恥として封じるところに力有り
ついさっき見たティースという映画を調べたら、邦題が「女性鬼」となっていて、そのセンスから絶対におっさんが考えたと直感し、なんとも言えない気持ちになった。
この映画は公害を思わせながら、単純に福音派のディスのような内容で、純潔を守らないならば、はたまたクソ野郎ならば噛み切って良し!という感じで色々と考えさせられました。
その前提はかの有名なアダムとイヴの話にさかのぼる。
アダムの肋骨から作られたイヴは蛇にそそのかされて、禁断の実を食べてしまった(さらにアダムを唆した)せい