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障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ
五輪にかかわる音楽家の過去の障がい児に対するいじめについて、書こうと思った。今年27歳になるIQ18の次郎が、被害者だったかもしれない。訴えることが出来ず、無抵抗の無垢の障がい児になんてことを、、、という思いはつのる。けれど、その悲惨さは、その比較対象を持った時に、浮かびあがってくるものだろうから、私はその正反対の話をしよう。そう、私がいかに障がい児の次郎を愛して育ててきたのかを。
次郎は三番目
44歳。私が成功できなかった理由(推測)
※ こちらは、超プライベートで恥ずかしい記事になります。
恥ずかしい、という理由で有料です(小者)。別に、この値段に見合う価値ある記事を読みたい、という人のための有料記事ではないので、そういう期待を持つ方は、絶対買わないでください!お願いします!
「この値段の価値ないよね~」とかってコメントも(傷つくだけなので)やめてください。(笑)
ちなみに、私は某広告代理店に勤務してます。広告業界の方、
わたしの『おとうと』。
『みらい』を、待ってる。の3作目です。
そして今、目の前で酸素をつけた心臓疾患児が机によじ乗って跳ねています。揺れてます、助けてください。
みらい君の物語を書く筈が、そのお姉ちゃんの物語ができました。
きょうだいのいる家にしょうがいのある子がうまれた時、そこそこ破天荒だけど、周りの期待とかそういうものを過敏に背負うタイプの勘の良い子はどうなるのかなあ。
そういうことを書きました、書いたつも
この割れ切った世界の片隅で
コロナウイルスが社会に与えた最も大きな影響は、見えづらかった社会の分断を可視化したことではないでしょうか。
ステイホームできない、明日を生きるのすら精一杯な人。パソコンを持っておらず、家では完全に社会から隔離されてしまう人。勉強ができるような家庭環境でない人。外で遊ぶ自分を自慢げにSNSに載せる人。「クラスターフェス」と称し、コロナに積極的にかかろうとする人。感染者を引っ越しにまで追い込む地方の
【ジョジョ考察】 第七部 SBR がよくわかる記事① (「男の世界」「漆黒の意志」とは)
ジョジョ第七部で異彩を放っているキャラといえば、リンゴォですよね!!!()
彼は、ボス以外で唯一『時間を操作する能力』を持つキャラです。「あえて自分の能力をバラす」「あえて相手に先に撃たせる」など、戦闘における独自の美学をもっていて、敵キャラでありながら、とても魅力的なキャラです。
リンゴォが登場するのは7~8巻(全24巻中)です。こんなに“濃いキャラ”を序盤で登場させたのは、リンゴォがジャイ
100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。
はじめに
コンビニ 便利ですよね。
お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼食やコーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。
ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安にな