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本格的かつ大規模な日越翻訳

1. 執筆活動での初の本格的かつ大規模な日越翻訳

 今日は、拙作『愛国心 伯胡への書簡集』の再修正並びに再提出、そして、文献研究を行った。

 そして、今月から、執筆活動において、執筆活動での初の本格的かつ大規模な日越翻訳を行うことにした。翻訳する作品は、ホー・チ・ミン主席の主著の一つ『Sửa đổi lối làm việc』(勤労路線の改修)である。

 今までも、後述のように、拙作『愛国心 伯胡への書簡集』でも、ホー・チ・ミン主席の手紙『Thư gửi các bạn thanh niên』(青年の友達への手紙:1947年)を日本語訳して、拙作に増補した。しかし、『勤労路線の改修』は本であり、そして、原文は26711文字にも及ぶ。これを日本語に翻訳することは、執筆活動での初の本格的かつ大規模な日越翻訳となる。そして、これが来年から執筆する拙作『三事忠告』と『商量録』の最重要参考文献となり、『商量録』には、日本語に訳したものを入れることになっている。

 『勤労路線の修正』の翻訳作業は、後々に完成させる長大な大作シリーズ『ホーチミン思想』の新たな起点となり、また、コロナの完全収束後の、日本の新しい働き方や組織論等に関する、一つの新しい参考になれるよう、奮励努力と創意工夫していく。

2 日本語に訳した二つの作品

 以下は、自分が既に日本語に訳したホー・チ・ミン主席の二つの手紙である。日本人の読者の皆様方にとって、愛国心をはじめ、働き方や努力・工夫等に対する新しい視点や考え方を持つ切っ掛けになれれば、幸いと思い、以下に掲載しますので、長文ですが、宜しければご覧くださいませ。(引用する場合は、こちらを出典として明示して下さい。)

2.1『青年の友達への手紙』(1947年)

2.1.1 挨拶

親愛なる若き友達の皆さん、
 ベトナム青年会議[が開催される本日]の機会に際しまして、私は皆さんが円満な結果を得られるように、挨拶を送ります。

2.1.2 若者の重要性

 以下は、皆さんが討論するのに役立つ幾つかの[私個人からの]意見です:
 人々はよくこう言います、「若者は国家の将来の主人公である。」と。実際、国家が、栄えるか衰えるか、弱くなるか強くなるかは、一つの大部分は青年達に由ります。立派な将来の主人公になりたいと思うのでしたら、正(まさ)に今、自身の精神と力量を鍛えなければなりませんし、その将来に備えて、働かなければなりません。

2.2.3 若者への期待

 私達[のような老年の世代の人達]は、青年達は非常に積極的であるということを認識していかなければなりません。ですが、八月革命(1945年8月17日から始まった革命)以後から今に至るまで、青年[運動]が、より急速に、より広範に発展する機会があったにも拘らず、私[達]の青年運動はまだ非常に狭小であることも、認識していかなければなりません。

2.2.4 青年と幹部の率先垂範

 ですから、皆さんの任務は、あらゆる方法を見出して、大きくて強い青年運動を生み出すことです。

 私見として、その目的を達成するには、一人一人の青年、特に、一人の幹部が、以下のことを出来るまで決行しなければなりません:

 a)他人よりも先に様々な犠牲や困難に自ら当たり、他人が先に悦楽や安閑を享受するように自ら譲ること(先天下憂、後天下楽)。
 b)やるべきことは、どんなに困難であろうとも、耐え忍んでは、決行して、完遂するまでやること。
 c)熱心に、国家を益することと人民を利することを行うこと。地位・功名・富貴を貪らないこと。
 d)尽公無私の心を、人々に齎し(もたら)て、仕事に齎すこと。
 e)局面で鑑となることを決心すること:勤勉・節約・清廉。
 f)傲岸・自慢・自足しないこと。少なく言って多く行い、親愛し合って団結し合うこと。

