係なくて、寒いとか明るいとかくらいとか食べたいとか眠いとかで生きていけるんだろう。死ぬまで。 自分と離れたところで起きている何かに落ち込んでいる場合じゃない。 本当は、もっと考えなくてはいけないことがある。逃げなのか?どっち

          鳥になって

          本当に助けてくれる人の存在

          今の時代の生きづらさの原因は、不景気とかインターネットとか不確実性とかいろいろあると思うんだけど、その中の一つに伝統的な家族関係や家族的なコミュニティが崩壊してきて、「いざとなったときに本当に助けてくれる人の数」が減っていることがあるような気がしている。 ダメになったとき、しんどい時、それをさらけ出しても受け入れて助けてくれる人がいるか、それは何人か。本当に八方ふさがりやそれに近い状態になったときに、手を差し伸べてくれる人、くれそうな人は何人いますか。 「生きているだけで

          本当に助けてくれる人の存在

          なにかいるよね、って話

          いわゆる「霊感があるかも」っていう人を数人知っている。 そういう人と少し話をして、霊なのかどうかはわからないけど、「なにか」はいるよね、って思った。 わたしは霊感があるわけじゃないけど、目に見えない何かはあるなあ、って思ったことが何度かある。 どう考えても物理的にこれがこう上がって落ちるわけない、とか、このタイミングでこれがこんな風に揺れるの不思議だよね、という類の、他愛もない、偶然の、ちょっと不思議な話。 霊、って思うと怖いから、不思議、と自分の中で呼んでいる。

          なにかいるよね、って話

          今ここにいるのは

          起きていて眠くもないのに、急に夢を見ているかもしれないと思うことがある。 先日の午前中、時間に追われながら仕事をしていて、一瞬そんな感覚に襲われた。 仕事をしているのはわたしか、それとも夢の中のわたしか。 怖いようで、あまり怖くない。でもなんとなく心もとなくて、居心地が悪い。 そういう時は何かをしながら少しずつ自分を取り戻す。たとえば仕事。いつもやっている作業に集中。そのうちに、心もとなさもどこかへ消えるはず。だいたいのことは、忙しくしていればなんとかなる。暇だと余計

          今ここにいるのは

          月曜日がゆううつなんてさ

          今朝、憂鬱な月曜日の朝は…ってフレーズを耳にして、「月曜日が憂鬱なんて、おうちが幸せな人なんだな」と思ってしまった。 わたしは昔から月曜日は割と好き。 週末、家にいるのも少し疲れてしまうし、学校は嫌いだったけど、勉強は嫌いでなかった。いまの仕事も嫌いではないので月曜日は少しわくわくする。 家や家族が嫌いっていうわけじゃないけど。 出かけて、行く場所がある、というのは幸せなことだと思う。

          月曜日がゆううつなんてさ

          氷河期世代はずっとひんやり

          コロナが広まるちょっと前くらいに、氷河期世代の雇用促進の政策が発表されて、わたしも乗っかろうかな、と考えた。でも、そのあとにコロナのせいでそれどころではなくなった。 一応、氷河期世代向けの支援策というのがあったんだよ。 だけど、実際にこれで救済されたい!と思っても中身はイマイチ。 氷河期対象の就職フェアは、コロナのせいで参加する事業者のキャンセルが出ていた。以前見た案内では、募集されているのは介護やドライバーの仕事がいくつか、とても充実しているとは言えない内容。 就労

          氷河期世代はずっとひんやり

          傷ついたことを、ひとのせいにしている時間がもったいない

          誰かと関わると楽しいことだけじゃなくて嫌なことも起こる。 それが家族ならなおさらで、一緒にいる時間が長いこと、相手に期待を持ちやすいことから「裏切られた」「傷つけられた」ということは、避けられないと思う。 家族だって他人なので、考えが違う、すれ違うことは当然だ。それなのに「わかってもらえるはず」という期待がどうしても出てしまう。そのせいで、その期待に応えてもらえないと悲しい気持ちになりやすい。 恋人同士もそう。他人なのに、特別な関係だから理解し合えているのだ、大切にして

          傷ついたことを、ひとのせいにしている時間がもったいない

          たくさん下書きがあるなあって眺めててどれか出せるかなって思ったけどやっぱり下書きにとどめてる理由はちゃんとあった

          たくさん下書きがあるなあって眺めててどれか出せるかなって思ったけどやっぱり下書きにとどめてる理由はちゃんとあった