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つきのまどの【つれづれゴニョゴニョ】

最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容としては、生活の中で僕がふと思ったこと、みた…
10分もかからず読める。つまり、なんか読書した気になれます。「気になれる」ということが大切。この世…
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2022年12月の記事一覧

【12月24日クリスマス?】もう言っている間に今年が終わるが、年末の予定などを少…

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それにしても、医者は楽だなと毎度のように思う。

さてどの学部を受験するかという時期に、実は医学部に行こうと考えていた。僕のような貧乏人に…

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【12月23日】人間の価値は、何があっても変わらない。しかし、その価値がどれくら…

ある有名な授業で、こんな話がある。 先生が、「この千円札が欲しいか?」と生徒に聞いたら、…

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【12月21日】また、とてつもない夢を見た。

見た夢を覚えているのは稀なのだが、今日はけっこう長めの夢を見た。久しぶりだし、情報量が多…

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久しぶりに、家にこもってダラけている。

自宅待機で、とにかくやることがない。自分はコロナに感染していなくて、ずっと陰性。無症状な…

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濃厚接触者になった。月並みだが、当たり前のことに満たされていることの幸福を再認識…

職場の人がコロナになり、どうも自分が濃厚接触者らしいことがわかった。 3年前の年末ごろ、…

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その人の何を見て、人付き合いをするのか。

何かの拍子に家族構成や、これまでの経緯などを話さなければならない時がある。 別に強制というわけではないのだが、こちらも隠しているわけではないし、「何事もなかったかのように」嘘をつくのもおかしい。 家族構成とか、今に至る経緯とか、それくらいのことは社会生活の中で、話す機会が訪れることがあるだろう。 そうすると、僕のような育ちの人間の話というのは、決まって「お察し」という雰囲気になる。 でも、非常にありがたいことに、これまで大学生活以降に関わってきた人たちは、そういう時に、余計

休む必要があるかは、自分で決めていい。

休むことにさえ罪悪感を抱く人がいるようだ。人間は休むことを目的に働いているのだが、働いて…

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自分一人で完結している人間などいない。人間などちっぽけで、とるに足らないものだ。

今まで20数年生きてきて、「一人でいい」「一人になりたい」と言う人を何人か見てきた。しか…

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12月12日 工学にファッションを持ち込むと、「新しいもの」は絶対に生まれない

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12月10日

信じられないことだが、年末年始の予定が決まりそうになっている。ノストラダムスが予言してい…

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12月8日(火)

冬も本番という感じで、寒さが増してきた。 そういえば、僕は「あー寒い」とか、「あー暑い」…

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謝らせる文化。でも、謝罪って誰でもできるだろう

何かにつけて謝る人が多い国だ。 政治家も芸能人も、一般社会でも、ことあるごとに謝罪を要求…

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スキゾイドが集まって出かけた話

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