 そうすれば、誰もが青年を親愛して感服せずにはいられなくなり、青年運動は必ずや[人心と社会や文化に]広く深く浸透することでしょう。

 現在、青年にとって、活動する場所は不足しておらず、行う[べき]仕事が不足していることはありません:軍隊にいたり、ゲリラ人民軍にいたり、平民学務の展開であったり、増産運動であったり、等々…

 行う志があるのであれば、仕事を探し出し、そして、仕事が出来るようになると決めるのです。

2.2.5 実際的な計画と実行

 私からまた、皆さんにもう一つの助言を述べますね、広大で、読み聞きすると耳は喜ぶが、実現不可能である企画や計画を立ててはいけません。

 どんなことでも、実際的であり、言うことも可能であり、行うことも可能であるものでなければなりません。どんなことでも、小から徐々に大へと、易から徐々に難へと、低から徐々に高へと[、実際的かつ段階的に実現していかなければならない]です。確実で実現可能な一つの小さな企画の方が、大きくて(「抽象的」とも意味する)実現不可能な百の企画よりも優れています。

2.2.6 結語の挨拶

 それが、博識洽聞(はくしきこうぶん)(多くの様々な経験と知識等を持っていること。)である一人の友人の数々の経験からの、皆さんへの、率直で親身な公言です。皆さんの尽力と成功を願っております。

親愛の挨拶と勝利への決意を 17日8月1947年 ホー・チ・ミン  

2.2『北部の同志達への手紙』(1947年) 

2.2.1序文

 北部の同志達と共に、

 私は同志達に会って、批判・検定し、そして一緒に仕事について討論する時間がありません。背景が利便ではないのが、残念でなりません。ですから、私は以下の通りに、同志達に幾つかの忠告をするので、どうか同志達が注意してくれるよう、願っております。

2.2.2危機的な国運の説明

 ⒈[我が]民族は今、死ぬか生きるか、亡ぶか残るか、という岐路にいる時であり、各同志と全団体(ベトミン:ベトナム独立同盟会)は、全人民が、一つの方向に帰服しては、フランスの植民と抗戦しては駆逐して、国が統一されて、そして独立する、という目的に傾注するようになるために、全精神と全勢力を出さなければなりません。

 ですから、同志達一人一人と全団体は、賢明・巧妙・勤勉・一致[団結]しなければなりません。

2.2.3各個人と国家の関係

 ⒉この長期抗戦は、則ち、崇高な程までの民族革命なのです。このような時に、同志達一人一人の思想と行動は、全国に対して、とても関係がある(絶大な影響を与える)のです。[ですから、]もし一人が粗(そ)忽(こつ)であれば、[また同様に、]一つの仕事が粗忽であれば、大事が崩壊する可能性があるのです。一ミリを誤れば、[次は、]一ザム(444.44m)[を誤る道へと]行くのです。

 ですから、私達は、以下の諸々の欠点の排斥を、決行しなければなりません:

2.2.4指摘㈠ a)地方主義

 a)地方主義。

 自分の地方の利益[ばかり]に注力して、全体(全国)の利益の方を見ようとしない。ある部署に勤めると、その部署のことしか擁護したり、進展させたりしない。そのような欠点によって、[自分達の範疇外の他の諸事に]目を通しても、それほど[自分達に]関係が無いように思うものの、実際は、[深く関係しており、このような無責任な心得違いが生じて、]共同計画に害があるのです。例えば、自分の地方の為に、全ての幹部と物資を取ろうと欲すること、上層部が[本当に幹部や物資を]必要としている所の為に、幹部と物資を動員することに同心しないこと[等です]。

2.2.5指摘㈡ b)徒党の頭(思考回路)

 b)徒党の頭(思考回路)。

 自分に比(ひ)する(徒党を組んで、偏狭かつ排他的に、或いは、悪意を以て、内輪だけで相互の私利私益を図り合うこと。)人であれば、正しくないことを言っても聞き、才が無くても用いる。[逆に、]自分に比しない人には、才が有っても、その人を下[の地位]へと沈めて(埋もれさせて)いき、その人がどんなに正しくても、[その正論や忠言等を]聞かない。

