沖縄は雨明けしたのに我が郷土鹿児島は雨の休日で骨休みにもってこいの一日

骨休みするのにもってこいの一日だと言いながら、雨が時折パラつく程度の降りの合間をぬって朝っぱらから、伸びすぎていたイロハモミジの徒長枝とちょうしを剪定する作業をやらされてしまいました。😓

けっこうテッペンのほうだったので、小さい方のほうの脚立を使って、密集していた枝の剪定と合わせて、内側から伸び上がるようにして刈り込んだんですが、雨脚が強くなる前に終えることができてよかったです。

イロハモミジの剪定は、本来11月～12月の間にするのが最適らしいのですが枝ぶりや紅葉を楽しむというほどでもないため、バッサリ刈り込むことにしたのですが、あとで調べてみると5月～7月でもよかったらしい。🤗

庭に出たついでに、生垣のヒイラギモクセイの中を這い上がっている蔦葛つたかずらのツルが何カ所か目についたので、生垣をかき分けてツルを探してはカットする作業も行なったのですが、根っこを見つけ出すのに一苦労でした。😓

結局２本のイロハモミジの徒長枝と、生垣のヒイラギモクセイに絡みついた蔦葛つたかずらのツル除去作業で午前中を潰してしまったんですよ。

で、汗と降り出した雨に濡れた身体をシャワーで流す前に、これまたついでだからと、頭の剪定作業も済ませてしまおうと考えて、電動バリカンを持ち出して浴室でうぃ～～んうぃ～～んやって、散髪もしたのです。🤣

おかげで頭もスッキリサッパリして、お昼を済ませてからこの記事を書いているわけですが、照明を付けないと少し薄暗いこんな雨の休日には、好みの小説でも読んで、のほほんと過ごすのが楽しみなんですよね。🤗

さて、どの作家の小説にしようか･･････と、既読と未読の入り交じった書棚の文庫本を、あれこれ見つくろう時間も期待感が増して楽しいものです。

そろそろ、雨読の時間に入らせていただきますね。😄

ってことで、今回は
「沖縄は雨明けしたのに我が郷土鹿児島は雨の休日で骨休みにもってこいの一日」という雨の休日の骨休み宣言のすごし方でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

雨降りの　　午後を読書で　　のほほんと

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