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読書感想文

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本を読んだ感想を載せます。一冊時間をかけて読みます。なので投稿に時間がかかります。
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『不思議とお金に困らない人の生き方』本田晃一

『不思議とお金に困らない人の生き方』本田晃一

本田晃一さんの『不思議とお金に困らない人の生き方』を読みました。

楽に稼ぐと楽にお金を使うので、より経済が回るので良い。

また悪いお金はない。
自分が使うと受け取った人は喜ぶ。
だからお金は人を喜ばせることだと思って、積極的に使おう。

お金はたまたま自分の元にあるものだと認識する。

目的のあるところにお金は集まりやすい。
こらをしたいと思うとお金をためたり、稼ごうとして頑張るらしい。

人生の目的 本田健

人生の目的 本田健

本田健さんの『人生の目的』を読みました。

少し前に読んだので内容を性格に覚えてはないですが、

良い本でした。

道は開ける D カーネギー

道は開ける D カーネギー

D カーネギーさんの『道は開ける』を読みました。

人生バイブルとして、人生のコツがたくさんかいています。

たくさん感動したことはありますが、一番感動したのは、あなたにはロックフェラーをこえる財産を持っているという一説でした。

健康なこと、それから自分の目や耳や足や手を大金はたいてでも売るかと聞かれたら、絶対に売らない。

だから、あなたには既に億万長者の資産があるというこだ。だから感謝をしよ

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「金のなる人」 成毛眞

「金のなる人」 成毛眞

成毛誠さんの書かれた「金のなる人」を読ませてもらいました。

この本は、元マイクロソフト社長の成毛さんが考えるお金の価値観ご書かれた本だ。

学んだこと
・お金のつかいかつが面白い人から学ぶ
・おカネは借りずに100万円貯まったら投資する
・幸せは住む場所や付き合う人によって変わる
・妄想好きは稼ぐ才能がある
・子どもには働く姿を見せる
・プランBに行けるやつが成功する
・日本はお金を減らさない米

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「遅読家のための読書術」 印南敦史

「遅読家のための読書術」 印南敦史

印南敦史さんの書かれた「遅読家のための読書術」を読ませてもらいました。

この本は、音楽の編集者の印南さんが書かれた本で、本を読むことは音楽みたいに、勉強ではなくて気楽に読むものだと述べられている本です。

音楽は聴けるのに本になると肩ひじを張るのはおかしいと述べられていました。
本はもっと気楽なものだそうです。
1行だけでも感動するものに出逢えばそれだけで良いそうです。
それから、長く読むのは良

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「「記憶力」と「思考力」を高める」 木山泰嗣

「「記憶力」と「思考力」を高める」 木山泰嗣

木山泰嗣さんの書かれた「「記憶力」と「思考力」を高める」を読ませてもらいました。

この本は、文字通りどうしたら、記憶に残り思考力を高められるかを書かれた本でした。

結論、5w1hを考えて読むことで記憶力と思考力が高まるのだそうです。

「理系読書」犬塚壮志

「理系読書」犬塚壮志

犬塚壮志さんの書かれた「理系読書」を読ませてもらいました。

この本は予備校講師をされている方ならではな書き方でした。

同じ福岡の久留米出身で予備校講師というところに共感をしました。

体切なところを赤線で引いていたので分かりやすかったです。
特に述べていたのは、読む、やってみる、確かめる。でした。このことを一番述べていました。
9割の本の内容ほ読まなくて良いそうです。
その代わりアクション前提

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「齋藤孝の速読塾」齋藤孝

「齋藤孝の速読塾」齋藤孝

齋藤孝さんの書かれた「齋藤孝の速読塾」を読ませてもらいました。

この本は、齋藤孝さんの速読の方法ぎ書かれていました。

まず、8割は読まないのだそうです。
頭の良さとは少しで多くを理解すること。
作者のベスト3を決めること。
3色ペンを、使うこと。
楽な体制と呼吸でよむことだそうです。

「アクションリーディング」赤羽雄二

「アクションリーディング」赤羽雄二

赤羽雄二さんの書かれた「アクション・リーディング」を読ませてもらいました。

この本は、マッキンゼーなどに勤めた多忙な作者の早く読む方法だそうです。

本を読むときは、携帯をきること。
あらかじめ週間や予定として本を読むようにすること。
本を読むサークルに入ること。
ブログや講演会などアウトプットすること。
グーグルアラートなどで記事ご毎朝くるようにすること。

そして、一番自分がこれは、と思った

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「読む本で人生が変わる。」中谷彰宏

「読む本で人生が変わる。」中谷彰宏

中谷彰宏さんの書かれた「読む本で人生が変わる。」を読ませてもらいました。

この本は、中谷さんの本について書かれた意見です。

今日は1日で10冊以上読んだので、書くのがおしいので、短く感想といいますか、短く羅列します。ごつちゃになりそうです。

本はおみくじだそうです。
そのとき、必要な箇所がくるそうです。
またおみくじの語源は、比叡山で悩みをお坊さんに行ったら、お坊さんが代わりにひいてくれると

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「バフェット・クラブの金言」 阿部修平

「バフェット・クラブの金言」 阿部修平

阿部修平さんの書かれた「バフェット・クラブの金言」を読ませてもらいました。

この本は、投資家のバフェットさんの考えを分かりやすく書いた本でした。

・なぜこの本を読んだのか?
私は投資が好きで、世界一の投資家から、投資の技術を学び向上したいから

・この本から分かること?
・良い会社はほとんどない
・高い ROEの会社を探す
・投資の成功は知的フレームワーク
・ブランドを保ってる会社を探す
・分

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「読書が「知識」と「行動」に変わる本」 大岩 俊之

大岩俊之さんの書かれた「「読書な「知識」も「行動」に変わる本」を読みました。

この本は、従来の速読の方法ではなくて、どのようにしたら、読んだ本が忘れずに残るかというものでした。

まず、本を読む時に意識するのが、アウトプットだそうです。

本を読む前に、80%は捨てること、著者のプロフィールを読み、まえがきとあとがきを読み、それから目次を読み、自分が本を読む目的に合わせてそこを読むのだそうです。

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「アイデアのつくり方」 ジェームス・W・ヤング

「アイデアのつくり方」 ジェームス・W・ヤング

ジェームス・W・ヤングさんの書かれた「アイデアのつくり方」を読ませてもらいました。

この本を100年以上、読みつがれている名著です。タイトルの通り、アイデアの生み出す方法が書かれています。

この本を、バグる歯車のパディリアみきおさんに貸してもらいました。

ネタのアイデアの出し方の参考にして、感想を教えてほしいとのことでした。

この本の大筋、結論を述べます。
それは、アイデアとは既存のものと

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「集中読書」 宇津出雅巳

「集中読書」 宇津出雅巳

宇津出 雅巳さんの書かれた「集中読書」を読ませてもらいました。

この本は、本をよく読むための本です。

正直、申し上げると、高速で読みすぎたのと、同じ種類の本を読みすぎて、内容がごっちゃになってしまいました。。。

すみません。💦