 それは大変有害な欠点の一つです。それが、団体の幹部を失わせたり(優秀な忠勤者は、団体を去るか、退けられて、利己的で有害な私党ばかりしか残らなくなってしまい、団体の主軸や求心力が喪失してしまうこと。)、一致(満場一致や一致団結等の力)を弱めたりと、概して、事を駄目にします。それは極めて危険な病弊です。

2.2.6指摘㈢ c)軍閥や官僚の頭(思考回路)

 c)軍閥や官僚の頭(思考回路)。

 ある地方を担当する時、あたかもその地方の一人の「王子」であるかのようになって、[人々に対して、]好き勝手に威張り散らしたり、威圧したりする。上層部に対しては、普通に見て(見くびって)、下層部に対しては、権力に恃(たの)んで威圧する。大衆に対しては、官僚的(権威主義的で形式的に)に振舞って、大衆を恐れさせる。その「翁将軍・媼将軍」(権勢を振りかざす老男や老女)の頭(思考回路)が、[大衆の]悪感情を引き起こしては、[人心を]分裂させて、上層部を下層部から遠ざけ、団体を人民から遠ざけたのです。

2.2.7指摘㈣ d)偏狭な頭(思考回路)

 私達は[次のことを]覚えなければなりません:世の人は、誰しもが、良い所(有能・面白い・美点等)と不味い所(無能・面白くない・醜悪等)があります。私[達]は、人の良い所を用いて、人を助けて、[その人の]不味い所を治さなければなりません。人を用いることは、木を使うようなものです。職人が巧みであれば、木が、大きかろうが小さかろうが、真っ直ぐであろうが折れ曲がっていようが、全てをそれぞれの[適した]場所で使うことが出来ます。

 偏狭な思想であれば、行動も偏狭になっては、敵が多くなって、友が少なくなってしまいます。偏狭な人間であれば、助けてくれる人が少なくなってしまいます。偏狭な団体であれば、発展することは出来ません。

2.2.8指摘㈤ e)形式の愛好

 e)形式の愛好。

 結果を実際的・緊急的に査察せずに、形式や外面にしか注力せず、[人々を]威伏させるために、[権勢を]誇示ばかりする。例えば、今日(こんにち)の軍事演習では、その本務は、銃の撃ち方・小刀(軍事用)の使い方・榴弾の投げ方・地勢の活かし方・巧妙な夜間探索・巧妙な偵察等、要約すると、全ての人々を訓練させるに当たっての本務は、[人々が]遊撃戦を知るようにすること(遊撃の実戦が可能になること)です。にも拘らず、多くの場所では、「一・二、一・二」(掛け声:行進の練習のこと)の時間しか設けていません。そんなことでは、火事を収めに行く為に、音楽祭の練習を行うことと、何ら変わりません。

 多くの場所では、数々の宣伝や応援の形式は、標語の構築や大旗の掲揚、そして、情報伝達の施設の装飾に、有名無実な演説用の小家(公道上で、一定の距離ごとに設けられる小さな施設。)の設置等であり、その一方で、[頑なに、]大衆に団体の数々の主張を分からせるために、毎日、大衆と親密になって、説明しようとしていません。

2.2.9指摘㈥ f)机案や文書の仕事の路線

 f)机案や文書の仕事の路線。

 文書の仕事をより多くしようとすることを好む。五つの指で指図する場所(地位)に居座り、[頑なに、]地方に下って(行って)は、事業を監査して、そして、団体の諸々の実施[しなければならない]計画や決議を指示して、克明に布告しようとしていません。[こうして、]上層部から各地方に送り下される諸々の支持・決議が実施可能かどうかは、各同志も知り至らない[、という事態になっています]。そのような欠点は、大変有害です。それは、私達を、風潮に歩み近付かさせなかったり、下の状況を詳しく分からせなくしたりするので、私達の主張の多くの部分は、地方までや住居までに(主部や細部まで徹底的に)実施することが出来ないのです。

