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思い込みパワーをプラスに変換し自分の足カセを外して限界突破を目論む

ちっぽけな人間なんだけど、思い込みってヤツはそのちっぽけな人間にとんでもないパワーを発揮させるもんだという話。

いや別に、そういう凄い人物がいたという話ではなく、私たちの周りにいる普通の一般人・・・・そもそもフツウとは何よ?なんて話は置いておき、誰でもが経験したり遭遇している思い込みのパワーの話です。

たとえ勘違いしていようが、それが正しいと思い込んでいる人を軌道修正することの難しさは、ここ最近の宗教問題に限らずこれまでも多くの例があることはご存じの通りですね。

いわゆる洗脳された状態に陥ってしまうと、これはもう大変な努力をして洗脳から解き放たれる必要がありますから、とてもやっかいです。

こういうマイナス面の作用がクローズアップされる思い込みと、自分の行動や思考にプラスに作用する思い込みがあるわけで、どうせならプラスに作用する思い込みのパワーをお借りして自身の成長に繋げると良いですよね。

何でも、海外でのコロナワクチン副反応に関する実験で、コロナワクチンの代わりにダミーのプラセボ接種である生理食塩水を注射してその反応を調査したところ、なんと驚くことに副反応を訴える人が続出しているのです。

そのデータを、厚生労働省の公式ホームページからスクショした画像で貼り付けておきますね。

■安全性について(臨床試験の概要)

厚生労働省の公式ホームページ/モデルナ社の新型コロナワクチン(1価:従来株)について

※プラセボとは、有効成分が入っておらず本物の薬と見分けがつかないようにした臨床試験用のダミー薬のことで 日本語では偽薬ぎやくと訳されることもあり、薬効のない乳糖・デンプンなどを錠剤・カプセル剤などにして薬にみせかけたもの。上記の実験では生理食塩水を使用。(やらぽん注釈)

上記のデータで一目瞭然ですが、本物のコロナワクチンでもない生理食塩水を注射して、ワクチン接種をした人たちのように頭痛・疲労・筋肉痛・関節痛・悪心嘔吐・悪寒・発熱といった副反応を訴えているのですね。

これこそが思い込みのパワーであり、生理食塩水を注射されただけなのにワクチンを接種した人たちと同じような副反応の症状を訴えているわけです。

上記のデータではごく少数ですが、思い込みのパワーは38℃以上の発熱まで生じさせることができるという、まさに驚くべきチカラを備えているのが分かりますよね。😓

さて、思い込みのパワーをよく理解してもらうために、誰にでもわかりやすいプラセボ効果の例を取りあげたんですが、強く思い込むことで脳が騙されて副反応のような症状という事象を起こすわけです。

この思い込みが強ければ強いほど脳は騙されやすく、その結果として騙された方向に適合させるように、プログラムが修正されていくんだと思います。

この脳の潜在パワーを意図的に操ることで、思い込みを前向きのプラス作用に働くようなパワーに変えて、活かすことができるのではないでしょうか。

自分の能力に限界を設けてしまうのは自分自身なので、自分自身が設定してしまった限界ならば、自分の意志でその限界を突き破るのは簡単なことのように思えるけど、現実にはそう上手くはいかないですよね。😅

そうなんですよ。

そう、上手くいくはずがない・・・・という思い込みこそが、大敵なんですよ。
その思い込みを、絶対に上手くいくと思い込めれば必ず上手くいくのです。

すべては自分自身の心をコントロールすることからなので、自分が心地よくなるように自分自身を褒めあげて、大いに称えてあげましょうよ。(^_^)b

褒められて伸びるひとなら、一気に、限界突破でっせ!


ってことで、今回は
思い込みパワーをプラスに変換し自分の足カセを外して限界突破を目論む」という思い込みのパワーで一気に限界突破でっせという話でした。😆
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

思い込み  信じるチカラ  のほほんと


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