なんやかんや夏休み明けの本気モードに徐々に切り替える私偉すぎる
皆さんこんにちは。鼓です。
9月も半ばだというのになんだか蒸し暑くて嫌になりますね。
生活に支障が出ていると言ってもいいくらい代謝が良くて汗かきなので、少し外にいるだけで未だに汗だらだらな私です。健康の面では良いことなんだろうけどね。
今日は明後日から後期の授業がスタートする私の話です。
朝ランニング復活
昨日から!朝ランニングを復活させました!!
12月にお父さんが毎年出ている地元のマラソン大会にエントリーしたので、そろそろ復活させようと思いズルズルしてましたが、やっと復活させました。
前使っていたランニング用アプリを使おうとしたら昨日はログインが出来なくてとりあえずそのまま走り、今日再チャレンジしたらどうやら最後に走ったの5月末だったらしい。嘘やん。
私の気持ち的には夏暑いから走ってなかったはずだったのにな・・まあ6月から暑いですよねそうですよね。
まあこれは半分冗談半分本気なんですけど、ランニング一時中断してみた理由は他にもあって。
自律神経は交感神経と副交感神経で成り立っている
私は専門家じゃないので全く詳しいことは分からないし間違ったこと言っているかもしれないので、そうだったらそっと教えてください。
自律神経って交感神経と副交感神経で成り立っている(?)ので、どちらかの神経だけが活発だとそれが乱れに繋がって体調不良を引き起こすらしい。あとは多分メンタル面にも悪い影響が出たりするはず。
この交感神経と副交感神経のバランスを保つことが大事なんだけど、ランニングって交感神経を作用する行為で。その反対にウォーキングは副交感神経に作用します。
精神面のために朝日を浴びながらランニングするというのをやっていたんだけど、5月病ってのもあったのかどうもずっと心のモヤモヤが消えなくて。
ここからは完全に120%持論なんですけど、私結構自分追い詰めたり考えが硬かったり空気読む力が長けてたりするので、ウォーキングで落ち着かせる方が合ってるんじゃないかなと思ったんです。
実際週2~3のウォーキングは自律神経の安定に良いらしい。
で、多分ランニングを辞めてそのまま暑い夏になり、夏休みに入ったんですよね。結局ランニングの方が良いのかウォーキングの方が良いのかは分からなかった。というかその時のメンタル具合によるのかなと思う。
夏休みに朝ランニングという切り替え方法必要か?
朝から走るとバチッとスイッチが入る感覚になるんですよね。
でも、学生最後の夏休み。朝から走ってがっつりスイッチ入れる必要あるか?ってシンプルに思ったんです。ストイックすぎるだろと。
私の辞書に惰性も堕落もない
元々、早寝早起き型だし、朝が得意だし、昼に起きて昼から酒飲んで夜更かしして、、とか何故か体質的に出来ないんですよね。
だから夏休みだろうと授業があろうとバイトがあろうと基本的には教科書くらいの生活リズムで生活しています。
あと、走るまでも行かなくても基本的に何かしら体を動かさないとモヤモヤしちゃうので、朝起きたらラジオ体操とかお風呂上りにストレッチしたりとかは生活の一環なので、夏休みはこのくらいで良いんじゃないかなと。完全に生活リズムがおばあちゃんなんです、ほんとに。
夏休み終わりの切り替えとして朝ランニング
朝ランニング復活させようと思いつつダラダラ引き延ばしていたのに、夏休みが終わる手前でしっかり復活させて切り替えを作る私ってやっぱり本当に偉い。
「ここで夏休みも終わってまた授業頑張る日々を迎えるぞ」のために朝から少し体に負荷をかける生活を復活させて脳も体も新学期の準備。
本当に偉いな私、、
昔は真面目過ぎるこの性格があまり好きでは無かったけど、今はしっかり認めて誇りに思えるようになって良かったなと思っています。
残り2日間の夏休み、目一杯楽しみます。
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