2.2.10指摘㈦ g)無規律、厳重ではない規律

 g)無規律、厳重ではない規律。

 戦争が及び至っている地方では、一部の同志が、団体の決定が全く無いに

も拘らず、自ら自分の地方から他の地方へと逃走しました。そのようなことは、各同志が、その数々の卑劣な精神を暴露させただけではなく、簡単である、或いは[自分が]好きな仕事であれば行うが、困難で好きではない仕事であれば棄てる、しかも、各同志は団体の規律を軽視しては、団体の軍隊[の風紀や士気等]を混乱させました。

 多くの場所で、各同志は罪を犯したが、適正に処罰されず、ある同志は、その[勤務していた]公務の階級から落とされたが、別の場所に行くと、以前の階級に再び就くか、[同じ場所にいたままだと、]形式的に[以前の]階級から落とされるだけで、しかし実際には、以前の位地にいたまま仕事をしています。

 ある同志は、処罰に値していたにも拘わらず、[周囲の人々は、]指摘や批判を嫌がる気持ち(自分達も叱責や追及されることを嫌がる気持ち)に由って、拡声器を通じて、[その同志に]訓戒しただけで、事を終わらせました。しかも、ある所だと、[過失や罪悪等を]お互いに隠蔽し合ったり、お互い[の過失や悪事を]を容赦し合ったり、[共謀して]上層部を欺き騙したり、団体から隠匿したりしています。そのような規律の実施ぶりでは、各同志に、過失の是正すること[とその重要不可欠性]を分からせないばかりか、規律を軽蔑させてしまいます。[これだけでも十分大きな災害ですが、]さらなる災害は、もし団体の規律が緩慢になれば、反動(反革命)[の勢力]に、私[達]の団体を破壊する為に、軍隊に付け込む機会(離脱・転向・反逆等を唆す機会や、内通者を作る機会等。)があるようになってしまいます。

2.2.11指摘㈧ h)利己、退廃

h)利己、退廃。

 地位の頭(思考回路)をまだ持ち続けて、この委員[の地位]やその主席[の地位]を[別の人々に]与えることが出来るのを必死に避けている同志達がいます。美味しく食事したり、美しく着飾ったりすることばかりしか心配しなかったり、公[の利益]を占めて、私[の利益]を為すことばかりしか心配しなかったり、自分の地位や事業を利用しては、商売を行って、私財を築いたり等、公事よりも私事の方を心配する同志達がいます。[このように、]革命道徳がどうであっても、言論や批判がどうであっても、なんとも思わない。

 傲慢・自慢の性格[による態度や言動]がよくあり、自分のことを、旧政治犯(かつて独立革命に貢献したことで、フランスに投獄された政治犯。)と見做したり、戦線の人であれば、誰よりも優れていると見做したり、誰も自分に敵わないと見做したりする同志達がいます。依然として、帝国(フランス植民地主義)を破壊した家(活動家達)は、訓練所[の教官達とそこから輩出された活動家達]であることを[皆]知っており、[また、]ベトミン(ベトナム独立同盟会の略称)が、国を愛しては、国を救う事業に苦心惨憺している団体の一つであることを[皆]知っております。ですが、実際は、まだベトミンが挙用できていない、ベトミン以外の人々、優秀な人々が、一体どれ程のいらっしゃるのかを、[私達ベトミンは未だに]知り得ていません。それと、もしも[旧]政治犯が、[また、]もしも戦線の人が、[本当に]誰よりも優れているのであれば、牢獄にいる[という]幸い(誇るべき経歴)が無い人々や、未だに戦線に入っていない人々は、全員とも、無才無用であるということでしょうか?

