【12月21日】また、とてつもない夢を見た。

見た夢を覚えているのは稀なのだが、今日はけっこう長めの夢を見た。久しぶりだし、情報量が多いし、少しだけ書いていく。

舞台は、長野の別荘地のイメージ。しかし、夢の中ではそれが宮城にあるようだ。なんとなく、ここは宮城だと頭の中で思っていた。

別荘地なので、家はどれも豪邸なのだが、僕が寝泊まりしている家は、僕の家ではない雰囲気。誰かの別荘で、お亡くなりになったお祖母様の部屋で、僕は寝泊まりをしている感じだ。
しかし、お祖母様が亡くなったのは、もう何年も前のことっぽく、不吉な感じは無い。(現実の僕は、人が亡くなっても不吉だとは思わないので、事故物件にも住めるが)

僕はダブルのベッドで寝転がっているのだが、そこに近所の豪邸の娘が訪ねてくる。
どうやらその娘は僕に気があるらしく、そのままベッドに入ってこようとする。
僕が「おいおいおい、なんなんだよ」と慌てて退けようとしても、「まぁ、いいじゃないですかあ」みたいな感じで、押し込まれてしまう。
普通ならもっと嫌がるし、断固阻止するのだが、実は、この娘は小学校六年生くらいで、「あまり厳しく退けると傷つくのではないか」とか、

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10分もかからず読める。つまり、なんか読書した気になれます。「気になれる」ということが大切。この世の全ては「錯覚」ですからね。

最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容とし…

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