 私達各同志は、謙虚な態度を持たなければならず、[国家と人民を]救済する程、より優秀になっては、より謙虚にならなければならず、[それと同時に、]進歩を念願する心を持たなければならず、私達の翁師(男性の先哲:ウラジーミル・レーニンのこと)の[次の]御言葉を覚えなければなりません:「学んで、学び、ずっと学ばなければならない。」。自慢・自足(外部に依らずに、自分自身で、物質的な私利私欲を満たそうとすること。)は、自身を縮め戻しては、自身をより進歩させません。

 「一人が官僚になれば、親戚全員に頼りが出来る。」という習俗を持ち続けている同志達がおり、祖母や子ども(家族や親族の略称)、右友(極めて親密な関係にある友人)を[公務に]連れ込んでは、この地位に就けさせたり、その仕事をさせたりして、仕事が出来るかどうかは、なんとも思わずに放置する。仕事が駄目になれば、団体が受け持ち、祖母や子どもに本務が与えられたり、右友が地位を有すれば、それで良しとする。

 依然として、各同志は、総じて、多くの美点、例えば:忍耐強いこと・苦を忍ぶこと・敏活であること・創意が多いこと等を持っている、ということを[私だけではなく、各同志の皆さん御自身も、]知っております。それらは、極めて貴重なものです。それらが、幹部の他の[新しい]数々の善き性格を進歩させます。ですが、この困難重苦な世紀においては、まだ足りません。各同志は、その善き根本を以て、[私が]以上に述べた諸々の欠点を克服しなければならず、そうすることで、私達[ベトナムそのもの]は完全勝利[という最後の成果と到達点]へと確実に行くことが出来るのです。

2.2.12 提言

⒊各同志は、努めて、これらの(以下の)数々のことを可能にしていかなければなりません:

2.2.13 提言㈠ 一致団結

a)団体は軍事化しなければならず、思想と活動は絶対的に合致させなければなりません。団体は前衛(最も革命的・先進的な役割を果たす集団)なのです。もし突貫する時に、ある人はこう言ったり、ある奴はそう言ったり、笛を逆に吹いたり、[このようにして、]順調な戦闘に抗ったりすれば、もはや戦勝など願っていられないでしょう。私[達]の団体だけではなく、軍隊・人民・政治も一致[団結]しなければなりません。

2.2.14 提言㈡ 人選

b)指揮を行う各軍の人選は適当でなければならず、権限は明確にしなければならず、連絡は緊密にしなければならず、協力は強固にしなければならず、権力の濫用・独断専行・衝突・粉飾、そして、嫉妬・担当しないこと(責任の回避や放棄)を、絶対に避けなければなりません。

 今現在、指揮機関の問題は、大変重要なものです。人をそこに派遣することは慎重でなければならず、ですが、いざ派遣したならば、[人々はその派遣された人に]絶対に服従しなければならず、下層部は上層部[の指示や命令等]を聞かなければならず、[こうしてこそ、]仕事が稼働する(円滑な組織化)のです。

2.2.15 提言㈢ 交通

c)各省・各区、そして、中部と南部と北部の間の交通・連絡を堅固に維持しなければなりません。

 交通はあらゆる仕事の血液であり、交通が渋滞してしまえば、どんな仕事でも困難になってしまいます。良い(円滑な)交通であれば、どんな仕事でも容易になります。

2.2.16 結語の挨拶

 各同志が、全ての革命精神を以て、[自他周囲の]それぞれの欠点を克服して、[自他周囲の]それぞれの美点を進歩させ、同心協力しては、内部で団結して、軍(軍事力)を伸展させ、栄光のある勝利へと行き進む為に、抗戦に熱心な全人民を領導する為に、事業を整理することを願っております。

 親愛なる挨拶と勝利の決意を 1日3月1947年 ホー・チ・ミン

3 紹介文献 

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